動画時代の穴場案件

動画時代ということで
今年誰もが注目している動画市場。

コロナの影響もあって
すごい勢いで需要が顕在化しています。

とはいえ
動画で稼ぐって言われても
あまりピンとこない人も
多いと思うんですね。

動画編集で稼ぐのか?
動画撮影で稼ぐのか?
動画制作で稼ぐのか?

それとも、ウチみたいに
動画コンサルで稼ぐのか?
動画マーケ代行で稼ぐのか?

稼ぎやすさとか
どのくらい稼げるかってのは別にして
動画で稼ぐ手段ってのは無数にあります。

ただ、編集・撮影・制作で稼ぐのは
僕はあまりオススメしていません。

なぜなら、再三に渡り
お伝えしていることですが、
完全な労働集約型のビジネスなので
収入を上げていくには
労働時間を増やさないといけません。

これはこれでダメというわけではありませんが、
リスクをとって起業することを考えると
リターンが少ないんじゃないかなと
個人的には思います。

じゃあ、動画コンサルとか
動画マーケ代行で稼ぐってことになりますが、
これはこれでノウハウや知識が必要になりますので、

独学だと短期間で稼げるような
スキルを身につけるのは
結構シンドいんじゃないかと思います。

じゃあ、動画関連の仕事は何をすればいいの?

「じゃあ、何すればいいのよ?」
ってことなんですが…

実は、労働時間を増やさずに収入を上げられて
かつ、ノウハウやスキルも動画マーケほどいらない…
そんなオススメ案件が1つだけあるんです。

それが、動画広告の運用代行です。

YouTube広告の運用が主になりますが
一般的に動画広告の運用代行の相場は
広告予算の20%が手数料になります。

なので、広告予算が50万円の会社なら
その20%の10万円が
こちらの月額報酬になるんですね。

で、実際
動画広告の運用って
1日1案件あたり1時間もかからないので

というか、毎日やる必要もないので
実際、1案件あたりの月の稼働時間って
10時間もないんですよね。

つまり、広告予算50万円の会社の案件なら
月10時間労働で10万円の報酬ということになるわけです。

時給換算すると1万円です。

もしこれが
広告予算100万円の会社なら
月10時間で20万円の報酬。

時給2万円になるわけです。

今、コロナで
どこもかしこも
「ネットで集客したい!」
「動画やらなくちゃ!」

ってなってますから
実は案件がゴロゴロ転がってるんです。

しかも
動画市場が伸びているって証拠に
よく使われるサイバーエージェントさんが出してる
調査結果があるじゃないですか?

2020年が3000億市場
2023年で5000億市場になる
ってやつです。

あれって、“動画”市場じゃなくて
”動画広告”の市場規模ですからね。

つまり、動画広告に
それだけのお金が流入してきてるわけです。

で、この20%が我々が
狙える報酬です。

5000億円の20%ですから
動画広告運用代行って
1000億の市場規模になります。

例えばあなたがこの案件で
年収1000万円稼ぎたいなら
市場規模のたった0.01%押さえればいいわけです。

これって結構
手堅いと思いませんか?

しかも、動画広告の運用代行って
まだまだできる人が少ないので
実は超穴場なんです。

それに、動画広告の運用代行は
収入にレバレッジが効きますから
労働時間に依存しなくても
稼げる案件です。

なので、もしあなたが
クリエイターだったら
広告用の動画を作れるわけですから
そのバックエンド商品で運用を売るってモデル
今すぐ作れちゃいます。

フロントエンド商品で動画広告用の動画制作を売って
バックエンド商品で動画運用代行も売ってしまう。

しかも、動画広告の運用が上手くいけば
追加の動画制作も見込めますし、
広告がうまくいってるなら
運用代行の契約も切れませんよね?

動画広告の運用代行は
今本当に穴場なので
絶対オススメです。

で、今日の動画では
この動画広告の運用代行について
色々とお伝えしています。

  • 身につけるべきスキル
  • 動画広告で成果を出す動画の作り方
  • スキップされない動画広告を作る秘訣

などなど…
動画広告運用代行をする上で
欠かせない知識について話しています。

この案件に興味ある方は
今日の動画は見逃さないでくださいね。

PS.
動画広告のノウハウが学べる講座を
今企画しています。

2月か3月あたりで
ご案内できると思いますので
楽しみにしていてくださいね。

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