良いコピーを書くには

セールスライター

@金沢のコワーキングスペースより

「やっぱりこれだよね。」

これは、先日ある会社のワークショップを取材しに行った時に思ったこと。

僕たちは、ライティングするときは、スワイプが必要とか、ヘッドラインが大事とか、ビッグアイディアが大事とかベネフィットでしょ。とか色々勉強している。

でも、今回の取材時に思ったことは、ひょっとしたら勉強していても一番忘れがちなことなのでは?

そう思ったので今日はそのことについて書きたいと思います。

僕が「やっぱりこれだよね」と思った事。

それは、

会いに行くこと

何時間、何日間リサーチに時間をかけても、これにはかなわない。

それが、「会いに行くこと」

・お客さん
・クライアントさん
・関係者

等々、「会いに行くこと」ができる人は色々いると思います。

会いにいって取材をすると、こちらが予想もしていなかった「悩み」、「願望」がバンバン相手の口から出てきます。

今回の取材の時にも、

本当にペルソナが悩んでいたのは、そこだったのか!
それを望んでいたのか!

と驚きの連続でした。こうやって実際に話してもらった内容を並べるだけで、勝手にセールスレターが出来上がってしまうなと思います。

では、リサーチとは何が違うのか?

リサーチと会うことの違い

 

会うこと自体も「リサーチ」のうちの一つ。
直接聞けるからでしょ?というのも正解ですが、決定的に違うことがあります。

それが、マインド。

リサーチをしている時に陥りガチなのが、無意識のうちに自分の頭の中にある「仮説」を証明してくれる情報を探していること。

リサーチという名の下に、自分が欲しい情報を「調べている」ことはないでしょうか。

ここに大きな違いがあります。

それはつまりどういうことか?

これは僕の場合ですが、ウェブや書籍でリサーチをしている時は自分が「調べている」というマインドに偏りがあります。
でも、会いにいっている時は完全に受け身。

調べているのではなく、聞かせてもらっている、教えてもらっている。というマインド。

そこに自分の仮説や推測が入る余地はありません。
ただ、ただ、聞かせてもらうのみ。

  • 前はどんな悩みを抱えていましたか?
  • 商品(サービス、セミナー)によってどう変わりましたか?
  • どんな人にオススメですか?(またはその逆)

例えば、こんな質問をひたすら投げかけ聞かせてもらい続けていると、先ほど書いたように、こちらの予想もしなかった言葉が出てきます。

では、実際に会いに行けないとダメなのか?というとそんなことはないと言えます。

ウェブでリサーチするときも、書籍でリサーチするときも「調べる」というマインドではなく、「会いに行って聞かせてもらう」というマインドでリサーチすることで得られる情報、発見は大きく変わるのを僕自身体感しています。

ぜひ、リサーチをする時のマインドを「調べる」から「会いに行く」にチェンジしてみてください。

あなたも、お客さんが望んでいたのはそこだったのか!と思わぬ言葉が見つけられるかも知れません。

PS

リサーチに必要なスキルについて知りたい方はこちらも合わせてご覧ください。