コピペでセミナー

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

@富山県の喫茶店より

先日セミナー講師をやってきました。

内容は詳しく書けないのですが、ある大きな問題を解決するために必要な「知識」があり、その「知識」を学ぶ必要がある。学びたい。という状態を引き出すまでの意識変革を起こすことがセールスライターとしての私のミッションでした。

もちろん当日まで私はセールスライターとしてストーリーボードを作り、プレゼンするためのコピーを書き上げていたのですが・・・

前日になってそれを全て捨てて1から書き直すことにしたのです。
翌朝9時から始まるセミナーまでに0から書き直すことに、深夜0時の時点で決断したのはなぜか?

そしてそのプレゼンの結果は?

目の前で起こったこと

なぜ、深夜0時から寝ずにプレゼン内容を書き直すことにしたか。

それは、目の前で結果が出るプレゼンの瞬間をみたから。

私がプレゼンをする前々日に私はあるプレゼンを生でみました。
そのプレゼンは、その場にいる人に対し、

話を聞くべき理由を与え
他の人ではなく、自分(プレゼンテーター)からその話を聞く必要がある理由を与え
そして、それは今である必要を与え

最終的には自らのとして能動的行動を起こさせてしまう素晴らしいプレゼンでした。
明らかに会場にいる人たちに意識変革が起こっていたんです。

あるあるマインドをはねのける

こう言った時に必ず!?というか、出てくる感情。

この時までに何週間も前からプレゼンのスワイプを選定し、何度もライティングし直して準備万端にしてきたプレゼンシナリオだから。今、目の前で見た結果の出るプレゼンテーションにスイッチすべきか。どうか。なんていう、いわゆるサンクコストを無駄にしたくないという感情。

(※サンクコストとは?→「埋没費用」ともいわれすでに投下したコスト(資金・時間・労力)があるために、目的達成のためには不必要なことがわかっても「もったいない」「元をとらないと」「損をしたくない」というように感じ、誤った判断を引き起こす原因となる。)

今回もやっぱりその感情は、私を口説きににやりと微笑みながら足をひっぱりにやってきましたが、その手には乗らない。とはねのけ私は0からの書き直しを実行しました。

その結果

当日ホテルから出発するタクシーに乗る直前まで、フロントのソファーで半目を開けながら修正を繰り返し、なんとか完成。

そしてプレゼンした結果、バンバン手が上がる冒頭写真の結果となりました。

でも、私が今回したことは、ただ単にうまくいって結果の出てるプレゼンをいってみれば、コピペしたにすぎません。

ストーリーボードはもちろん、言葉尻、間の置き方。

コピペできるものはとことんコピペしたんです。
ただそれだけ。

完全にパクっただけ。

やるべきことは何か

常に考える時に必要な「これは、どうやったら使えるか?」

業種が違っても、シチュエーションが違っても、結果が出ているもののどうやったら使えるかに視点を向けコピペすることの重要性をまたリアルで体感できました。

つまり、業種が違っても取り入れることで結果が出せるということは、業種が同じでコピペできるものがあったら、その結果は試してみない手はありませんね。

PS

コピペ(スワイプ)する時に大切なことがこちらにも書かれていましたのでどうぞ