書くことから逃げちゃダメ!セールスライターは結局スキルが全てです

From:宮川徳生

セールスライター8年やって
わかったことがあります。

 

それは…

結局、セールスライターって
どこまでいってもスキルが身を助けてくれるということです。

 

スキルがあれば
自分のクライアント獲得に困ることはありません。

 

スキルがあれば
お客さんの集客を成功させることだってできます。

 

スキルがあれば
嫌な仕事は断って
やりたい仕事だけを選ぶことだってできます。

 

スキルがあれば
報酬だって思いのままになります。

 

そう…

セールスライターの身に起こる
全ての問題は「スキル」が解決してくれるわけです。

 

ですから、我々は
どこまでいっても
自分のスキルを高め続けないといけません。

 

自分を高く売れるように
常にスキルにフォーカスしなくてはいけないわけです。

 

セールスライターにスキルがないってのは
料理人なのにマズイ料理しか作れないのと同じ。

 

美容師なのに
髪を思い通りに切れないのと同じ。

 

大工なのに
のこぎりが使えないのと同じ。

 

セールスライターにとってのスキルってのは
売れるコピーを書くこと。

 

売れる広告を作ること。

 

売れるマーケティングを実行できること。

 

もし、セールスライターがスキルを放棄するのなら
それは、大工が道具の使い方を覚えるのを放棄するのと一緒。

 

料理人が美味しい料理の作り方を
覚えるのを放棄するのと一緒なわけです。

 

セールスライターにとってのスキルとは
まさにそうしたものなのです。

スキル習得するためのポイントとは?

とはいえ
このスキルを習得するのは
決して簡単ではありません。

 

僕の見てきた経験から言えることは
普通にやって5年。
相当頑張って3年。
センスがある人で1年。

 

最低でも
スキル習得までには
このくらいの年月はかかります。

 

それに、スキルを習得するには
「書き続ける」ことが1つの必須条件です。

 

ハッキリ言って
「書いていない」人は
どんなに勉強しても
スキルが上がることはありません。

 

ですから
毎日書くことから逃げては
絶対にダメなんです。

 

ただ、何でもかんでも
書けばいいってもんでもありません。

 

毎日書くときに
あるポイントを抑えておかないと
書いてもスキルアップにつながらない…

 

なんてことになってしまいます。

で、そのポイントとは
コピーを書く時の
ある習慣が関係しているのですが…

 

その習慣とは…

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