2017/12/05

目標の変更でスキル向上とクライアント獲得

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From:小野裕史

最近、自分がセールスライターとして設定していた目標を無事1つクリアすることが出来ました。それは、ある企業のコンテンツをアップすること。詳細は後ほど書かせて頂きますが、設定していた目標をクリアすると、成長できた気がして嬉しいものですね。

そんな私の最初のセールスライターとしての目標は、当然「クライアント獲得」でした。「クライアント獲得」というと明確な目標に思えますが、実はとてもふわっとした目標であるなと今では感じています。というのも、獲得までの道のりが一切含まれていないんですよね。

しかし、目標を変更しただけでモチベーション高く行動が出来て、スキルアップにもつながり、結果としてクライアントも獲得することが出来ました。今回は「クライアント獲得」から目標を変更することで、なぜ好転していったのか。経験もスキルもなかった私がパートナー養成会という側面から私の体験談を考察してみたいと思います。

※パートナー養成会とは、その名の通りセールスライターとして楠瀬健之のパートナーを養成・育成する場になります

行動せざるを得ない目標設定

私は昨年の11月に楠瀬さんのパートナー養成会に入会しましたが、入った理由の1つに、セールスライターは書くものは無限にあるけど、何を書いて良いか分からないと感じていたことがあります。

一見矛盾しているかもしれません。実際には拙くても書くことはできますが、書いたものが1人では善し悪しが分からないし、かといってインプットだけしていても書ける気がしない。そんな中で、メンバー同士でレビューをしたり、楠瀬さんから直接レビューが頂ける機会があるのはとてもありがたいとも感じて入会に至りました。

段階を踏んだ細かい目標に変更

当時は所属しているスキルチーム(ネット広告)で出ている課題とは別に、楠瀬さんから「挑戦者求む」という感じの会員全員に対する問いかけがありました。スキルチームで出ている課題はこなしているものの、11月・12月はそこまでライティングに動けていないまま過ぎてしまい、焦りと不安だけ膨らむも時間だけが経過していく。

楠瀬さんも、「クライアントを獲得するためには行動するだけだから教えることがない」と言っていた気がしますが、スキルがないと自覚している分、行動するだけでクライアントに迷惑をかけてしまうのでは・・・。そんな気持ち(言い訳)があったため、まずはパートナー養成会での楠瀬さんから出てくる問いかけ全てに手を上げることを決意。クライアント獲得のための行動ではなく、まずは何でも良いからライティングスキルを上げるために分からなくても挑戦しようという考えに至ります。

「クライアント獲得」から単純に「全てに手を上げる」という、分かり易い目標に変更。目標に対するプロセスも、「やります」と手を上げるだけなので明確ですし、手を上げるにはどうすれば良いのだろう・・・?そんな風に考える方はきっといませんよね(笑)

行動することで事態は好転していく・・・

明確な目標に変更したことで「手を上げる」という行動が躊躇なく出来るようになると、思いもよらない出来事が・・・。

「小野さんに一件挑戦してもらいたい案件がでてきました。 やってみませんか?」(原文まま)

なんと楠瀬さんから直接メッセンジャーでコメントを頂くことに。こんなケースもあるのかと、驚きと同時に、行動したからこそ頂いたチャンスだと思い「ぜひお願いします」と即答していました。

自分の経験値の低さとスキル不足を痛感・・・

やらせて頂いたのが、ある業界でトップを目指している企業のコンテンツ化でした。正確にはお客様の声インタビューをコンテンツにするのですが、この時点では何かをコンテンツにした経験はありません。口語処理という言葉も知りませんでした。

まさに出来ない事を知らない状態から、出来ない事を知った状態で体裁を整えつつも何とか提出。その後何度もやり取りして頂いたものの、結果としてそのコンテンツがお客様の声として掲載されることはありませんでした・・・。その方からはとても丁寧にやり取りをして頂いたにもかかわらず、自分の実力不足により形に出来なかった申し訳なさが何よりも大きかったです。そして、行動したことでもう1つ明確な目標が出来ました。

目的を達成するための目標

それが何かというと、パートナー養成会にいれば、またお会いできる機会があるかもしれない。その時までに、その企業(というよりも、その方)の役に立てるようにセールスライターとしてのスキルを上げておくこと。そして次こそ、その企業のコンテンツを作成し、記事としてアップすることです。

自分のためのモチベーションはなかなか上がらないうえに下がり易いのですが、「次こそは絶対に役に立つ」という考え方は自分に合っていたのか、自分のモチベーションを維持し続けてくれました。

出来ない事を知り、出来るようになるために行動する

そのような目標も出来たので、パートナー養成会のコンテンツチームにも所属し、コンテンツにもかかわらせて頂くようになりました。動画や音声の文字起しをして、読み手が分かり易いように、読み易いようにサブヘッドも付けながら処理をしていく。

簡単なものから順にやらせて頂くことで、全体の流れも知ることが出来ましたし、レビューが頂けるので気を付けるべき点などを知ることも出来ました。そんなコンテンツの流れも分かってきたころに、またしても楠瀬さんから声がかかります。

「小野さんへ 恵比寿オフィスにきて色々とやってみませんか?」(原文まま)

実際には恵比寿オフィスへ自由に行き来して頂いて構いません。ということでしたが、話はそこで終わりませんでした・・・。パートナー養成会の月に一度開催される東京実践ミーティングで、楠瀬さんが新しく変わるパートナー養成会のアイディアを説明している中、前触れもなく

「インタビューチームのリーダーはポジションが空いているので、小野さんにお願いしようと思います」

・・・?
何というか、初めて開いた口が塞がらない体験をさせて頂きました(笑)

そして、ありがたいことにインタビューチームという立ち位置から、もう一度、念願の企業とやり取りをさせて頂ける機会を頂き、無事に先日1つ目のコンテンツ記事をアップするに至りました。その企業とはコンテンツ記事のみにかかわらず、WEBマーケティング一式を楠瀬さんが信頼を寄せている宮川さん筆頭にやらせて頂いています。

今回の学びとまとめ

私の場合「クライアント獲得」は、どのように獲得するか道のりが見えていない目標でした。スキルも経験もないセールスライターがクライアント獲得という目標は、意識もなく階段を飛ばしていたのかもしれません。だから不安や恐怖が先に来て行動が出来なかったのかなとも感じました。

そのためにも階段を飛ばさずに「クライアント獲得」するための行動をまずは習慣化する必要があったのかもしれません。実際に明確な、より身近な目標にしていくだけで一歩ずつ着実に前に進めるという事が分かり、その進んだ先に結果としてクライアントがいることも分かりました。

最終的にどうなりたいのか。その為に今すぐできる具体的で明確な事は何か。良く考えると当たり前のことですが、とても大切な事を学ばせて頂いたように感じています。

あなたがもし、目標に向けて動けていないのであれば、今すぐに出来る一歩目を見付て行動することを目標にしてみても良いかもしれませんよ。

P.S 目標に向けて心が折れそうなときはこちらの記事もご覧ください

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