『例えイイ人でも嫌われる』セールスライターの共通点…

From:甲斐 慶彦

ある2人のセールスライターがいました。

2人はとても似ていました。
2人とも同じように熱心に勉強し、
同じくらいのスキルを持っていて、
クライアント獲得活動でも大量行動・
実践経験を積み重ね、結果…
見事セールスライターとして起業します

でも、ここから
大きな違いが生まれました。

一方は、安定的にクライアントを
獲得できるプロセスが出来上がり、
紹介が生まれ、収入も安定し、
理想の生活を手に入れました。

もう一方は、
クライアントとの深い信頼関係を築けず、
成果も思うように出せません。
紹介も生まれず、契約を獲得できても
それが長続きしないのです…

今回は、この(ある種お馴染みの)
2人のうち、悪い方の人のストーリー

実際に私が陥っていた落とし穴について
シェアしたいと思います。

たぶん本にも書かれていない教訓が
含まれていると思うので、

もしあなたがセールスライターとして
成功を手にしたいなら、少しだけ
時間を取って読み進めてみてください。

最初は、自分の何が悪いのか
一切わからなかった私ですが…
ある決定的な要素が欠けていたのです…

それは…

稼げないセールスライターは嫌な奴…?

私がセールスライターとして失敗し続けていた理由は…

シンプルに自分が嫌な奴だったからです。
マーケティングについて頭でっかちで、クライアントにあれこれ物を言い、セールスライティングの知識を振りかざす奴だったんです。

「自信の無さを隠すため」
そして「クライアント相手に下手(したて)に出てはダメ…」というアドバイスを間違って受け取ってしまい、それを実践しようとマウンティングを始めちゃうんですよ…。

でも、相手は事業経営者です。
良い経営者ほどマウンティングしようとする奴なんてキライですし、そういう相手はすぐに見破ります。そして、相手が嫌な感じの経営者の場合、なんならマウンティング合戦になってしまうこともあります。こんなんだと良好な関係を築くことができる訳がありませんね。

ということで、継続的な信頼関係を築くことが難しかったり、問い合わせは獲得できるけど成約に結びつかなかったりして、結果的に常にジリ貧のセールスライター人生を送ることになります。

これはセールスライターにとっては致命的な、深〜〜い落とし穴です。一度ハマったらズブズブハマり続ける恐ろしい罠…

とはいえ…
意外にも、これは性格的なことが原因ではありませんでした。厳密には性格に根ざしたものなんですが、視点を変えることで克服可能なことだったんです。

自分で言うのもなんですが、私は人並みにはコミュニケーション能力もありますし、人当たりもそんなに悪くない感じですし、会社員時代もそれなりに周囲に信頼され、期待されるような人物でした(今、自分で書いててスゲー嫌な感じ…サブい感覚で身悶えしそうですが、文脈上必要なので書いてます…スンマセン)

目の前の相手に対して、偉そうにするのも嫌ですし、どちらかと言うと目立たず、謙虚に振る舞う方が性に合ってるような感じです。

それでも自然とマウンティングしちゃってたんです。
そして、それがセールスライターをする中で、全ての面でネガティブな影響を生み出していました。

なぜこんなことが起こるのか?
その原因が…

イヤなセールスライターになってしまう人の共通点…

『自分の正しさ』を手放せなかったから…

というのが、原因であるとわかりました。

全てを『自分の正しさ』のフレームで見てしまっていたんです。

マーケティングや集客について頭でっかちになってますから、全てを「マーケティング・セールスライティング」の視点から眺めます。

すると、相談してくれている経営者の方をリスペクトできないんですよね…
自分のモノサシで相手を測っているので、自分より下に相手を置いてしまうのです。

たまたま最初のほうに出会った経営者で、継続的に仕事を任せてくれた方は、人間力も素晴らしく勉強熱心で、心からリスペクトできる方でした。だから、そんな自分でもたまたま継続契約が獲得できたんですが…

そういった方以外と話していると、こういった「相手を下に置く」という態度が無意識に染み出してくるんです。するとマウンティングが始まります。全く意識してないのに…です

