[理容業界必見!]お店経営&実践事例がわかるエンタメ小説

こんにちは。
リサーチャーXです。

今、とある物語を読み終えた直後で、
ちょっと興奮気味で
このメールを書いています。

1本の映画を観終わった後の
心が静かに動かされるような、
「仕事、頑張ろう」と思える心地よさ。

これを
どうしてもご紹介したい!

とくに
理容室を経営していらっしゃる方、
理容業界にクライアントさんがいる方に
ぜひ読んでいただきたいです。

それだけでなく、

・小さなお店のPRのやり方
・第一人者になるための方法
・差別化しにくい業界での付加価値のつけ方
・従業員スタッフの採用の考え方

といったことを知りたい方にも
オススメです。

それではいきます。
こちらです!
  ↓

■ ピーナッツ一粒ですべてを変える(集英社文庫)

—————
(引用)
新宿の理容室二代目店主のオレは、
ある日、不思議な客に出会う。

映画監督だという彼の名は空野錠。

ひとを煙に巻くその口調に乗せられて
経営の相談をしたところ、毎日寝る前に
一粒のピーナッツを食べ続ければ、願いが叶うという。

その真意はいかに。

半信半疑ながら彼の言うとおりに実践すると、
店の売上は伸びて――。

経営学理論を理容室に落とし込む
リアルビジネスエンターテイメント小説。
—————

主人公は、理容室「ザンギリ」の
二代目店主の「オレ」。

形式としては、小説ですが、
具体的な実践事例としても
めちゃくちゃ参考になります。

ビジネス + 小説

という形は、決して
めずらしいものではありませんが、

ビジネス用語や内容を説明するために
一部、ストーリーが添えてあるものではなく、

ストーリーの中で自然に
ビジネス用語や考え方が出てくるので
勉強しているという感覚を感じずに、

「オレ」についていく感じで
追体験をして経営理論や考え方を
スルスル理解することができます。

(注意:以下、ネタバレを含みます)

この本は全編を通しての軸は、

まず、やってみること。

そして、
止めないことの大切さを
教えてくれます。

一方で、
損切りすべきときは
サンクコストに惑わされずに
きっぱりと捨てること。

取り組むことの選択と集中。
その重要性も感じさせてくれます。

そんな実践者である「オレ」は
ほんとうに素直なんですよね。

まっすぐ、素直。

経営コンサルタントのジョーさんの教えを
とにかく素直に実践するんです。

たとえば、
とあるジャンルで第一人者になるための
ブログを書き始めるシーン。

ご存知のように
ブログは即効性のある施策ではなく、
年単位で取り組むものですよね。

「オレ」はそれを
ひたむきにやるんです。

結果を出す人は素直な人が多い。

あなたも自社スタッフの教育や
コンサルの現場できっと
感じたことがあるのではないでしょうか?

結果を出す人は、
言われたことを言われたとおりにやる、
そして、やり続ける。

言葉だけだと
「そんなカンタンだよ」
と思うのですが、

実際、現場で感じることは、

・途中で止めてしまう
・自分でアレンジしてこじらせてしまう

といったケースが多く、
はがゆかい思いをしたり…。

ただ、
かくいう私も以前は

「言われたことをそのまま素直にやって
 結果がでるわけない」

と斜めに構えていた時代がありました。

「教えられた方法に、
 自分のアレンジを加えた方が
 もっと良い結果になる」

という謎の自信を思っていたんですね。^^;

ですが。

実際に自己流を混ぜてやってみると
こじらせて迷子になってしまったり、

時間がかかって、
結局、スタート地点に戻ってしまったり。

何度も何度も失敗して
ようやく気づいたのでした。

「言われたとおりやった方が
 余計な時間がかからずに
 たどり着けるんだ」と。

教えてくれた人は、
自分より先に試行錯誤を重ね、
数え切れないほどの失敗した結果、

「こうしたらいいよ」
「こうやってみたら?」

と教えてくれているのだから
それをそのまま実践すれば
よかったんですよね。

ずいぶん、遠回りをしました。

それ以来、私は、
教えられたことはそのままやる、
と決めています。

こういった自分の
失敗体験があるからこそ、

素直に実践する「オレ」のこの姿勢は、
とても共感&応援したくなりました。

そんな「オレ」の取り組みは、
要所要所で理容室「ザンギリ」の

・来客数
・稼働率
・売上

として数字が示されます。

この数字の変化が
まるで自分のお店のように
うれしくなりワクワク。

一方で、
お店が危機に陥ったり、
経営者として逃げ出した場面は、
ちょっとキツかったりも。

その「オレ」の経営する
理容室「ザンギリ」。

実は、西新宿に実在している
というのがまた驚きです。

お店のサイトがこちら
 ↓

■ 理容室・床屋 ZANGIRI(ザンギリ)

トップページ

小説を読んだあとに、
このお店のサイトをみると

「おお!あのときに「オレ」が
 取り組んだブログはこれなのか!」

「え!高木さんってほんとにいるんだ!」

と、なんだか自分がこの小説の中に
入り込んだような不思議な感覚が。

加えて、
サイト構成やコンテンツを見るだけでも、
打ち手やヒントを多く発見できます。

・第一人者になるためのブログ
・商品開発、販売するためのオンラインショップ
・リクルート、採用情報のページの作り方

小説を通じて、
これらの施策のコンセプトや
考え方を知っているので、

実サイトで実際の完成形を見ると

「こうやって落とし込んでいるんだ」
「こういう見せ方か!」

と具体的なアウトプットとして
自分の中にノウハウが蓄積される感覚があり、
自分のビジネスへの応用・参考になります。

フィクションである小説と実在のお店。

この不思議な地続きもまた
エンターテイメントです。

もし、
あなたが理容業界の方なら、

きっと「そうそう!」と共感しながら
同業事例を知ることが
できるのではないでしょうか?

または、
あなたが異業種の方なら、

コンセプトや打ち手のエッセンスを
応用することで自分のビジネスに
活かせるのではないでしょうか?

ぜひぜひお手にとって
「オレ」と一緒に
その軌跡をたどってみてください。

 ↓

■ ピーナッツ一粒ですべてを変える(集英社文庫)

P.S.
もし今、あなたが、
この主人公の「オレ」のように、

経営者として自分の現在位置に
手づまり感や閉塞感を感じているなら…

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