コロナから学んだ成功法則

From:宮川徳生

ワタクシゴトですが
先週の21日からコロナになってしまい
完全にダウン。

いや〜コロナは
想像以上でしたよ。

人によって
症状の重さはあると思いますが
自分の場合は高熱と倦怠感。

21日の夕方に
ありえない悪寒に急に襲われ
みるみる熱があがり
1時間後には40.1度まで発熱。

翌22日も39.5度と高熱が続いたので
死にそうになりながら病院を探し受診したら

「陽性出ちゃいましたね」

なんて、軽い感じで言われて
薬をもらいそこから先は熱がひくまで
ひたすら寝る生活。

ただ、ずっと寝てられればよかったんですが
金、土、日とセミナーが立て続けに入っており
38度くらいある状態でなんとかセミナー3連チャンを頑張るという
ある種の修行状態。

延期するかどうか
すごい迷ったんですが
向こう1ヶ月位土日はセミナーで埋まってるので
リスケできるスケジュールの空きもなく
強行したというわけ。

なんとか日曜日くらいから
熱も下がってきて今は平熱まで下がり
やっと通常運転できるくらいにはなってきたかなというのが
今というわけ。

コロナまた流行ってきてるんで
あなたも感染しないように十分気をつけてね。

僕は意識混濁とか
入院しなくちゃいけないとか
そのレベルまでは重篤化しなかったけど
想像以上にきつかったんで。

さて、コロナ中に
気合と根性でセミナーを強行したわけだが
その時しみじみ感じたことがある。

それは
「時間をかけて血肉にしてきた技術は
 決して裏切らない」とうことだ。

セミナー3連チャンの日程は

金曜日:グルコン
土曜日:コピー系のセミナー
日曜日:広告のセミナー

というスケジュールだった。

グルコンはまぁ
相談に対して回答していくので
特に準備は必要なし。

日曜日の広告のセミナーは
僕がメイン講師ではないので
ここもそこまで負担はない。

問題は土曜日で
3〜4時間ガッツリ
コピーについてセミナーをしないといけなかった。

ただ、もっと早くやっておけよという感じではあるが
セミナー自体の準備も急なコロナでほとんどできない状態で
当日を迎えなくてはいけなかった。

つまり、ほぼ、でたとこ勝負。

そして、体調は最悪である。

高熱と倦怠感で
思考力が相当落ちてしまっており
考えるという行為が著しく低下してしまっていたのだ。

ただでさえ
コピーのセミナーは内容が難しいのに
準備不足で高熱の中セミナーしなくてはいけないというのは
正直しんどかった。

が!

高熱があろうが
思考力が低下していようが
10年近く毎日この技術に向き合ってきた時間は
嘘をつかなかった。

セミナーは無事
いい感じで終えることができたのだ。

10年も毎日
この技術のことばかり追い求めていたので
考えなくても自然と言葉が湧いて出てきたのだ。

ボクサーが強いパンチを受けて
意識がとんでも自然と身体が動いてしまうのと
同じように

この10年で培ってきた技術が
条件反射のように口から湧いて出てきたのだ。

『続けることこそ才能』

僕の好きな将棋の羽生さんが言ったこの言葉が
僕は大好きである。

そして、続けることこそが
最も確実な成功法則だと信じている。

多くの人は
1つのことを続ける、極めるということに
フォーカスしない。

例えば
数年前動画クリエイターブームが起こり
多くのフリーランスが動画クリエイターを目指した。

ただ、今その人達は
どうなっているのか?

ある人は
とっくに動画クリエイターを辞め

ある人は
これからはアフィリエイトだなんていい出し
種目を変えた。

社長のマーケティングだってそうだ。

インスタがいいと聞けば
インスタに飛びつき、

インスタを極める前に
これからはAIだ!なんて
言うことやることがコロコロ変わる。

続けることが成功法則なら
1つのことを続けないことは
ある意味失敗法則なんじゃないか。

1つのことを極める前に
コロコロやることを変えた結果
まっているのは

どこにもたどり着いていないという結果だけだ。

アール・ナイチンゲールは

『仕事に行く前にある分野の本を1時間読んで
 それを5年続ければその分野のエキスパートになれるだろう。

 それを7年続ければ、その分野の
 世界レベルにいけるだろう』

という言葉を残している。

これはつまり
続けることこそが
成功法則であり

逆を言えば
続けることの大変さを
物語っている言葉でもある。

そのくらい
多くの人はビジネスに対して
浮気性だということだ。

だからこそ
続けるものが最終的には勝つ。

俗に言う
1万時間の法則だよね。

もちろん
その分野に1万時間を投資するかは
しっかりと見極めなくてはいけない。

が、思いつきで
身の回りのチャンスに振り回されてしまい
やることをコロコロ変えていたら
1万時間の法則は成就できない。

今回、コロナにかかりながら
高熱のなかコピーのセミナーができたのは
間違いなくコピーの技術に投資をしてきたからだ。

もしこれが
全然関係のない1万時間も投資してない
他のジャンルのことだったら
高熱のなか思考できない状態で
セミナーなんてできなかった。

でも、そんな状態でも
セミナーをすることができたのは
コピーに投資をし続けてきたからにほかならない。

同じことを続ける。

確かに飽きるときもあるし
他の誘惑に負けそうなときもいっぱいある。

ただ、自分でこれだと思った分野があるなら
その分野に1万時間投資できるかどうかは
あなたが想像している以上にあなたの成功に
大きな影響を及ぼすということを覚えておいてほしい。

コロナで身体はしんどかったが
大事なことを再認識させてもらえる
いい機会でもあった。