2022/03/03

FB広告のありえないノウハウ

From:宮川徳生

「え?マジですか?」

今、ウチのFacebook広告を
まるっと任せている杉田さんから
ある報告をもらったときのこと。

 

ちなみに、杉田さんは
合格率数%と言われる
某認定ライター。

 

しかも、難易度MAXの
美容品の通販ビジネスをずっとやってる
ネット集客のいわゆるエキスパートです。

 

で、そんな凄腕な杉田さんなんですが
ウチのある講座に参加してくれたことがキッカケで
Facebook広告をまるっとお任せしています。

 

杉田さんに任せてから
パフォーマンスがじわじわよくなってきて
成果が2倍くらいかな?

 

改善されたんですよね。

 

で、「やっぱすごいな〜」なんて思って
どんなことやったか聞いたんですよ。

 

その質問に対する
杉田さんの回答が
全く予想しなかった答えだったんです。

 

というのも、杉田さん
認定もってますから
そこら辺のライターとは比べられない
「腕」をもっています。

 

ですから当然
広告文とかめっちゃ作り込んでるんだろうなって
思ってたんですよ。

 

でもですね。

実際はその真逆。

 

1行くらいしかない
超シンプルな広告文だったんです。

作り込んだ広告文はパフォーマンスが低い

Facebook広告のノウハウの1つに
広告文を作りこんだほうがいいってのは
今では当たり前。

 

でも、実際には
その真逆の方が特大の成果が出てたんですよね。

 

さらに、運用面も
予想しない答えが返ってきました。

 

通常Facebookで成果出そうと思ったら
管理画面を細かく見ながら
運用をしていくのが一般的です。

 

でも、実際は
一度設定したらあとは機械学習に任せたほうが
過去無いくらいのパフォーマンスがでるようになったんですよね。

 

つまり…

世の中に出回ってる
Facebookのノウハウと真逆のことをやって
特大の成果がでてたので
僕はビックリしたわけです。

 

しかも、広告回しているのが
コピーもバリバリ書けて
Facebook広告も嫌というほどやってきてる
杉田さんがやった結果です。

 

杉田さんが発見した
大衆と真逆のノウハウのおかげで
今ウチのFacebook広告は絶好調。

 

数字を毎月聞くのが
今では楽しみでしかたないです。

大衆は常に間違ってる

さて、この話から
あなたが学べることは何か?

 

それは、大衆が何か1つの方向に迎合したら
その真逆をやることで大きな成功を掴むことができる
ということ。

 

「大衆は常に間違える」

 

自己啓発の大家
アール・ナイチンゲールの最も有名な言葉。

 

ほとんどの人は
業界の習慣や常識にしたがって
ビジネスをします。

 

要は、みんながやってることと同じことを
率先してやります。

 

これは、人間が根源的にもってる
「皆と同じことが安全」という社会心理学的な
習慣みたいなもの。

 

だから、皆と同じことを好むのは
ある意味仕方がありません。

 

でも、このビジネスにおいては
全く別の話。

 

例えば、さっきの
Facebook広告の話。

 

広告文は
〇〇や〇〇を使って
長文で書いたほうがいい。

 

こんなノウハウが出回ったとして
最初は誰もやっていないから
ガンガンに成果がでるはず。

 

なぜなら「誰もやってない」から。

 

でも、しばらくすると
そのノウハウは「みんな」がやることになり
どこを見てもそのノウハウを使った広告で溢れ
効果は出なくなります。

 

つまり、ネット広告のノウハウ1つとっても
大衆がやり始めたらそのノウハウは
もう賞味期限切れが近い合図なわけです。

 

そういう時は
その真逆をやることで集団に埋もれず
「新しいもの」として世の中からは見えます。

 

大衆は常に間違ってる。

 

アールナイチンゲールのこの言葉は
何十年も前の古い言葉ですが
今も変わらないビジネスで圧倒的に勝つための
原理原則を変わらずに教えてくれています。

 

みんなが迎合したら
その真逆にこそ成功への道が
開かれている。

 

これを我々は
忘れてはいけません。

 

PS.
そうそう。

今日から
杉田さんが発見して
ウチのFacebook広告のパフォーマンスを
劇的に改善したノウハウが学べる
新しい講座の募集が開始されています。

 

このノウハウ
かなりシンプルながら
特大の成果をだせるメソッドです。

 

なので、Facebookやってみたいけど
どうすればいいかわからない方や

 

Facebookやってみたけど
思ったほどの成果が出ないって方は
ぜひぜひ詳細だけでも確認してみてください。

 

どのくらい数字改善したかも
掲載しているんでびっくりすると思いますよ。

詳細はこちら

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