億万長者の仕事術。経済的成功者になるためのたった1つの習慣

From:楠瀬健之

僕は今、SDGsという
国連が採択した持続可能な世界を
達成するための事業をやっています。

・貧困をなくそう
・飢餓をなくそう
・安全な水とトイレを世界中に
・質の高い教育をみんなに

などなど…

世界中が持続的に発展をしていけるための
17の目標を達成するための活動です。

SDGsについて
詳しく知りたい方は
僕が運営しているサイトがあるので
こちらで色々と知ることができます。

https://sdgs-support.or.jp/journal/

さて、なぜ
今日のメルマガでSDGsをテーマに
取り上げたのか?

それは、
ある起業家から送られてきた
一通のメールが始まりでした…

そのメールには
こんなことが書かれていました。

 

あなたの会社では SDGsを取り入れていますか?

もし、取り入れていないのなら 優秀な人材を獲得できなくなりますよ?

今、優秀な学生は SDGsに取り組んでいるような 社会貢献を

しっかりしている企業に 入社したいという気持ちが高まっています。

だから、あなたの会社の 採用活動をよくするためにも

SDGsに取り組んでいると 情報を発信してください。

 

実際のメールは
もっと細かく書かれていましたが…

要は、求人採用のために
SDGsに取り組んだ方がいいよ
ということを言っていたのです。

僕はこれに
すごい違和感を覚えました。

と同時に
SDGsを広める活動をしている身として
とても悲しくなりました。

なぜなら、
本来、こうした社会貢献は
自分の利を求める行為ではないからです。

それに、こうした理由で
社会貢献をする人には
本当の意味で社会貢献などできません。

あなたは
1枚のTシャツを作るのに
どのくらいの水が使われているか
知っていますか?

約2700リットル

たった1枚のTシャツを作るのに
こんなにもたくさんの水が
使われているのです。

バスタブにすると
約30杯分です。

世界では毎年
約20億万枚のTシャツが
作られているので
一体、どのくらいの水が
使われているのか…

しかも、そのTシャツの大半は
売れずに処分をされる…

日本にいると
中々実感がわきませんが
約6億人の人たちが
安全な水を飲めずにいます。

どんなに水が汚れていても
その水を飲むしかない…

やっと手に入れた水も
命と未来を奪う水…

でも、その水を飲まなければ
今日の命をつなぎとめられない…

そんな人たちが
世界にはまだ6億人以上もいるのです。

SDGsを真剣に考え
取り組んでいる企業は
こうした現実を本気で変えるために
活動をしてます。

世界中の人たちが
安全な水を飲み続けられて

さらに、安全な水を提供するために
他の何かが犠牲になるなんてことのない
仕組みをどうすれば作れるのか?

そうしたことを真剣に考え
活動をしてます。

なのに、その一方で
企業の利のためだけに
SDGsを利用する人もいる。

なぜなら
社会貢献していますよアピールは
人や金を集めることができるからです。

これはまぎれもない
事実です。

でも、自分が儲けるための社会貢献は
いつかバレます。

社会を満たす
という観点のない社会貢献では、
人や金は本当の意味で集まらないのです。

本当に世界を変えるために
見返りを求めず真剣に活動しているからこそ
多くの人が共感をしてくれて
結果、お金が集まるに過ぎないんです。

目的と手段が
入れ替わった社会貢献は
持続可能とは程遠いのです。

でも、社会貢献を
金儲けに利用する人たちが悪なのかというと
そうではありません。

偽善かもしれませんが
少なくとも、そうした気持ちがなければ
社会貢献のアピールなんてできません。

そして、社会貢献を続けるためには
企業は利益を上げ続けなくてはいけないのも
また真実です。

では、一体どうすれば
社会貢献しながら
企業の利益も同時に伸ばせていけるのか?

持続的にそれらを行うには
一体どうすればいいのか?

あなたがもし
社会貢献に興味があるのなら

社会を満たしながら
自分の利益も同時に満たす方法について
知っておいてほしいと思います。

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