2017/05/13

実は、あの有名人の記事をパクっちゃいました。。

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「お!なんだ?面白そうやな!」

僕は、ある記事のタイトルを見た瞬間、
一気に興味をそそられました。

あなたもよく知っている、
有名人の記事です。

 

それは先週、
2017年5月1日のことです。

Facebookのタイムラインを
いつものように
スクロールしている時でした。

「何か面白い記事、ないかな〜」

僕は暇な時に、
無意識にこんな風に考えて
スクロールしちゃってます。

ほとんど、
無意識の癖みたいなものですね(笑)

その日も、いつものように寝起きで、
ボケーっとしている時に、無意識に
iPhone画面をスクロールしていました。

そんな時に、
その記事が目に飛び込んできました。

「うわ、面白いな、これ!」

そう思いながら、最後まで
一気に読み進めてしまいました!

それはまるで、
めちゃめちゃお腹が空いている時に、
目の前に美味しそうなカツ丼が…

そのカツ丼を「ガツガツガツ!」と
一気に胃に流し込むような、
そんな勢いがありました(笑)

そして、一通り読み終わった後、
僕は気づきました。

「あ、今読んだこの記事、
オウンドメディアや、
ブログ記事を書く時に
そのままパクれるやん…」

そんな風に思った、
有名人の記事とは。。

フェイスブックで見つけた、思わず目に飛び込んできた記事

僕の目に飛び込んできた記事。

それは、ダイレクト出版の西埜さんの記事です。その記事が、こちらです。

 

一気に読み進めてしまいませんでしたか?

僕は滑り台のように、スルスル〜と読み進めてしまいました。そして、今までよりも西埜さんに親近感を持ちました。あなたも、そんな感覚じゃなかったでしょうか?

「すごいなー、この記事!」

と思いながらも、

  • なぜ、読み進めてしまったのか?
  • そして、なぜ、西埜さんに親近感が湧いたのか?

を、自分の感情を元に分析してみました。自分が記事を書く時にパクるために。。

思わず読み進めてしまった記事を分析してみた

なぜ、西埜さんの記事を読み進めてしまったのか?

それは、論理構成がしっかりしているからです。
というのも、西埜さんの記事は、こんな論理構成になっていることに気づきました。

  1. 引きつける記事タイトル
  2. 動きから入る
  3. その動きに至るまでの背景情報
  4. 共感を得る自己開示
  5. スイッチ(役立ち情報、コンテンツへ)
  6. 役立ち情報の具体的なやり方
  7. 「○○しましょう」というような、CTAを促すまとめ

大人の事情で、西埜さんの文をそれぞれのパートで示すことができなくて、わかりにくいかもしれません。すみません。。

ですが、気を取り直して、それぞれの論理構成を1つずつ見ていきましょう。

①引きつける記事タイトル

今回の西埜さんの記事タイトルを見て、感情的に「おっ!」と引きつけられました。タイトルの中に「赤っ恥」という感情に訴えるワードがありました。記事タイトルには、感情ワードや、感情を引き起こすワードを入れると効果的なんだな、ということがわかりました。ワードとしては、恥、解雇された、怒鳴られた、しくじった…などなど。

例えば、先日僕がアップした記事『昨晩、僕は解雇されました』の裏話をすると、、、桜井さんによると、楠瀬チームで出したメルマガで、歴代2位だったそうです(開封してもらったメルマガのうち、クリックしてもらった割合です)。

やはり、感情ワードは重要ですね。

②動きから入る

「動き」とは、大きく分けて3つあります。

  • 実際の会話内容(セリフ)
  • 動作
  • 心の声

動きから入ると何が良いかというと、注意を引き続けることができるところです。

一番有名な例だと、川端康成の小説『雪国』の冒頭部分です。

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。

読者は、「え?何?」と、そのままそれ以降も読んでしまいますよね。

例えば、僕が今、ハマっている韓国ドラマ『六龍が飛ぶ』でも、第1話の冒頭部分は、3人が出会うシーンから始まります。主人公のイ・バンウォンと将来師匠となる儒者の三峰(サムボン)、高麗一の剣士イ・バンジが、洞窟で出会うシーンからです。そして、そこに至るまでの回想が始まります。

