目標の3倍を売り上げた商品から感じた大切なこと

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これは、今年の夏に、ある道の駅の売店の方と
一緒に企画した地元の食材を使った塩ダレです。

発売に向けて、あぁじゃない、こうじゃない、
もっと目立つデザインにしようと、こんな枠をつけたら女性が買いやすそう!
なんてパッケージにも力を入れて、話を進めながらやっと製品化。

売上が伸びる夏のお盆に間に合わせることができました。

年間販売目標は800本くらいかなと、できれば、
夏のうちに100本は売りたいねぇ
なんて話をしながら
8月の頭に販売を開始しました。

発売開始は、まずは、単純に価格表示をつけて販売の様子を見ることなりました。
この売店のオリジナル商品であることや担当者さんも企画に携わっていたこともあり、
販売する場所もなかなか良い場所になりました。

来店したお客さんからは見やすいような目立つ場所で、
手にもとりやすい場所です。

数日間の販売数をみていると、
まぁ、確かにそこそこ売れている状態でした。
でも、もっとこの場所なら売れるはずだということになり、
POPを作成することにしました。

POPを作成するにあたり、Amazonや楽天、個人ブログなどの塩ダレ関連の
お客様の声をみてまずはリサーチをします。

そこからおおよそ、塩ダレを購入している人の喜んでいるポイントは、
「いろんな料理に使えて便利」っというところが見えてきました。
そこをストレートに表現。

そして、塩ダレの塩は、駿河湾の海水をグツグツと24時間と
時間をかけて煮ることで海のミネラル分に近づけたこだわりの塩。

塩ダレのタレは地元沼津市の老舗タレ屋さんが、
一窯一窯職人が手でかき混ぜて配合するこだわりの製法。
手間をかけて作っている美味しさへのこだわりを書いたPOPを作成しました。

さらに、この店舗限定販売という希少性は忘れずに、
わかりやすく伝わるように、店舗限定をアピールするPOPも作りました。

それら作成したPOPを塩ダレの横に設置して頂いたところ
結果、価格表示だけの時よりも、販売数が伸び始めました。

8月の目標100本を達成することができそうな数字です。
これで、ひとまず目標は達成できそうだと安心しました。

それからしばらくしてもう少しでお盆に入ろうとしたある日。
一通の写真が送られてきました。

それが、こちらです。

おぉ、これなら売れそう!って思いませんか。
担当者の方が、お客さんの来店のピークのお盆に向けて、
閉店後に、他の従業員さんが帰ったあとの夜中まで残って作ったそうです。
そして、わざわざ写真を送って下さいました。

売るぞ!というエネルギーを感じますよね。
POPだけではなく、段のように重ねることでボリューム感があり
メイン材料である「塩」らしい渦の帯が雰囲気を出していますね
ここまでやるか!?という感じです。

そこから、お盆休みに突入し、順調に売れて行きました。
結果、最終的に8月の販売数は
300本以上!目標の3倍以上の販売することができたのです!

もっと売るためにはどうすればいいだろうか?

結果的に目標を超えた大きく売上を伸ばすことが出来ました。
このきっかけを考えると
目標達成は出来そう。だけど、もっと売れるようにできることがある
と担当者さんが一歩踏み込んで行動したからです。
(僕ではなく^^;)

この流れって私達セールスライターにも同じように
言えるのではないでしょうか。

まず、素早く形にしてリリースする。
そして、改善、
さらに、改善、改善していきます。

ここで、改善の手を休めないことです。

目標値をクリアしたあとでも、
もっとよくするにはどうすれば良いのか?と考え続け、行動に起こすことが
大きな結果を呼び起こすのだと思います。

このくらいでいいか、と思ってしまったら
その先は無いよなぁということを実感しました。

クライアントの熱意

そして、もう一つ感じたことがあります。

それは、担当者さんの熱意です。

これを読まれているあなたは
自分のビジネスでセールスライターのスキルを
使うというよりも、クライアントのビジネスを
伸ばすお手伝いをされていると思います。

クライアントのビジネスを伸ばすために
私達はもちろんサポートをすることができます。

しかし、あくまでも中心はクライアントさんの想いや
クライアントさんの商品やサービスです。

ここは、僕たちが手を出せない領域だったりします。

つまり、
クライアントさんの熱意によって大きく成果に影響がでる
ということです。

では、僕たちには何もできないか?
そういうことでもありません。

これまでに僕がいろいろとお話させてもらった
セールスライターとして活躍されている方は
もちろんスキルや知識レベルは高いです。

それに加えて、クライアントさんと一緒になって
熱意をもって行動されている
印象です。

きっとそんな状態になっているのは
テクニックやスキルでどうこうしているのではなく
セールスライターとしての在り方や
クライアントさんの熱意を呼び起こすような
関わり方
ができているのだと思います。

もし、あなたが独立してセールスライターとして
活躍したいのであれば、スキルだけではなく
クライアントさんとの関わり方についても
考えることで、得られる成果が全く違ったものに
なると思います。

PS
クライアントさんとの関わり方って具体的にどういうこと?と思われたなら
こちらの記事がオススメです。↓↓↓
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