公開日:2018/06/28

重大事実発覚!

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「姉さん事件です。」
※このセリフ、自分も使って見たかった。笑
※わからない年代の方済みません。ググればすぐにわかります。

さて、

思い込みって怖い、、、
そんな事実に直面することが先日あったんです。

思考をロックしてしまうことって本当に恐ろしいな。

「コピーはすでに書かれている。」

その言葉にもなるほどな。
そう改めて気づかされる出来事でした。

さて、それはというと、

開発者の想い

自身の体験や悩みを解決するために熱い想いで開発を始め、試作品を作っては失敗し、作っては失敗、、、

そして、

苦悩を乗り越えやっと長い月日をかけて、ついに完成した商品。

そんな商品は何としても世の中の1人でも多くの人の元に届いて欲しいですし、それに関わらせて頂くセールスライターとしても熱が入ります。

しかし、

現在、商品化が完成して、販売を開始して間もない方のLPを作らせて頂いているのですが、その過程でその「熱」による思い込みが、売る責任のあるセールスライターにとって欠かせない、

リサーチへのアンテナ感度を大きく鈍らせていたんです。

疑う余地もなかった

LP制作の依頼を受け、最初にしたのはもちろんリサーチ。

クライアントとなった開発者の方と打ち合わせをして、

商品の特徴
対象者
ストーリー

などなど

初動でクライアントさんからヒヤリングしていくうちに私は完全に思考がロックされちゃったのです。

・ペルソナはこんな悩みをもってるよ
・これが彼らの恐れや恐怖だよ
・こんなことを熱望しているよ

クライアントさんの言うペルソナ像しか見えなくなり、既に購入して愛用してくれている人たちが、何故?それを愛用してくれているのかなんて微塵も意識が向かなくなっていたんです。

その結果、どうなった?

結論から言うと、ずいぶん遠回りしました。
なぜって?

愛用者の方達にインタビューしたり、声を集めてみたところ、、、

クライアントさんと自分が思い込んでいたペルソナの「悩み」は確かに間違ってなかったんです。

でも、それと同等にもう一つの「悩み」を解決してくれることが嬉しくて愛用しているのだ。と口を揃えてみなさんが言うのです。

これ、この2つの「悩み」が解消してくれるベネフィットは突き詰めて一緒なのですが、LPを構成するコピーはまるで違ってきました。

学んだこと

超一流のセールスライター達は膨大な量の経験を通じ、やるべきこと、やるべき順序が無意識化で出来るようにスキルとして身についていると思います。

でも、

まだまだひよっこのうちは油断は禁物。
たった一つの事象に囚われてしまったり、今回の私のように大きな遠回りをしかねません。

だからこそ、全身に染み込むまで守破離の「守」。
「型」を徹底すること。

それが必要なのだと。また学びました。

あなたはどんな「型」を持っていますか?

PS

こちらの対談にも「型」とすべきたくさんのヒントがありそうです。