2017/01/22

【セールスライター実践者インタビューNO.3】 うえたゆうじさん

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今回は、楠瀬さんが開催している【パートナー養成会】【キャリア支援会】に参加されているうえたさんにインタビューをしました。

うえたさんは、鳥取県でハンコ屋さんを経営されながら、セールスライターへのキャリアチェンジを目指されています。セールスライターという職業を知る前は、ハンコ屋さんに来るお客さんに対し、チラシや簡単なHPの作成を提案したりしていたそうです。その中で、そうしたことが1つのビジネスにならないかと考え、当初は「広告代理業」のような形で、収入の柱をもう1つ増やそうと色々と情報を集め始めたとのことでした。

ですが、デザインだけで作ったチラシやHPでは、思ったような成果が出ず、仕事が単発で終わってしまうことが多々あったそうです。何か良い方法はないかと更に模索している時、セールスライターという仕事を知ったとのことでした。

今回は、そんなうえたさんがセールスライターというスキルに出会い、その後【パートナー養成会】【キャリア支援会】に参加された経緯や、参加後の変化など詳しくお話を伺いました。

〜参加する前の悩み〜

−セールスライターとして活動していてどんな悩みがありましたか?−

セールスライターのビジネスモデルがわからず
どうすれば報酬を上げていくことができるかイメージがつきませんでした

「私は今、鳥取県で本業のハンコ屋をやりながら、セールスライターを目指しています。2〜3年前から、人よりパソコンが得意ということもあり、ハンコ屋に来るお客さんに対して、チラシの制作や簡単なHPの制作を提案していました。ですので、当時はまだセールスライティングのことは全く知らず、ただデザインを入れただけの制作物を作っているような感じでした。

そうした事をしているうちに、自分の中で「これが別のビジネスにならないか?もう1つ別の収入の柱になるのでは?」というアイディアが出てきたんです。ですので、当時はまだセールスライターを目指していたというよりも、広告代理業のような形を考えていました。

ですが、そうした仕事だと、チラシ1枚作っていくらみたいな仕事なので、成果が出なければ次に繋がらず中々思うような結果には繋がりませんでした。成果が出ないとストレートに「成果でないからもういいや」って言われたり、オープンチラシを一回作って終わりだったり、どうやったら広告の仕事を1つの収入源としていけるのかわからなかったんです。」(うえたさん)

1回数万円の単発の仕事をこなしていました。
仕事がない時は全くのゼロなので
ビジネスとして形にするのが難しいなと感じていました。

「どうしても、チラシA4サイズでいくらとか、両面でいくらとか、そうした売り方になってしまっていたので、お客さんからも「あそこはいくらでやってくれるんだけどお宅はどうなの?」って言われたり、これをどうすれば1つのビジネスとして形にしていけばいいのかが全く見えてきませんでした。ですので、どうやって安定した収益を上げていけばいいのか?当時はそこが1番の悩みでした。

そんな時、2016年の5月ごろだったと思いますが、ダイレクト出版さんのことを知り、セールスライティングという存在を知りました。コピーのスキルをしっかりと高めていけば、お客さんの売上に貢献できて、もっとお客さんに喜んでもらいながら、こちらのフィーも上げていけるんじゃないかと思い、セールスライターという仕事にとても興味を持つようになりました。そして、色々調べていくうちに楠瀬さんのパートナー養成会にたどり着きました。」(うえたさん)

 

−【パートナー養成会】【キャリア支援会】に参加しようと思ったきっかけは何ですか?−

コピーを入れたチラシを見よう見まねで作ってみたら
いい成果が出たんです。この道を極めたいなと思った瞬間でした。

「5月にセールスライティングのことを知って、自分なりに一回チラシを作ってみたんです。確かエアコンの取り付けのチラシでしたが、結構いい数字が出たんですね。それまでは、よく言われるイメージ広告のチラシしか作っていなかったので、本当のことを言うと成果が出ないことが多々ありました。でもコピーの要素を入れたチラシを、見よう見まねで作っただけなのに、いきなりいい数字が出て、純粋にこれはすごいなと思ったんです。その時に、この道をもっと極めたいと思い楠瀬さんのパートナー養成会に飛び込みんで、本気で学んでいこうと決意しました。

ですので、5月にセールスライティングのことを知り、その次の月には楠瀬さんの所に飛び込んでいたような感じです。ただ、参加しようと思ったまではいいのですが、いざ申し込もうと思ったら、募集期限が過ぎてしまっていたんです。「どうしよう」と思ったのですが、ダメ元で電話で聞いてみようと思い、聞いてみたら「大丈夫ですよ」と返事をもらえたので参加することができました。」(うえたさん)

