自分にどれだけスキルが身についてるかわかりません…

From:甲斐 慶彦

先日、セールスライターが集まる
勉強会に参加してきたんですが、
そこでこんな質問が出てました。

「自分がどれだけのスキルを
 身につけてるのかわからず、
 動きたいけど、どうにも動けません…」

というもの…。

その人は、
地元でセールスライターとして
成功するために活動していて、
自分専用のオウンドメディアも持っており、
地道に記事も更新している様子でした

クライアント獲得には至ってないけど
チラシ制作や
記事ライティングの経験はあり
そろそろ動き出すべきじゃないか?
と考えていました…

ただ、自分の実力がわからず
今の自分のスキルで大丈夫なのか…?
という不安でイマイチ
行動に拍車がかからない…

そんな感じでした。

気持ちは凄くよくわかります。
クライアント獲得に乗り出すにせよ、
もっとスキルを伸ばすにせよ、
自分の現在地がわからないと
モチベーションは保ちづらいものですよね。

それでも現場に出るのが一番いい
なんてよく言われていますが…

最近読んだ本では、
現場からの叩き上げが最適とは言えない
ことがわかってきているそうです。

というのも…最近それに近しい体験を
目の当たりにしました。

33歳でプロデビューしたオッサンの初勝利に学ぶスキルの伸ばし方

先週もチラッと触れましたが、
先日私の高校時代からの親友がキックボクシングのプロデビューを果たし、デビュー戦を勝利で飾りました。正直、超かっこよかったです(2週連続で取り上げるくらいなので、その感動ぶりが伝わるでしょ?笑)

周りが「なんでこの歳から?」と呆れる中、プロデビューした理由は、実は「思い出づくり」だったそうです。

思い出づくりとはいえ、プロなので中途半端な試合はできません。
相手はなんと17歳。あなたもご自身の17歳のときを思い出してもらうとわかると思いますが、17歳なんて無限の体力を持ってるじゃないですか!?

動体視力も全盛期…一方こちらは30歳を超えて「パンチが来る」とわかってても避けきれない場面が出てくるような年齢です。

私の親友は「どんな相手だろう?ゴツいヤンキーだったらどうしよう…」などと1ヶ月間…
12kgの減量に明け暮れる中で、恐怖に怯えていたそうです。

試合の1週間前、親友と電話で話すと
「怖くてたまらない」と話していました。

プロは、グローブが14オンスから6オンスにまで軽くなり、その分グローブのワタも薄くなるので、よりスピード感のある試合になる代わりに、ケガするリスクが大きく跳ね上がるそうです。

先日も薄いグローブで練習していた同じジムの人が、アゴの骨を折る大怪我をした…と。
膝蹴りを喰らえば、肋骨は簡単に折れるし、肘を喰らえば、頬骨も折れるかもしれない…。

「なんで大怪我するかもしれないのに、こんなことしてるんだろう…?」と減量中は恐怖と後悔しかなかったそうです。
しかし、蓋を開けてみたらほとんど無傷で勝利。
勝利後の笑顔は、男の自分から見てもすげー輝いてて、心を動かされました。

無傷で勝利できたのは…なぜ?

勝利した彼に、よく話を聞いてみると、
勝利の要因も見えてきました。

まずジムのトレーナーが良かったこと。
親友の友人でもあるそのジムのオーナーは25歳。
自身もプロ選手として、大きめの大会でトリを務めるような実力者。
教えられる内容も地元の中で群を抜いていたようです。

そして、大会を意識しつつも、自分のレベルに合ったトレーニングを積み重ねていたこと。ここに勝利の要因がありました。

現在のキックボクシングは、だいぶ高度化していて、知れば知るほど奥の深い技術が満載だそうです。
そして、それらをバランスよく使えないと勝てないらしいです。

ガチンコのスパーリングばかりしても、強くなれるわけではなく、対戦相手や自分の実力に合わせた技術を重点的に訓練することで、デビュー戦で勝てるレベル…、10戦目で勝てるレベル…、大会のトリで勝てるレベルと調整するそうです。

トレーナーにボコられながら、今の自分に必要な技術を小さな成功体験を繰り返しながら身につける。そして、それを試合で出せるように調整に調整を重ねる。こういった背景が、親友の無傷のデビュー戦勝利につながったようでした。

ちなみに「思い出づくり」と言っていた親友は、勝利に味をしめて「次はこう闘いたい」という次のビジョンが見えてきたそうです。次の試合への意欲を見せつつ、奥さんの説得には苦戦しているようでした(笑)

自分の実力に合った成功体験を積み重ねよう

これは、最近読んだ本にも書かれていたことです。
ある研究者が、1万時間の法則を検証したところ、同じ膨大な時間を費やしてもプロとアマチュアが分かれる原因として「集中的な学習」があるかないかで分かれる、ことを突き止めました。

同じ1万時間をチェスに費やしたチェスプレイヤー何百人を集め、彼らの今の成績とこれまでの学習プロセスを詳細に書き出してもらったのです。すると、ひたすらトーナメントに出まくったプレイヤーはアマチュアレベルに留まることが多く、自分のレベルに合わせた集中的な学習トーナメント参加を繰り返したプレイヤーは、見事にプロになるケースが多かったそうです。

トーナメントでは、集中力やプレッシャーに対する耐性が上がる反面…自分よりはるかに実力が優れた人との対戦や、自分より格下の人との対戦では、学習効率が最低レベルにまで下がったから、と分析されています。

セールスライターにも同じことが言えそうですよね

いきなりセールスレターをマーケットに出してみるのも自分の現在地…
スキルレベルを測るための効果的な一手だとは思います。

しかし、実力が追いついていないと「反応ゼロ」以上の学びを得ることは難しいのが現実でしょう。

それよりも自分より実力が上の人の元で、自分のレベルに合わせたフィードバックをもらい、自分に足りない部分を明確に意識しながら、訓練を積み重ねる方が短期間で実力が伸びるに決まっています。

・今のあなたはベネフィットが書けていないので、今はここを伸ばしましょう。
・今のあなたは読み手の頭の中の言葉で表現することができていないので、ここを意識してみてください。

こういったことは自分だけで勉強していても、たとえ積極的にライティングに励んでいたとしても気づけないですよね?市場に出して反応がなかったとしても、その原因が「ヘッドラインが悪かったのか?」「そもそもリストが悪かったのか?」も、最初のうちは判断できないものですから…。

なので、あなたも自分のスキルの程度を知りたい…
自分の現在地を知った上で、効果的に実力を伸ばしていきたい…

そう感じたときには、自分より実力のあるライターさんからフィードバックをもらえる場所に身を置いてみることをオススメします。そこで自分の足りない部分を知り、そこを重点的に鍛えれば、自然とマーケットで成果を出せるだけの実力を身につけることができると思いますよ。デビュー戦で無傷の勝利を飾った私の親友のように。

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