フリーランスは本当にフリーなのか?

From:長嶋雄二

今朝、

あるプロモーションに関して
ちょっと振り返っていた中で、

「コピーのアイディア」

って本当に重要だなと、
改めて感じていました。

 

コピーのアイディアっていうのは、
プロモーションでいうと、

『その商品のどこに光を当てるのか?』

みたいな視点です。

 

この光の当て方ひとつで、
平凡なコピーが全く違うものになるし、
商品の魅力が全く違うものに生まれ変わります。

・ビックアイディア
・ポジショニング

なんて表現をされる方も多いですが、
僕らは「アイディア」と表現することが多いです。

 

僕らは毎週チームでMTGをしていますが、
その内容の8割が、このアイディアについて
だったりします。

 

メンバーで話あっていく中で、
このアイディアが見つかった時には、

「その手があったか!」

という感覚が半端なくあります。
脳にカミナリが落ちたみたいな
気づきがあるんです。

 

こうしたアイディアを見つけたり
見つけた瞬間っていうのは、
1つのプロジェクト制作の
楽しい瞬間だったりします。

 

でも、僕がそう感じられるようになったのも、
実はここ最近のこと。
1年間ぐらい前からなんです。

 

僕はずっと1人で活動していたので、
「みんなでアイディアを出し合う」
っていう環境がありませんでした。

・これからは個人の時代だ!
・フリーランス最高!
・1人で稼いで生きて行こう!

みたいな風潮がまだまだありますが、
僕はそこに限界を感じていました。

 

というのも、個人でできることなんて
所詮、限界が見えているからなんです。

1人で活動していれば、
自分の世界でしか判断ができません。

当然、アイディアをブレストしあう仲間もいないので、
いつも思考は偏っていきます。

 

もちろん、1人でも能力を高めていくことはできるし、
1人が好きな人を否定するつもりはありません。

でも僕は、1人のセールスライターとして
活動し続けることに、限界を感じていたんです。

 

『個人の時代だ!』
という考えには僕も賛同しています。

でもそれは、
「個人で自由に生きていこう!」
ってわけじゃなくて、

今まで以上に、
「個人が付加価値の高い
専門スキルを身につけていこう!」
って意味じゃないかな?

と思ったりします。

 

だって、単純な作業は
これからどんどんコンピューターに取られていきます。

昔はプロしか手が出せなかった
複雑なシステムも、今では誰でも簡単に
作ることができるサービスも増えてきました。

 

例えば、

・LP
・ホームページ

なんて、昔はデザイナーだけの特権でしたが
今では、ペライチやその他のツールを使えば
誰も簡単に作ることができます。

 

そう考えると、
アイディアや企画を考える仕事が、
より一層重要になってくると思うんです。

そして、そのためには、
個人としての能力を磨き上げた「チーム」として
実践していくことが、非常に重要だと感じています。

 

個人でいるかぎりは、
アイディアも事業規模にも限界があるということです。

僕が個人のセールスライターだった頃に感じていた限界は、
まさにこういうとこにあったと思っています。

『お客に提供した価値の分だけお金は増える』
なんてよく言われたりしますが、

個人で提供できる価値が
優秀なチームが提供する価値に勝てるわけがありません。

 

なので、そう考えると、
フリーランスって、本当にフリーなのかな?
なんてちょっと思うわけです。

『個人としてのスキルを高める。
そのあとは、信頼できるチームや仲間と
一緒に活動していく』

それがこれからの時代、
本当に大切なことなんじゃないかな?

 

そうすることが本当の意味で
「個の時代」を体現できるんじゃないかな?
そんなふうに僕は思っています。

チームだからこそ、
もっと先にいけるし、もっと世界が広がると思うんです。

 

息子や娘にも胸をはっていける
事業を作っていけると思うんです。

自分が死ぬ時に、
何か誇れるものを残せるんじゃないかな?なんて思うんです。

「個の時代」

・・・あなたはどんなふうに考えますか?

 

ps.
ちょうど1年前のことを
振り返っていたら、
今日の内容になっちゃいました(笑

でも、マジで『個の在り方』って考える価値がありますよね。
そう思いませんか?

コメントを残す


CAPTCHA