しかも、
最悪なことにこの態度は、
コピーにも現れます。

相手に問題解決方法を提案するのに、「相手を下に置く」ような文言が端々に出てきてしまうのです。これがまた無意識的に相手に伝わります。結果、「非常に気持ち悪い・気分が悪い」コピーが出来上がります。

もちろん、結果・成果は出ません。
気分が悪くなるので、読んでもらえないんです。

さらにさらに…

この『自分の正しさを手放せない』という罠に陥っていると、効果的なリサーチもできません。

いつまでも自分の思考のフレームでしか物事が見えないんだから当たり前ですよね。ペルソナの感情も入ってきませんし、相手の感情が本当の意味では理解できていないので、相手に響くような言葉も選べません。

そしてもちろん、結果・成果も出ません。
コピーのセオリーは押さえているけど、全然売れないレターばかりが完成するのです。

そしてさらに…
さらにさらに
最も悪いことに…

その原因が何なのか…すらわからないのです。
(自分の思考のフレームでしか物事を捉えられないので、これまた当然ですよね…本当にこの落とし穴にはとことん苦しめられました…)

『自分の正しさ』を手放すことで、全てが好転しはじめました

この問題を抱えた状態について…何度も何度も、いろんな形で、いろんな言葉でフィードバックをしてくれたのが他でもない楠瀬さんです。

本当に何度も、何度も…
「自分の正しさ」の悪い面が出てきたときに、指摘していただきました。

時には辛辣に、それでも根気強く…
「自分の正しさ」でしか物を捉えることができない私が受け取れるように、言葉を変えて、シーンを変えて、いろいろな挑戦の場を与えてくれて、気づきの機会を与えてくれたのが楠瀬さんでした。当時は苦しかったですが、今では本当に心から感謝です。

おかげで今ようやく…
「自分の正しさ」を手放して物事を捉えることができるようになってきています(たまに悪い癖が顔を出すときもありますが、気づいたら治す、ということを意識的に続けています)

自分の正しさを手放せると…

「目の前の相手の正しさ」に心からの興味を持つことができます。相手の感情をきちんと正しく感じることができるようになります。

すると、今までどんなに時間をかけても無駄だったリサーチに、きちんと血が通い始め、少しずつ相手の心に届く言葉を選べるようになります。

クライアント候補を前にしても、マウンティングし合うような関係になりません。「相手の正しさ」を感じ取ることに全力を注げます。常に相手に対してリスペクトの気持ちを持てますし、「自分の正しさ」によって視点が歪められることもないので、正しく相手の状況を理解することができます。

「自分の正しさ」を受け入れてくれる相手には、経営者の方も格段に心を開いてくれやすくなります。信頼関係が築きやすくなり、セールスライター側からの提案も格段に通りやすくなるのを実感できます。

そして、提案を実践してもらいやすくなるので、当然、結果も出やすくなります。
結果…「継続契約に結びつきやすくなり、収入も安定する」という寸法です。

冒頭で示した2人のセールスライターのうち、最初から成功した人はこの「自分の正しさ・自分のモノサシで相手を測らない」というのが自然とできる人でした。私はこれができず…苦しみ抜きました(ホントにしんどかった…)

この落とし穴について、今も気づけていなかったら…と思うと恐ろしくてたまりません。たぶんどこかしらのタイミングで「自分には才能がない…」と諦めて、嫌な奴のまま別の業界に行っていたでしょう(恐ろしっ!!)

頭で理解しているつもりでも、
意識したり、指摘されないと本当に気づけないのです。
気づけないので、治しようがないのです。

もちろんセールスライターは、自分の感情の変化をきちんと感じ取る能力も重要です。そういう面では「自分の視点」も大切です。が…

成果を出せない…
なかなかクライアントに信頼されない…
問い合わせは取れても成約しない…

そんな状況に陥ってる人は要注意です。
もしかすると、前の私と同じ落とし穴にハマってるかもしれません。

そんな人は、ぜひ「自分の正しさを手放す」ということに継続的に挑戦してみるようにしてください。

「自分の正しさ」を手放せると、本当に見える世界が変わりますよ!

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