【失敗事例】信頼してくれていたクライアントを一瞬で失ったお話

こぼれたコーヒー

こんにちは、ひなたです。

今日のお話は
今でも思い出すと
心臓がキュッと痛くなる過去の失敗例、

クライアントに契約を切られ、失ったお話です。

私が落ちた穴に
あなたが落ちませんよう
お話をしたいと思います。

クライアントとの関係の“壊し方”

そのクライアントさんは、
かなり懇意にしてくださっていました。

たくさんのチャンスや
機会をくださったのです。

にもかかわらず

ある日、私は
そのクライアントさんとのやり取りの中で

その方に対し敬意を忘れ、
不遜な態度で接してしまった
んですね。

言語化するなら
「あなたは間違っている。私の方が正しい」
といった態度です。

もしこれが、セールスライターとして
「これは絶対にクライアントさんのためになる」
「必要なことだから譲れない」

と心から言い切れる
純度100%の言葉であれば
届いたのかもしれませんが、

あのときの私はそうではありませんでした。

あのとき、自分の中にはどこか
「自分が上だということを示したい」
といった“不純物”が混ざっていたように思います。

長くお付き合いさせていただく中で
生み出してしまった歪み、緩み、甘え。

その結果、どうなったか。

「今月末で契約終了でお願いします」
ハッと我に返っても
時すでに遅し。

積み重ねた信頼を失うのなんて
ほんの一瞬、たった一言。

当たり前ですが、
「リセットボタン」や
「コンティニュー」なんてありません。

相手の事情や状況、
背負っているものの重さや想い、
気持ちを無視し、

自分はなんという
思い上がりをしていたのか…。

それを痛切に感じた出来事でした。

スキルよりも大切なこと

私はそれまでどこか
「とにかくスキルさえあれば契約は続く」
と考えていたように思います。

「圧倒的なスキルがあれば、
相手を認めさせることができる」
と。
(↑もうこの表現がアレですね ^^;)

ひょっとしたら
他を凌駕するほどの超絶スキルがあれば
そういったことも可能なのかもしれませんが、

現場で感じることは、
どれだけスキルがあっても、そこに

「この人と仕事がしたい」

がなければ、
結局は続かない(続けられない)んじゃないかな、です。

ただ、これは裏をかえせば、

たとえスキルが多少追いついていなくても
そこに「この人と仕事がしたい」があれば、
関係性を築き、道が開けるんじゃないかとも思うのです。

あなたは“あなた”と仕事がしたいですか?

この出来事をきっかけに
いつも自分に問うていることがあります。

「もし私がクライアントだったら
自分(私)と仕事がしたいと思えるか?」

です。

もちろん今でも完璧ではなく
時々(しばしば)、
在り方がズレてしまい、

某楠瀬チームの人から
「チャットの回答がbotみたいですね」
(意訳:回答が冷たく機械的である)

といったクレームがつくことがあったりします。
(本当にすいません。。)

また他の人から指摘されずとも自ら
「ああ、今の対応は感じ悪かった。やってしまった…」orz
と自省することがあり、

まだまだ精進が足りず、
反省の日々、道半ばであります。

あなたはどうですか?

「(自分が経営者の立場だったら)もちろんセールスライターの自分と仕事がしたいと思う!」

ですか?それとも

「(自分がクライアント側だったら)今の自分はちょっとアレかも…ゴニョゴニョ」

でしょうか?

もし後者だったら…。

私と同じですね。^^;

改善できる
《伸びしろ》しかありません!

・・・

今回は自分の振り返りと戒めのために
失敗事例をお話させていただきました。

もし今回のお話が少しでも
あなたとクライアントさんとの関係を
末永く続けるための一助になればうれしいです。

P.S.
そもそも
「クライアントさんとどうやって出会えばいいの?」
「どこで出会えばいいの?」
こちらのメルマガでお話されていますのでチェックしてみてくださいね。

コメント

  1. 老田晶子 より:

    ひなたさん
    ご自分の失敗談をシェアしてくれてありがとうございます。
    当時はとても大変だったのではと想像しました。
    自己嫌悪に苛まれ
    後悔しまくり
    叫びたくなった
    のではないかと。

    もし、自分があなたの立場だったら
    こういう風に書けるだろうかと考えました。

    できなかったと思います。
    ひなたさんは強いですね。
    反省して、そういう自分を受け入れた。

    ひなたさんの話、心に刻みます。
    相手の方の立場を思い、寄り添える人になれるように努力します。
    貴重な教訓を本当にありがとうございます。

    1. ひなた より:

      老田さん
      コメントありがとうございます!

      > 当時はとても大変だったのではと想像しました。

      はい、お察しのとおり、
      自己嫌悪等で当時は大変でした。^^;
       
      > 心に刻みます。
       
      そう言っていただけると
      この記事を書いたことに少しでも意味があったと思えました。
       
      こちらこそ、ありがとうございました。
      m(_ _)m

コメントを残す


CAPTCHA