〜参加後の変化〜

異業種交流会で知り合った方の紹介で
美容院のクライアントさんが見つかりました

「参加後の1番の変化は、12月に入ってからですが、以前参加した異業種交流会で知り合った方の紹介で、美容院さんのクライアントを見つけることができたことです。

養成会に参加した当初は、出された課題をひたすらこなして、自分の力をつけることばかりしていました。ただ、後になって分かることなのですが、この時こなしていった課題物が、後に大きな武器にもなるのですが・・・参加当初は自分の環境に変化を起こすための行動はできていませんでした。(うえたさん)

 

このままではいけないと思い
9月に開催された起業合宿に参加

「最初の頃は課題をこなすのに必死で、特に疑問を感じることはありませんでしたが、段々とこれだけやっていても変化は訪れないってことが分かってきました。ですので、9月に開催された起業合宿というクライアント獲得に特化したサポートに参加することで、自分自身の行動に弾みをつけていこうと考えました。

その時の合宿のテーマが「異業種交流会に参加してクライアントを獲得しよう」というものでした。合宿中はひたすら「そこに来られている方に価値を伝える」ための、プレゼンの練習をしました。楠瀬さんから「うえたさんは何も問題ないですよ」と言っていただけ、とても自信に繋がりました。ただ、合宿が終わってすぐは、なんだかんだ自分に言い訳をして交流会に参加することができませんでした。ですが結局は自分で行動を起こさないことには何も変わらないので、勇気を出して11月に地元の交流会に参加したんです。

そこで出会ったのが、美容院のクライアントさんを紹介していただいた方でした。ただ、11月に参加した時は、その方は無職で職業訓練校に通っている状態でした。正直に言うと、その方と仕事をするようになったり、何か別の繋がりが生まれるとは考えていなかったんです。(うえたさん)

たった1つの出会いが
クライアント獲得に繋がりました。

「11月はそれで終わってしまったので、少し残念な気持ちでしたが、めげずに翌月12月も交流会に参加したんです。そしたら、その方もまたお見えになられていて「私の知り合いが美容院をオープンするので相談に乗ってあげてほしい」と言われたんです。その翌日に早速オーナーさんの所にお伺いしたら「じゃあお願いします」となり、最初のクライアント獲得に繋がりました。」(うえたさん)

 

−その美容院さんとはどんな事をやられているんですか?−

お店の名前を一緒に考えることが
最初にお手伝いしたことでした。

「オーナーさんから最初に相談されたことは「お店の名前に悩んでいる」ということでした。なので、最初にお手伝いさせていただいたことはお店の名前を一緒に考えることだったんです。そのあと、facebookページとHPを作らさせていただき、今チラシの準備をしているところです。facebookからはお客さんが何人かすでに来ているようで喜んでいただいています。あとは、電話の転送設定をさせていただいたり、一見関係ないようなことかもしれないんですけど、分からないこととか、困っていることなど全般的に、私にできることはお手伝いさせていただいている感じです。

このクライアントさんと出会ってからまだ1ヶ月ほどですが、毎週1回はお会いして色々なお話をさせていただいています。最近では、知人のセミプロのカメラマンを連れて、外観や内装などの写真も撮ってきました。

その他には、フリーペーパーを出そうかどうかの相談をされたり、私に相談をしてから最終的な決定をされるような感じになってきているので、良い関係性になってきているのかなと手応えを感じています。チラシを作ったりHPを作ったり、コピーを書くセールスライターとしてのお手伝いはもちろんですが、どちらかというと相談役のような、アドバイザーのような立場なのかなと感じています。」(うえたさん)

 

−異業種交流会の他に何かされた行動されたことはありますか?−

実は、異業種交流会の前に
FAXDMと飛び込み営業をしたのですが・・・

「9月に起業合宿に参加して11月に異業種交流会に参加するまでの間に、実はFAXDMを出したり飛び込み営業をしたりしてみたんです。FAXDMは美容院に対して出したんですけど、鳥取県って美容院の数が日本一少ないことその時初めて知ったんです。ですので、送信数が200件くらいしかなくて、業者からも「1000件に出して1件反応があるかないかですから、どうします?」って聞かれる始末でした。でも出さないわけにもいかないので出してみましたが、案の定、反応はゼロでした。

あとは、自宅に入ってきたチラシの先に、飛び込み営業もしました。ですがこちらも「うちはそんなの必要ない!」って門前払された形でした。さすがにこれには凹みましたね。でもこれは、今思えばタイミングの問題なのかなと感じています。別の方はFADMで結果を出されていたり、飛び込みやテレアポの方もいますし、私の場合はたまたま異業種交流会が、こういった成果に繋がるタイミングだったのかなと思います。」(うえたさん)

