このリサーチ法はやばい

セールスライター

From:深井宣光

遂に、人の頭の中を覗き込む禁断のリサーチ法を知ってしまったかもしれません。
そう、まるで直接覗き混んで感情が読み取れてしまうような方法です。

と、今は仮説を立てているのですが、、、

もし、この方法が有力!という仮説があっていれば、
きっとこれまで以上にペルソナの感情を理解することができるはず。

それによって本当に彼らが求めている問題解決のためには、自分たちは何を提供すべきがが見えてくるのではないか?

そんな風に僕は今思っているわけです。

では、その「このリサーチ法はやばい」と仮説を立てている方法とは?

 

電子書籍リーダーの王様「Kindle」

なんだKindleか。そんなの知ってるよ。
もしかしたら、そう思った方もいるかと思います。

でも、僕自身何年も前からKindleを使い続けてたのに、この方法に気づいてなかったんです。

だから、もしかしたら僕と同じように、確かにその方法があったか!と思う方が少しくらいはこのザ・セールスライターを読んでくれている方の中にいるんじゃないかと思って、この記事を今書いています。

では、気づいている人にはなんでもないけれど、気づいていなかった人にはきっと、その手があったか!な方法。

その方法は?

ハイライト!?

Kindleにはハイライト機能があります。
いわゆるマーカー機能ですね。

読んでいて重要だと思った時に、ハイライト機能でマーカーを引いておくと、

  • 後からすぐにその文章を探し出せる
  • しかもWEB上ではハイライト箇所が閲覧可能。
  • メール出力も可能(ハイライト数に制限あり)

という地味にリサーチに有効な機能です。

でも、僕が今日お伝えしたい方法は自分でつける「ハイライト」ではなく、「ポピュラーハイライト」というものです。

ポピュラーハイライトとは?

簡単にいうと、同じ本をKindleで読んでいる人たちがつけたハイライトです。

気になるところ。
重要だ。

と思ったところに、自分以外の人がつけたハイライトです。

もう一回書きます。

自分以外の人が、

気になるところ。
重要だ。

と思ったハイライトです。

つまり、ハイライトを引いた文章に何かしら感情を動かされているということ。

これは凄い!!!!!!

先日、今更そのことに気づいた僕は興奮したわけです。
自分以外の人が同じ本を読んでどんなところに反応しているかを、まるで頭の中を覗くかのように知れてしまうんです。

馬鹿らしいかも知れませんが、「見つけてしまった、、、」そう思ったわけです。

※今思えば、Kindleを使い始めた時に、勝手に人のハイライトが表示されてるのは邪魔だな、、、

そう思って「ポピュラーハイライト」をオフにしていたんですが、なぜかふと、そういえば、、、なんか勝手にハイライトが表示される機能があったな、、、

と思い出したのが先日でした。

ポピュラーハイライトが教えてくれる頭の中

これって凄いことだな、、、と気づいてから、ポピュラーハイライトをオンにして本を読んでいて思うこと。

それは、

どうしてこの人はたちはここにハイライトをつけたんだろう?

ということです。

もちろん自分と同じところにハイライトしている人もいるけれど、全然違うところに沢山の人がハイライトしている箇所もあります。

ハイライト箇所には何人の人がその文章にハイライトしたのかまで表示してくれているので、どれだけの人が何かしらの反応をしているのかが正確にわかります。

自分がハイライトしていない箇所を見ればみるほど、

  • どんな人が
  • どんなことを考えながら

ここにハイライトしたのか?

に意識が向いていくように思います。

リサーチする時に大事な、固定概念を捨てるあり方がずれてしまわないように、自分を矯正してくれる効果もあるかも知れません。

まだまだこのポピュラーハイライトの有効性の仮説検証を始めたばかりですが、本の見え方が変わり、頭の中を覗かせてもらっている不思議な感覚をもらえた発見でした。

もしあなたが、Kindleを使っているけれど「ポピュラーハイライト」を使っていなかったのなら。

ぜひ一度は試して見てください。

PS

マーケティングはテストの連続。
僕の尊敬する「果敢な挑戦者」のテスト模様はこちら