恐竜とセールスライティングの関係

我が家の息子(2歳半)はこのところ「恐竜」が大好きで、Tシャツも、ズボンも、おもちゃも、コップも。何もかも全部

恐竜、恐竜、恐竜

彼は今、恐竜を集めることに全力を注いでいます。

休みともなれば、家族でも、じいちゃんばあちゃんともお出かけ先は博物館に行ったりと恐竜尽くし。

自分も子どもの頃は恐竜図鑑を片時も離さず、ジュラ紀だの白亜紀だの書かれた図鑑をワクワクしながらみていたのを思い出させられると共に、

息子がじいちゃんばあちゃんと出かけるたびにゲットしてくる恐竜がとてもよく出来ているのと、カラフルな恐竜粘土、ずっしりと重量感のある塩ビの恐竜、デフォルメされた可愛らしいプラスチックの恐竜、、、その種類の豊富さに驚かされています。

だって、昭和53年生まれの私の子供の頃の恐竜のオモチャといえば、キン消し(キン肉マン消しゴム)に毛の生えた程度の物した与えられていませんでしたから。

そして、出かける度に家中が恐竜だらけになっていく速さにも驚いたのですが、セールスライターとしてはやはり気になることがありました。

それは、

なぜ、集めるのか?

どうして息子が集め続けるのか気になった私は、何気なく一緒に遊んでいる時の様子を俯瞰してみることにしましたのですが、そこでわかったことは、

常に戦っている、、笑

彼は常に恐竜のおもちゃで何かと戦い、勝利を納めていました。
恐竜同士で戦わせている時もあれば、トミカを蹴散らしたり、おもちゃの家を襲撃したり、家族を攻撃してきたりという感じです。

価値は使い方に現れる

戦い続けている息子を見ていたらわかったのは、ヒーローもののアニメや〇〇戦隊を見ている時、そのおもちゃで遊んでいる時の子どもと同じく彼自身が恐竜になりきっていることでした。

つまり、彼にとって恐竜は、

怖いものなんてなく、力強く、自分の非力な部分、憧れを満たしてくれる。そんな自分になるために欠かせないツールだったんです。

恐竜が欲しいのではなく、恐竜のおもちゃによって怖いものなんてなくて、力強くて、かっこいい自分になりたい。

だから、恐竜のおもちゃが欲しい。

一個一個の恐竜にはそれぞれ特徴があるから、もっと憧れの自分になるために、恐竜が欲しい。

それが彼の求めているもので、恐竜が欲しくて恐竜を集めているのではないと言う事が見えてきました。

どんな体験をしているか

お客さんに売りたい商品は、どんな風に使われているか?

そして、

使うことによってお客さんはどんな体験をしているか?

なぜ、その体験をしたいのか?

常に忘れてはいけないセールスライティングにおける「ベネフィット」の存在を、息子の恐竜化によって気付かされた次第です。

PS

セールスライターの古川さんが水泳から「ベネフィットライティング」の大切さを学んだ記事はこちら