@富山県のラーメン屋より
私の好きな食べ物に、富山ブラックと呼ばれる県外の人が見るとびっくり。
食べてもびっくりの超濃口しょうゆラーメンがあります。
特徴は
- 物凄く塩っ辛いメンマ
- 物凄く濃いしょうゆスープ
- 勝手に大量にかけられている黒胡椒
こんな感じでかなり強烈な富山ブラックの姿はこちら
「ドンっ!!」
はい。本当に真っ黒です。高血圧間違いなしです。
創業昭和二十二年 富山でも伝説的ラーメン屋さんで、発祥の地である本店「西町 大喜」は今でも別格です。
私は高校生の頃、この本店に本当に毎日のように通い、大盛りを頼み、汁を飲み干していました。
※行ったことのある方は、これが「どうかしてる・・・」というのをわかって頂けるかと思います。
そんな有名な富山ブラックというものの存在を知り、一度は食べてみたい!とこのラーメンを注文する観光客のほとんどが絶望します。
こんなはずでは、、、
- まじか、、、
そう思うようです。
実はセールスライターにキラキラした夢を抱いているほど、同じように絶望することがあります。
その実態を今日は公開します。
※もしかしたら、キラキラしたセールスライターに抱いている夢が壊れる可能性があるので閲覧にはご注意ください。
キラキラした夢を抱くセールスライターが絶望すること
目次 1:習得には愚直な努力が必要 2:近道なし 3:365日リサーチ 4:不労所得なし 5:最後に |
それではどうぞ。
1:習得には愚直な努力が必要
セールスライティングに初めて出会った時、私は見つけた!とそう思いました。
これで人生が変わる!成功を手に入れた!
身震いをするほど感動しました。
しかし、、、
全く違いました。
努力をせずに、楽に、手っ取り早くお金を稼げるんじゃないのかという浅はかな思いは裏切られ、、、
そして分かったことは、、、
2:近道なし
世の中のそのほかの手段よりも、劇的な近道で人生の望みや成長を与えてくれるのでは、、、
そんな期待も全ては幻想でした。
そんなはずはない。と新たな近道(商材)を探し続けることは全くの無意味でした。
3:365日リサーチ
セールスライターになるとは、同時にマーケッターになることと同義でした。
都合のいい時だけちょっとリサーチをする。というそんなお手軽な気持ちで人の感情は到底理解できるものではありませんでした。
来る日も来る日も365日、毎日。
リサーチ。リサーチ。リサーチ。
アンテナを張り、感じ続けるからこそペルソナの頭に入ることができる。
週休0日でした。
4:不労所得なし
いやいや、そんなはずはないだろう。
俺はかっこいいイカしたLPを作ってローンチを一発決めて億を稼いで、一生遊んで暮らすんだ!
それがセールスライターだろ?
24時間放って置いてもLPが働いてくれるんだろ!?
セールスマンシップ イン プリント だろ!?
違うのか?
はい。そういったことはあくまで表面上そこだけがクローズアップされているのであって、それまでの愚直な努力、リサーチ、改善の膨大な繰り返しの上に初めて大きな成果が達成されるというだけでした。
5:最後に
何を根拠にそんなことを言っているんだ!
俺のやりたかったセールスライターはそんな泥臭いもんじゃない。
キラキラの華やかなサクセスストーリーを描くんだ!
まだ、そう信じている人はまずはこちらに参加してみて、生のセールスライターの姿をご覧ください。
PS
それから、こんな姿もご覧ください。