売れない理由

セールスライター

From 深井

「・・・」
「ちっとも売れる気がしない…」

先日、新しいサービスのオファーコピーを書きながら、こう思っていました。

良いサービスであることは効果実証済みでわかっているのに、いざコピーにすると中身がスカスカ…

自分が担当しているプロジェクトにも使っていて、リサーチの必要もない程理解しているのに、コピーにすると全く魅力的じゃないしワクワクしない。

一体なぜ?どうしたらいい?

悪戦苦闘していたら、この原因がわかりました。

それは…

過小評価

そのサービスで提供している工程が、自分にとって当たり前になっていたことでした。

自分にとっては当たり前になっていたことで、受け取る人にとっては価値があるのに、

  • これはみんなが知っている
  • 普通の平凡なこと

という過小評価を無意識にしてしまっていたんです。

過小評価といえば、最近こんなことがありました。

それは、知人から電話があり「携帯をAndroidからiPhoneに買い換えようと思うのだけれどどうかな?」という相談。

その方にとっては僕は「iphoneやMacの知識が豊富で詳しい」というように普段の会話から思っていたとの事で、相談してくれたのです。

電話で相談に乗った内容は別に秘密の方法でもなんでもありませんでしたが、次に会うときはもっと教えて欲しい。とお礼を言われました。

これは日常の些細な出来事ですが、「自分にとって」当たり前で大したことがないと思っていることや知識でも「価値提供」できることがまだまだあるのでは?と気づかされました。

売れない理由はどこにある?

この「過小評価」の気づきは、1900年代にシュリッツビールの倒産を救った広告の話とも通じるものがありました。

他社もやっている普通のことだから、消費者に伝えても価値がない。と思っていたことを広告で伝えたところ、倒産を免れるどころか1番売れているビール会社になった。というシュリッツビール。

※「シュリッツビール 広告」と検索すると沢山出てくるので、まだみたことのない方は是非ご覧になってみてください。

この例でも売れなかった理由には、自分たちにとっては当たり前だからという「過小評価」がありました。

つまり、「売れない理由」は商品でも、お客さんでもなく、発信者にあり。

こんな当たり前のことを書く必要がある!?と思ってしまうことを見つけたらチャンス。

「当たり前」のことで得られるものをありありと表現することで、今「売れない」と悩んでいるものが、お客さんにとって魅力的で「売れる」ものに変わるかも知れません。

PS

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動画はプロのスキルが必要で、
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