【驚愕】Googleはあなたをこう見ている!?

from X

 

こんにちは、リサーチャー X です。

・ご自身の集客
・クライアントさんの集客

どちらを考えるときも
“見込み顧客”について

「どんな人が買ってくれそうかな?」だったり
「こんな属性の人にアプローチしよう」

って考えますよね。

たとえば、

「40歳くらいの人で
オフライン集客手法に興味があって
ビジネス系のニュースに関心があって
家族構成はこんな感じで
持ち家で世帯収入はこのくらいで…」

といった感じで

見込み顧客になりそうな人に
《効果的》《効率的》にアピールしたいと
思うのは至極当然だと思います。

リサーチするときも
見込み顧客のことを
深く知るのは基本ですから。

 

Googleはこんな風にあなたを捉えている

今日は、その逆。

自分が
《ターゲティングされる側》
になることを考えたことありますか?

「顧客理解を〜」や
「お客さんの気持ちをになって〜」

…とお説教をするつもりはありません。

そういう難しいことは
ちょっとヨコに置いておいて

「自分はどんな見込み顧客だと思われているか?」
「自分がどう見られているか?」

自分の見られ方、です。

しかも、Googleから。

本日のシェアは、
それを知ることができるサイトです。

 

【本日のシェア】
☆広告のカスタマイズ
https://adssettings.google.com/authenticated

Googleアカウントでログインした後に
↑のサイトにアクセスしてみてください。

すると…

「あなたがGoogleから
どんな人だと思われているか?」

を知ることができます。

正確に言うとこのページは、
Googleのサービス(検索、YouTubeなど)を
閲覧しているときに表示される広告が
どんな要素でカスタマイズされているか?

を知ることができるページです。

実際に内容を見てみると
たとえば、

・オンライン動画
・ゲーム機
・格闘技
・ネコ
・企業向けテクノロジー

といったような項目が表示されて
「あーたしかにワタクシの興味関心だ!」
と思うのもあれば、

・恋愛映画
・ホラー映画
・自動車パーツ・カー用品
・業種:ヘルスケア業界
・ファッション、スタイル

といったように自分としては
「???」
といったものも表示されていたりします。

とても興味深いですよね。
(ズバリ診断!あなたはこんな人、という感じで面白いです。)

 

売る側だからこそ、顧客側を忘れていないか?

集客やマーケティングを学んでいると
ついつい
《売る側》《仕掛ける側》
の視点になりがちですが、

常に自分も《顧客側》に
なっているということ。

「自分がどういう
ターゲティングをされて、
この広告が表示されているのか?」

見込み顧客としての
受け取り方・感じ方を体験する
“ネタ元”を知ることができますので

ぜひ、確認してみてくださいね。

P.S.

「見られ方」といえば、
自分で”コントロールできる部分”もありますよね。

とくにネット全盛の今であれば、
ビジネスで知り合った人、
気になった人がいたら

まずは検索して
「どんな人かな?」
と調べるかと思います。

そんなときに絶対必要なのは
“自分の公式サイト”です。

自分の伝えたいことを
自分の見せたい方法(コピー&デザイン)で
表現できる場所。

それが”公式サイト”です。

SNSで情報発信もできますが、
ビジネス上では、

あなたの存在を知るうえで
公式サイトは必ずと言ってよいほど
チェックされますので、
(リサーチャーXは必ずチェックします)

もし
「実は自分の公式サイト持ってない!」
「ちょっとイマイチなんだよな…」

であれば、今スグ&速攻で
準備することをオススメします。

☆公式サイト構築ビデオ講座

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