目標達成は技術

From:宮川徳生

本日1月4日。

私めは
いよいよ仕事始めでございます。

早い人なら
今日から仕事という人もいると思うけど
そういう人は仲間だね。

毎年思うけど
仕事始めの日は
エンジンかかるまで時間がかかる。

頭が休みボケしているので
まずは休みボケしている脳みそを
叩き起こさないといけない。

で、今年は
そのボケた脳みそを叩き起こす
1発目の仕事がこのメルマガなのですよ。

何を書こうか
休みボケした頭が閃いたのが
10年前の1月4日という日の思い出だ。

というのも…

実は2014年の1月4日こそ
僕が法人を設立した日。

つまり起業した日なのよ。

で、このことがきっと
あなたの役に立つと思うから
今日はその話をしたいと思う。

起業してから毎年
目標というのものを立ててきた。

今年の目標は
元旦のメルマガで書いた通り
新しく始める新規事業の基盤を作ること。
(詳しくは元旦のメールを見てね)

去年の目標は
そのための準備として
新規事業に時間を使える社内体制を整えること。

そんな感じで
毎年目標を立ててきた。

10年経ってふと振り返ってみて思ったのは
達成できる目標が増えてきたことだ。

もちろん全部が全部達成できるわけではない。

ただ、達成率で言えば
10年前と比べたら4〜5倍にはなったと感じる。

10年もの時間があったので
当然ビジネスをするためのあらゆるスキルや知識が
増えてきたというのもあると思う。

が、達成率が上がったのは
あるアドバイスのおかげだと言える。

というのも
あるアドバイスを受ける前とあとで
そもそも目標の立て方が変わり
その結果、達成率も変わったからだ。

10年前の1月4日
僕はこんな目標を立てた。

今年中に年商5000万円。

当然その目標は達成されることはなく
現実は年商240万円だった。

その経験から
僕はマーケティングの世界に入り
今があるわけだが…

目標の立て方も
こんな風に変わっていった。

10年前は
「今年〜する」
だけだった。

つまり
年間目標みたいなもの。

これ自体がダメなわけではないが
こうした年間目標ってふわ〜っとしていて
抽象的で達成するまでに時間がかかる。

そう。

つまり、それっぽい
年間目標だけを立てるときは
大抵達成されてないことが多い。

年間目標は大きな目標なので
目標自体が抽象的で何をすればいいのかがわからないし
何をすればいいのかの設定もない。

で、長いスパンなので
フィードバックも曖昧だし
何をフィードバックと捉えていいかもわからない。

フィードバックがないから
当然モチベーションも下がり
次第にその目標の達成したいという情熱自体が失われてしまう。

で、結果的に
今年はダメだった。。。と
12月31日に落ち込むことになる。

で、あるとき
サイコサイバネティクスの本だったかブログだったかで
目標達成したいなら「デイリーゴールを立てろ」
という事を学んだ。

年間目標ではなく日間目標。

抽象的な年間目標を
ふわっと立てるのではなく

その年実現したいことをベースにした
デイリーゴールを立てる。

例えば
起業1年目に5千万を目標にして惨敗をした後
年間目標として年商2000万円を目標にした。

売上が2千万あれば
自分が食うには困らない収入が得られるためだ。

で、2年目はこれをクリアーすることになるわけだが
1年目と変えたことはデイリーゴールを設定したことだった。

毎日年商2000万を達成するために
その日一番大事だと思うことをデイリーゴールに設定する。

そして、その小さなゴールを達成することを
その日1日の最大の目標にして仕事をする。

例えば
今年中に起業するって目標を立てた場合
それが単なる年間目標の場合
毎日具体的に何をするのかが不明確になる。

そうすると
毎日なんとなく過ごしてしまうことが多くなり
結果時間だけが過ぎていき目標が達成されることはない。

しかし、こうしたらどうだろうか?

今年起業するという年間目標に対して
こんなデイリーゴールを設定する。

<ある日のデイリーゴール>
・クライアント獲得のために
 20社にインスタからDMを送る

・商談中の見込み客3人に
 サンプルを作りメールをする

・インスタのリールを2本更新する

・知識やスキルを得るため
 朝昼晩15分づつ本を3回に分けて読む

どうだろうか?

これなら達成できるんじゃないだろうか?

で、もしこうしたデイリーゴールを
1年間継続したらどうなるだろうか?

もちろん
達成確率は飛躍的に上がる。

なぜなら
年間目標を達成するために一番必要だと思うことを
毎日毎日積み上げるわけだから。

で、僕が目標達成率が
年々上がってきたのは
このデイリーゴールを設定するようにしたからが大きい。

起業1年目が終わるころ
この方法を知ってから
毎日やり続けてる。

9年間毎日
デイリーゴールを設定してるわけだ。

ちなみに今日のデイリーゴールは…

<年間目標>
・幼児教育の店舗を出店
・今年中にマーケティングと
 人材教育の再現性をシステム化する

<今日のデイリーゴール>
・このメルマガの執筆
・出店地域に関してのリサーチ
 └ 候補地10ヶ所中3ヶ所の競合の数と出店場所の調査
 └ 収支計画の作成
・社労士への連絡
・未読メール、チャットの対応

こんな感じだ。

なぜ、こんなデイリーゴールなのか?

それは、まず出店場所を決めないことには
何も進められないからだ。

で、今回出店戦略は
基本ゲオ戦略でいこうと思ってる。

ゲオ戦略というのは
ゲオは意図的にTSUTAYAのそばに出店をした。

実は店舗系は
あえて競合の近くに出店するという
戦略が多種多様な業態である。

これのメリットは
競合が多く出店しているということは
それだけ市場規模があるという証拠でもあり
その業態への投資意欲の教育を競合が
やってくれているということでもある。

なので、自社の商材自体に
競争優位性がある場合ゲオ戦略は
かなり有効な出店戦略なのだ。
(店舗系の人は覚えておくといいよ)

で、今回
商材がかなり優位性を持てる判断してるので
このゲオ戦略を採用する。

だから、出店候補地に
どのくらいの競合があるのか?

そして、その競合は
その地域のどの辺に密集してるのか?

この2つの情報は
出店場所を決める上で
最も重要な情報なのである。

だから、今日から数日のデイリーゴールは
そのことがほとんどとなる。

そんな感じで
あなたもぜひデイリーゴールを
立ててみてほしい。

ふわっとした年間目標だけでなく
そのために今日一番大事なと思うデイリーゴールを作り
毎日そのデイリーゴールだけを達成するために
仕事をする。

2014年の1月4日に起業し
2024年の1月4日にあなたにメールできているのは
このデイリーゴールを9年間毎日立ててきたからだと
かなりマジで思ってる。

オススメだよ。