行動量が上がって人生が変わる!?自分の『強み』の見つけ方

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From:甲斐 慶彦
沖縄、那覇市のとあるカフェより

今回の記事では、セールスライターに限らない話ですが、あなたの中に眠っている『強み』を呼び覚ます方法をシェアしたいと思います。

これは、以前私が参加したマーケター合宿の特典動画の中で知った内容で、私はこのエクササイズをすることで自分の『強み』を見つけることができました。

『強み』を見つけることで私は、「成らぬものは成らぬ」と悟ることができ、苦しみが小さくなりました。変に劣等感を抱くこともなくなり、ポジティブな開き直りができるようになり、その結果、行動量が劇的に上がりました。

あなたも今、人生を変えようと踏ん張っているところだと思います。人生を変えようと思ったら、余計なことはしてられないですよね。

言うまでもなく、人生を変えようと思ったら、行動量が全て…。全ての行動を人生を変えるために使わなければいけません。

『強み』を見つけると、心が楽になり、やるべきこと、力を入れるべきこと、時間を費やすべき事柄が見えてきます。

ぜひ最後まで読んで、自分の『強み』を見つけ、より素早く、効果的に自分の人生を変えるための武器を手に入れてください。

『強み』はどこに眠っている?

機械的に、システマチックに見つけようと思ったら、ストレングスファインダーなどの有料ツールや、統計学に基づいた占い(?)などを使うのも効果的なんでしょうが、個人的にあぁいうツールって「ん〜…たしかにそんな強みありそうだな」と思うだけで、何か行動に変化が起こることってないんですよね…。

行動が変化するのは、感情が変化したとき。

これは、セールスライターであれば、誰もがご存知のとおりです。

ただ「これが、あなたの強みです」と示されるだけじゃなく、その強みを見つけることによって感情が揺れまくったことで、私は『私の強み』を本当に自分のものにできたような気がします。

ということで、楠瀬さんが教えてくれた『強み』の見つけ方は、感情がグラグラ揺らぎまくる方法です。

実際やろうと思ったら、ちょっとシンドい思いをするかもしれませんが、「人生が変わるほどの行動量が得られる」という対価を考えれば、多少のシンドい思いはガマンできますよね。

身体的に、時間的にシンドいわけじゃないです。
精神的にシンドいだけなので、現実的には何も変わりません。

『強み』が見つかる2つの魔法の質問

あなたの『強み』は2つの質問によって見つかります。

この2つの質問に対する答えを言語化するのがとっても苦労するのですが、ぜひあなたもその答えを自分と向き合って探してみてください。

1つ目の質問
『自分の嫌でたまらない弱点、自分の中で最も嫌いな性格はどんなものか?』

2つ目の質問
『(おそらく)その嫌いな部分を補うために育まれた、あなたが行うにあたってそれほど苦痛に感じない事柄って何でしょうか?ヒントは、他の人にスゴイねって言われるけど「えっそんなに大したことないですよ?」と全然気にならないこと』

【実践レポート】私の場合、答えを得るにはこんなに苦悩しました…

『自分の嫌でたまらない弱点、自分の中で最も嫌いな性格はどんなものか?』

最初にこの質問をいただいたとき、私は自分で自分の嫌いな性格を見つけることができませんでした。いま思うと非常に滑稽ですが(笑)普段から自分の嫌いな部分に、人間はフタをしてしまうようです。

だから強みも見つからないんだな、って後になって気づいたんですけどね。

1つ目の質問に答えるには、自分のドロドロとした汚い部分に目を向けなければいけません。私の場合は、自分の最も人間くさくて、卑怯で、情けない部分と真正面から向き合わなければいけませんでした。

私の、自分の最も嫌いな部分は…

「そんなに頭良くないし、頭の回転も速くないくせに、優秀そうに見られがちで、それに乗っかって、優秀そうな自分を演じてしまうところ」です。

もっと砕けて言うと

「能力は高くないくせに、カッコつけで、承認欲求が強い」ところです。

ね。嫌なやつでしょ?