面白いドラマや小説は、こんな風に動きを冒頭に持ってきて(抜き出して)、こんな書き出しになっていることが多いです。

ちなみに、韓国ドラマは、日本のドラマの数歩前を行っています。それは感情表現が豊かな点です。特に、歴史物の韓国ドラマはオススメです。

以前は日本の大河ドラマを見ていたのですが、韓国ドラマを見るようになってからは、あまり見れなくなってしまいました。セールスライターは人の感情を動かす仕事です。なので、かなりリアルに感情を感じることができる韓国ドラマは、ものすごくオススメです。(ちなみに、ハッピーエンドで終わらないことも多いので、モヤっとした気持ちで、考えさせられることが多いですが。。笑)

③その動きに至るまでの背景情報

先ほどの韓国ドラマのくだりでも少し出てきました。注意を引くために、冒頭に「動き」を持ってきたなら、その動きに至るまでの背景情報が必要です。背景情報が無いと、読者は置いていかれたような気持ちになるからです。

④共感を得る自己開示

今回の西埜さんの記事では、赤っ恥をかいた話。過去にスポーツをやっていて自信があったのに、自信が打ち砕かれた、というような自己開示が入っています。これにより、西埜さんはすごい人っていうイメージから、自分たちとそんなに変わらない1人の人間なんだな、と思うことができました。そして、さらに興味を持って読み進めることができました。

⑤スイッチ(役立ち情報、コンテンツへ)

今回の記事では、なぜ倒れてしまうのか?そして、それがセールスライティングとどんな関係があるのか?と書かれています。ここで、本来、西埜さんが伝えたいノウハウや役立つ情報へのスイッチ(橋渡し)になっています。

⑥役立ち情報の具体的なやり方

そして、いよいよ本来、伝えたかった役立ち情報を、ここで3つ挙げています。この部分よりも前の段階がなかったとしたら、、、この部分だけ伝えられても「そうなんだ」程度で終わっていたかもしれません。なので、ここまでに来る前行程が非常に重要なのです。

⑦「○○しましょう」というような、CTAを促すまとめ

最後に、伝えたいことのまとめをして、「あなたも、ぜひ○○しましょう」という形で締めくくっています。ここまで来ると、「確かに、そうだな」と納得してしまいました。

実際に、論理構成をパクってみた

今回、分析した西埜さんの記事から論理構成をパクり、僕がライティングした記事が、これです。
↓  ↓  ↓
契約後、キャンセルされそうになった話

ね?パクっているでしょ?(しかも、タイトルまで、「○○した話」とそっくり。。)

詳細な部分は異なる点もありますが、記事タイトルから、動き、動きに至る背景情報など、大筋で同じです(笑)

楠瀬さんから学んだ、スワイプのパクり方

今回やったような論理展開を分析して、論理展開をパクるというやり方。これは、僕が見つけたものではありません。実は、楠瀬さんから教えてもらったものなんです。楠瀬さんは以前、このようなことを話していました。

セールスライターがスワイプを使うときに、よくやりがちな間違い。それは、一言一句真似てコピーを書くことです。というのも、私がその間違いをしていたから、よくわかるんです。

私が小川さんのパートナー養成講座に150万円払って参加した時のことです。スワイプの使い方がわからないから、ダイレクト出版のレターを、単語だけ変えてライティングしました。それを小川さんにレビューしてもらうと、「あれ?これ、うちのレターじゃない?」って言われました。

その時学んだのは、一言一句スワイプを真似るんじゃなく、スワイプの論理構成や感情の流れを真似ることが重要だということなんです。

こんなことをお話ししていました。この知恵を知ってから、だいぶ、セールスレターや記事の見方が変わりました。ここ、結構、重要です。

まとめ

今回、西埜さんの記事の論理構成を分析してみましたが、行動を促す文章と、売れるセールスレターは基本的なところは同じなんだな、と改めて思いました。つまり、AIDAの法則(注意、興味、欲求、行動)と似たような流れになっています。

なので、たとえ今クライアントがいなくても、会社や自分の事業でライティングをする機会がなかったとしても、、、ライティングスキルを上げる方法はあるんだなと思いました。その方法とは、

  1. 今回の西埜さんのような記事を読み、
  2. もし、自分がその記事に引き込まれたなら、その記事の論理展開を分析し、
  3. その論理展開を真似て、実際にオウンドメディアの記事を書いてみる

ということです。ぜひ、あなたも試してみてくださいね。

P.S.
あなただけのオウンドメディアサイトを持っていれば、「せっかく、持ってるんだから、活用しないともったいない!」と思い、書く頻度が上がりますよ。キャリア支援会の13個のサポートの中に、オウンドメディア使用権も入っています。詳しくは、こちらをチェックしてみて下さいね。

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