 

−FAXDM・飛び込み・交流会の行動されて感じたことは何かありますか?−

タイミングの大切さがわかりました。

「9月に起業合宿に参加してからここまで起きたことを振り返ると、タイミングって本当にあるんだなってすごい思っています。11月の交流会で、紹介の結果となる方にに出会って、12月に美容院さんを紹介していただいて、美容院さんから「お願いします」と言われた時に、今までずっと見えてなかった事が、一気に見えてきたような感じがして、タイミングだったり、運だったり、そういった事を凄く感じています。

11月のタイミングで交流会に行っていなければ、美容院さんを紹介していただくという事はなかったわけですし。オーナーさんともそうしたお話をするんですけど、3ヶ月とか前に出会ってたら多分こうはなってなかったですよねって。

結局、このタイミングに巡り合うために、行動をし続けることが大事なんだなとわかりました。タイミングの大切さを知って、今まで勘違いしていたなって思うことがあるんですけど、相手が必要としていないタイミングなのに、それをなんとかしてひっくり返そうとして、失敗して凹んだりしていましたね。

ですので、今回のようにタイミングがあってさえいれば、営業をしなくても、「こうしたことが出来ますよ」って提案してあげるだけで結果に繋がるんですよね。営業って、タイミングが来ている人を探す作業なんだなって事がわかりました。これに気づいて一気に価値観が変わりました。」(うえたさん)

準備はタイミングが来た時のためにしておくってことがわかりました。

「それと、課題でやっていたのがDMだけだったので、自分のツールの中にチラシはなかったんですね。でも美容院さんでチラシをやるってことになって、急いで準備をしました。私の場合は、デザインとかがある程度できたので、なんとかなりましたが、準備ってタイミングが来た時に困らないために、常にしておくんだなって事にも気づきました。

労力を惜しまず、その時のために準備を怠らない、日頃から練習をしておく事の意味を実感しました。」(うえたさん)

 

−もし楠瀬さんの講座に参加していなかったら今どんな状況だと思いますか?−

「かなり厳しい状態だと思います。一番辛いのって、何かしないといけないと思っているのに、何をしていいかわからない状態が一番辛いと思うんですね。多分、そういった状態をずっと繰り返していたと思います。今は、やらなければいけないことが明確になっていますし、どうやれば上手くいくかも実感し始めていますし、やるべきことがしっかり見えています。その中で、苦悩とか苦労はあるんですけど、やることが明確になっている状態ですから、やっぱ違いますよね。」(うえたさん)

〜今後どういったキャリアを歩んでいきたいですか?〜

現場に出てみてやっていける自信につながりました。

「まだ、デビューしたてというか、成果が出始めたばっかりなので、具体的にどうしていきたいってのはないんですけど、現場に出てみて始めてわかったことは、コミュニケーションとか、クライアントさんと関係を作って行くとか、やっていけるんじゃないかって感じています。

ですので、私の場合、セールスライターというよりも集客代行のような、身近なクライアントさんの集客のお手伝いとか、自分の持っているスキルとか全てを使いながらサポートしていけるようなことがしていければいいなと思っています。」(うえたさん)

何かしないといけないのに、何をしていいかわからない方は
キャリア支援会に入ることでやることが明確化されると思います。

「私がそうだったように、何かしないといけないのに、何をしていいかわからない方は、キャリア支援会に入ることで、やることが明確化されると思いますので、迷いがあるとか、悩んでいる方にとって、とてもいい支援が受けられると思います。」(うえたさん)

 

>>>うえたさんも参加しているセールスライターキャリア支援会はこちら<<<

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コメント

  1. 風間裕照 より:

    「成果を出すには行動しかない」ということは、わかっているつもりですが、
    どうしても「もっといい方法はないか?」と無意識に考えてしまいます。
    うえたさんお体験談を聞いて、
    何でも試してみることが大切だということが身に染みてわかりました。

    それを踏まえて、知人に連絡をとってみたら、
    「もっと話を聞きたいので、お店に来てください」と言っていただけました。

    不安でいっぱいな私の背中を押してくれたこの記事に、
    感謝しかありません。
    ありがとうございます。

    1. 宮川 徳生 より:

      「もっといい方法はないか?」・・・人間誰しも、この甘い誘惑と常に戦っていますよね。無意識の意識なのでとても厄介ですよね。そして、早速行動に移されて、大きな一歩を掴み取りましたね!すごいです!でもそれは、風間さんの中に、それを受け取る準備ができたからです。この記事はそのキッカケに過ぎません。おめでとうございます!

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