これを自分で認めて、受け入れるのにも、多少時間がかかりました。
今なら「たしかにそんな一面があるよね」と冷静に受け止められますが、最初はなんとも言えない葛藤があります。

答えを見つけるまでも心がグラグラ揺さぶられましたし、答えが見つかってからも心がグラグラ揺さぶられました。

内省化ってこういうことを言うんだって本当の意味で感じ取ったのも、このときです。

次に2つ目の質問
『(おそらく)その嫌いな部分を補うために育まれた、あなたが行うにあたってそれほど苦痛に感じない事柄って何でしょうか?ヒントは、他の人にスゴイねって言われるけど「えっそんなに大したことないですよ?」と全然気にならないこと』

これは、1つ目の質問に比べていくらか希望的でした。
これで完璧っていう答えではありませんが、私が見つけた答えはこれでした。2つ目の質問への答えが、まるまま自分の『強み』となります。

「(カッコつけようと、優秀に見られようと)影でコツコツ愚直に努力をし続けることができるところ」

昔から知人・友人にこんな風に言われていたのを思い出したのです。

「よくそんなにストイックに頑張れるね」
「寝る時間まで削って、やり続けるって凄いね」
「真面目だね〜。少しは遊んだら?」

言われた当時はそんなに気にしていませんでしたが、今思えばこれが強みだったんじゃないかな?と気づきました。その対価として「優秀そう」という評価をいただけていたのかな?と。

まず「優秀そう」という評価がハリボテである、という事実を認めなければいけないところがシンドかったです。周りからはそう評価されていますので、この評価を脱ぎ捨てるのはなかなか大きな心理的葛藤です。

でも答えは自分で知っています。
本当に自分と向き合ってみると、真実を否応なく突き付けられました。

自分は、そんなに頭良くない…
自分は、頭の回転がそんなに速くはない…

これを受け入れて、真正面から認めることができれば活路が見えてきます。
「原因」と「結果」の法則…
ではなぜ「優秀そう」という評価をもらえていたんでしょうか?

「影で努力してたから」です

= 努力できる才能があるんだ、と気づくことができました。

誰しも努力する才能はあるんでしょうが、それが人よりも少し強いのかもしれない…と思えました。まさに『強み』ですよね。

『他の人にないナニカ』を見つけようとしてもなかなか見つかりませんが、『他の人も持ってるけど他の人よりも少しだけ優れたナニカ』なら、いくぶん見つけやすい気がします。

こうして私は自分の『強み』を見つけることができました。
他にも眠ってるかもしれませんし、真の強みでないかもしれませんが、現時点ではこれが私の強みです。

『強み』を見つけられた後の世界

nomikai

自分で、「自分はそれほど優秀ではない」と認めることができると、なぜか心が軽くなります。

やるべきことは「優秀でない自分でも人に信頼してもらい、仕事を任せてもらえるだけの能力を磨き続けていくこと」と、明確になったからだと思います。自分にはそれができるし、そこに強みがある…と。

「優秀そうな自分」を演じなくて済むようになりました。自分に嘘をつかなくていい、というのは心がとっても楽になりますね。

以前は「優秀でない自分」を無意識的に押し隠そうとしてたのか、人付き合いが苦手だと感じていました。でも今は裸の自分で居られるので人付き合いが前ほど億劫でなくなりました。

「人にどう思われようと、やるべきことは明確だ」という信念が、迷いや不安を押し流してくれます。

今では、たくさんの人と関わらせていただきながら、思ったこと、考えたことを気兼ねなく話すことができるようになりました。結果、たくさんの人にそれなりに信頼していただき、仕事の幅も急激に広がりつつあります。

自分の「弱み・嫌いでたまらない部分」をきちんと見つけ、受け入れて「強み」に転換することができれば、本当に自然体のまま毎日の生活を劇的に変えることができます。

あなたもぜひ、このエクササイズを試してみてください。
「あなたの弱みは何ですか?」
「その弱みが育んだ、あなたの強みは何でしょうか?」

これであなたの人生が変わるキッカケになれたなら…私にとってこんなに嬉しいことはありません。オススメです。

P.S. ある意味、自分の弱みをきちんと受け入れて、やるべき行動を明確にしていく様子を興味深く、面白く記事にしてくれているのがコチラ。「すげーなぁ…これおもしれー」、と最初から最後まで一気に読み進めて、思わず唸っちゃいました。

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