アニメでクライアントの興味を引く方法

日本一名前を読み間違えられるアニメクリエイターの古川(コカワ)です。
動画と並んで、アニメはビジネスで最も注目されているものの一つです。
「アニメ作ってます」と伝えるだけで、相手が結構食い気味で話しかけてきます。

これまではセールスライターを名乗ってました。

相手の反応は大抵、こんな感じです。

コカワ「セールスライター やってます」

相手「なにそれ、美味しいの?」

そっけない反応です。
むしろ、「何、こいつ怪しい…」と言った感じ。
あるいは「ライターさん?どんな記事書いてるの?」

とにかく地方でのセールスライターへの反応は悪い。

しかし、アニメクリエイターの反応は違います。
やっていることが明確なので、話が早い。
しかも、一定数アニメをビジネスに取り入れたい人もいるので、話が盛り上がるんです。
やはり、日本人はアニメ大好きですね。(違うか…)

そんなアニメ好きの経営者の皆さん。
最も反応が良かったのがアバター。
パーツを組み合わせて作るオリジナルキャラです。
ゲームなどでもお馴染みのアバター作り。
これの反応がめちゃめちゃいい。

例えば、こんなのとか。

このアバターを使ってアニメを作るんです。

ガ○ダム風…

こんなのとか。

エ○ァ風…

こんなのとか。

ア○プルのジョ○ズ風…
見せると盛り上がるんですよね。

なので、アニメを提案する際にはクライアントのアバターで簡単なサンプルを作成。
その上で商談に臨むといいのではないかな~と感じています。

もし、あなたがセールスライター としてクライアント獲得が難しいな…と感じているなら。
アニメ。超オススメですよ。

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