公開日:2017/11/10

【空手に学ぶ】実力を格段に高めるための1つの秘訣【動画あり】

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From: 甲斐 慶彦
沖縄、那覇市の自宅より

突然ですが…
あなたは「空手」に興味ありますか?

あっ興味なかったとしても、ためになる話なので今少しだけお付き合いください…(汗)

2020年にオリンピック種目にもなっている空手。
いま空手ってすごいことになってるんです。

私は小学校から大学まで10年空手をしていました。
そして最近…、フツフツと「空手、また始めてみたいな〜」なんていう、欲求が出てきています。

あっ、ちゃんと最後にはセールスライティングの話になるので大丈夫です…(笑)

空手には型(かた)と、組手(くみて)という2つの種目があります。

型は、決められた技や体捌き(たいさばき)を順序良くキメて、それら技のキレや体捌きの美しさを競います。

組手は、簡単に言えばスパーリングです。
顔面、胴体に、突き(パンチ)や蹴り、足払いなどを駆使して、攻撃を加え、ポイントを取った方が勝つ、という競技です。寸止め(すんどめ)といって、相手の体に当たる寸前で攻撃を当てないよう止めるルールがありますが、実際は撃ち抜かないだけで、ボコボコ攻撃が体にあたり、正直痛いです。タイミングが悪いと歯が折れたりといった怪我もあります。

また始めたいのは、エキサイティングな組手の方ですが、今、凄いことになっているのは、型です。

文章で表現するのは、まどろっこしいので、
最近私が感動した動画をシェアさせてください。

特に見てもらいたいのが1:30から3:37までの型と
3:50から7:20までの約束組手(やくそくくみて)※ です。

(※ 約束組手とは、攻撃の手順をあらかじめ指定して、それに対して防御や体捌き、反撃などを加える練習方法の1つです。)

2012年に日本の団体が、世界一を獲ったときの動画です。

ん〜〜〜〜!
素晴らしい!

いつ見ても見事!
シビれます。

凄くないですか!?

一糸乱れぬ3人の型…!
1つ1つの動作に関する解釈が同じでなければ、あんなに綺麗に揃わないものなんですよ…と、ここまで来るとマニアックになりすぎるので辞めます(笑)

そして、迫力ある3人の約束組手!
先に3人で行った型の1つ1つの動作を分解して、その動作がどんな攻防を想定して作られているか、をわかりやすく大迫力で示してくれています。1人1人が相当の実力者でなければ怪我しかねない、迫真の演武でしたね。

これだけの素晴らしいものを見ると…
フツフツと「空手欲求」が湧き上がってくるのです…。

で…?結局何が言いたいの?

そろそろ、そんなあなたの頭の中の声が聞こえてきそうなので、セールスライティングに話を移しますね(笑)

要は、この動画でシェアしたように「ちゃんと相手を想定して稽古を積んでいますか?」ということです。

私も含め、あなたもまだまだセールスコピーライティングを勉強中の身だと思います。

実際、私が所属している「楠瀬健之パートナー養成会」では、リサーチを始めとして、ネット広告や、コンテンツライティング、メルマガライティングや、LPライティングのスキルアップカリキュラムが走っている最中です。

メンバーも、次々と実力をアップさせていて、「このカリキュラムで実力者が続々と出てくるチームになったら、どんな世界が待っているんだろう!」とワクワクが止まりません。

…ですが、

その中で、時折、「決められた型をこなすだけ」のメンバーさんがいらっしゃいます。これはとっても、もったいないことですし、大きな時間の無駄を生み出してしまいますよ。

空手で例えると「型を追っているだけ」の状態です。
動作1つ1つに対する解釈はなく、漫然と決められた型をこなすだけなので、動画で見たような迫力やキレは、一切ありません。
どんなにキレイに見えても、中身が空っぽなのはちょっとした実力者から見たら、すぐにわかります。

 

上の動画にある型がなぜあれだけ素晴らしいのか…?

「ちゃんと相手を想定してるから」です。

 

セールスコピーライティングも同じです。

課されたカリキュラムを「ただこなすだけ」では、実力が磨かれることはありません。

相手を想定し、読み手、エンドユーザー、社長をきちんと想定せずにこなされた提出物は、見るとすぐに「ん〜〜〜、そぉか〜(こなしてるだけだなぁ)」となってしまいます。

足りない時間を捻出して、努力していただいているのはわかっています。一所懸命頑張って提出いただいているのもわかります。

足りないのは1つだけ。

「相手を(実戦を)想定していない」

これだけです。この視点が欠けているだけで、大きな大きな労力と時間の無駄を生み出してしまっていることが多いのです。

「読み手が思わず引き込まれるようなヘッドライン」を探しながらリサーチしていますか?

 

「読み手の感情をグラグラと揺さぶりそうなエピソード」を探しながらリサーチしていますか?

 

「あ〜、良いこと知った!」「この記事面白いな〜!」と読み手を唸らせられるように、全力でコンテンツライティングをしていますか?

 

「このメルマガ、面白い!毎日見よう!」と思ってもらえるよう、信頼残高が積み上がるようなメルマガライティングをしていますか?

 

私も、この記事を書くにあたって、改めてこういったことを日頃から心がけながらリサーチしなきゃな、ライティングしなきゃな、スワイプを写経しなきゃな、毎日を過ごさなきゃな、と感じています。

いかがでしょうか?

この記事が、あなたの勉強の質を飛躍的に高めるものになれば、嬉しいです。

ちょっと話は変わりますが、目標設定のおはなし。

そういえば4年前の2013年9月…

2020年のオリンピックが、東京で開催されると決まった頃、私は「東京オリンピックが開催される頃には、仕事の勤務時間などに縛られずにオリンピックを楽しめるような仕事をしていたい」と、ひそかに目標を立てました。

今は、必死にライターとしての仕事をするので精一杯なので、目標達成までには今一歩という状態ですが、会社員は卒業し、着実に目標に近づいてはいます。東京オリンピック開催まであと3年。夢を実現できるだけの実力を備えたいものです。

もっとも、その頃にはマーケティングをやるのが楽しくて「オリンピック関連の、こんなプロモーションを作りたい!」みたいになっているかもしれませんが…(笑)。それはそれで楽しいし、幸せなことですよね。

あなたも一緒に、2020年オリンピックを目標に、日々の努力を積み上げていきませんか?「相手を想定した生きた稽古」が、その努力をより質の高いものにしてくれるのではないでしょうか。

お互い頑張りましょう!

P.S. 最近、やっぱりリサーチの話になっちゃいますね。いま現在の私自身の課題なので、どうしてもこちら側に話が寄ってしまいます。

P.P.S. 「リサーチで何を調べればいいですか?」という質問に対して、これほど明快に、言い訳できない形で示してくれている記事を私は知りません → こちら

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