【効率2倍!?】未経験ジャンルのリサーチ方法

from X

 

こんにちは、リサーチャー X です。

いきなり質問です。

《質問》
もし、あなたが士業さんの
集客サポートをすることになったら、
何からリサーチを始めますか?

ただし、あなたは
業界の知識がないものとします。

・・・
・・

 

きっといろんな答えがあるかと思います。

おそらく多くの方は
「まずはネットで検索」
と回答されるのではないでしょうか?

かくいうワタクシもご多分に漏れず
ネットで調べます。

もうちょっと正確に言うと

「リサーチを始めるための本をネットで調べる」です。

全く知らない、初めてのジャンルの場合、
まずは本から入ります。

 

理由は、
「まったくわからないから」です。

なんだか禅問答のように
なってしまっていますが、

まったくわからないので
ネットでどうやって調べていいのか?すら
わからない。^^;

キーとなる言葉がわからない、
調べる方向性が定まらない、
と言いましょうか。

自分は何がわかっていて、
何がわかっていないのか?もわからない。

もうとにかく
何がなんだか「わからない」わけです(笑)。

たとえば、最初の質問の
士業さんの集客を
サポートするとした場合。

なんとなく
弁護士さんとか税理士さんとか
いろんな士業があって…と
ボンヤリとわかっているけれど、

実際は何をやっていているのか?
何に困っているのか?
業界全体はどういう動きをしているのか?

まったくの未知で全然わからない状態。

 

そこで。

まずは大枠を知るために、
その分野に精通している人が手間と時間をかけ、
情熱を注ぎ込んだ《本》を一気読みする、というわけです。

で、その本を探すためのサイト。
“Amazon”です。
https://www.amazon.co.jp/

「なんだ、そんなの当たり前じゃん」

というお声がきこえてきそうですが、
もうちょっとだけお付き合いください。

このAmazonを
“リサーチツール”としてどんなふうに使っているか?
シェアしたいなと思います。

 

2ステップAmazonリサーチ術

まずは、
———–
1.お目当ての本を探す・購入する
———–

もう説明する必要もないかと思いますが、
まずは目当ての本を探します。

ちなみに、
ワタクシはここで調べた本を
「近所の図書館に無いかな?」
も同時に確認します。

本代をケチっている…
という理由もなくはないのですが、^^;

図書館で借りる = 返却期限がある

ので、
「後で読めばいいや」的な
“積読ができない環境”を作り出します。

さらに、返却期限があるということは
ずっと手元に本を置いておけないので、

「この1回で理解しきらねばならぬ!」

という緊張感のもと、
すべてを吸収してしまおうという
意気込みで臨んでいます。

 

そして、次は
———–
2.レビューを読む
———–

Amazonを使う最大の目的。
それは “レビュー” です。

本のレビューは、
お宝といっても過言でありません。

・その本を読んでいる人(層)の言葉遣い
・その人たちはどういった周辺知識を持っているのか?
・その人たちがその本に求めている(た)ことは何なのか?

などなど。

まさにターゲットを知るための方法として
かなり使えます。

ここから共通の意図やキーワードを拾って
広告文やオファーの訴求の参考にしたり、

表紙では
どんな文字の使い方をしているか?
どんな色づかいをしているか?

といったデザインの雰囲気や
見せ方の面でも情報を拾います。

 

・・・

つまり、Amazon は
リサーチの起点となる本を
見つけることだけじゃなくて、

その業界や商品に興味がある、
ターゲットとなりうる人の言葉や
感覚に触れることができてしまうんですね。

一石二鳥です。

だからこそAmazonを
《本を買うためだけのサイト》にしては
もったいないのであります!

・・・

 

売るために「わからない」が最高の状態と言える訳

ちなみに、
リサーチをしているときって

「こんなに全然わかっていない自分で大丈夫なのか?」
「締め切りまでに調べきれるのか?」

という不安から、
1秒でも早く「わからない状態」を
脱したくなってしまうかもしれません。

ちょっとお待ちください。

この「わからない」状態や感覚。
実はすごく《貴重》かつ《重要》です。

というのも、
リサーチを重ねて知れば知るほど
この「わからない」状態から
遠ざかっていきます。

とくに、
商品やサービスを提供しているクライアントさんは、
その業界に長く居たり、
日々研鑽を重ねる専門家ですので、

初心者の頃の感覚が遠い記憶の彼方だったり、
見えなくなってしまったりすることが
少なくありません。

「これは業界の暗黙の了解」
「わざわざ説明しなくても…」

専門家ゆえの盲点です。

それに対して
「わからない」を出発点とした
その「超初心者」感覚や「素人」視点は

それ自体が新たなヒントになったり、
集客の大きなキッカケになったりするのは
実はよくあったりします。

 

たとえば、士業さんの業務範囲。

一般の人からすると
弁護士、司法書士、行政書士…といった
それぞれの士業さんに、

「誰にお願いすればいいの?」
「どこまでお願いできるの?」

とちょっと分かりづらかったりします。

でも、士業さんの側は
日々の業務の中で「当たり前」になっているので
そこの案内がどうしても手薄になってしまう。

そこに。

もし、見込み客と同じ視点で
「わからない」を感じることができる
“スキル”をもった人が、

そのコピーを書いたり、
それを動画化したりして
見込み客獲得の導線を作ったら…?

士業さんを探している人

集客をしたい士業さん

↑この橋渡し役、できそうですよね?

 

だからこそ、
クライアントの集客を手伝う
セールスライターやクリエイター、
コンサルタントにとっては

この「わからない」という感覚が
めちゃくちゃ重要だと
ワタクシ、思うわけです。

「わからない」という感覚は、
すごく大事な《アンテナ》です。

なので、あせって捨てたり、
不安感から無くす必要はないですし、
(それを捨てるなんてとんでもない!)

せっかくの武器ですから、
リサーチを重ねて知識がついたとしても

いつでも取り外しできる、
ご自身の“パーツ”として末永くお持ちください。

リサーチをして知識を獲得した自分

「わからない」感覚を知ってる自分

この2つの組み合わせ、強いです。

 

P.S.

そんなリサーチのお助けとなるツールを
来週、ご紹介する予定です。

大枠を把握した後に、
より的を絞ってリサーチをしていくための
お助けツールですのでお見逃しなく。

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