やっても無駄だった...

セールスライター

From 深井 富山のスタバより

最近、洗濯物が乾かなくて困っていました。

うちの洗濯機は2011年製のドラム型洗濯乾燥機。

なんだか洗濯物の乾きが悪いなと気づいたのが、先月のこと。
乾燥フィルターを掃除してみてもダメ。

で、普段はあまり1日家にいないのですが、先日家に1日いる時に洗濯機の回ってる様子をみてたんです。

そしたら、、、

原因を発見!?

なんと我が家の洗濯機君、モニターに表示されてる乾燥所用時間よりも大幅に早く乾燥を終了していました。

なるほど!これが原因か!と思った僕は、

【現状】

  • どうやらシステムの劣化で所用時間より早く乾燥が停止してしまう。

ということは、、、

【解決策】

  • 所用時間よりも短時間で終了してしまうならば、何度も乾燥だけを繰り返せば解決!まだ買い直さなくていい!

ということで、乾燥を繰り返してみました。
なぜなら、洗濯物を入れ過ぎて乾きが悪い時はこれまでこの方法で解決できたから。

その日一日中乾燥を繰り返しました。
しかし、ところが洗濯物はなかなか乾いていきません。
何度やっても完全に乾燥する様子はなし。

何度も何度も乾燥終了の「ピー、ピー」という音を聞き過ぎて、まさに「もう無理限界、気が狂いそう」な状態。

こんなことをやる意味があるのだろうか?
もしかしたら、今やってる方法は無駄なんじゃないだろうか?

朝から夕方近くまで乾燥と格闘した僕はようやくそう思い、カスタマーへ電話。(もっと早くに電話するべきでした。)

洗濯機の症状をカスタマーが把握する為に、質問に答えていってわかったのは、、、

そもそも、乾燥温度が適切な温度まで上がっていないということ。

つまり、僕はやっても乾燥できるわけのない、生ぬるい温風を出す乾燥機を一日中繰り返し、これでもか!なんで乾かないんだ!

と回し続けていたわけです。

で、そこで思ったのが、これって仕事でもよくあるな。ということ。

その方法で大丈夫?

今回僕は、
洗濯物が乾燥しないのは、乾燥機が早く止まってしまうから。
だから、繰り返し乾燥機を回し続ければ乾燥する。
なぜなら、これまで乾燥できてたから。

と、今までは通用していた方法がそもそも通用しなくなっていることを気づかずに「今まで通用していた」ことを根拠に効果のない無駄なことをやり続けてしまいました。

これまで通用していたのには、「乾燥機の温風温度が適切」という「背景」があったからでした。

洗濯乾燥機と仕事ではなんの関係もないように思えます。

ですが、「背景」の変化。という視点で考えてみると共通点がありました。

それは、見込み客の商品を求める理由や、見ている媒体といった「背景」が変わっているのに、それに気づかずにいつまでも今までと同じ方法を繰り返して悩んでいる時の状況です。

これまでうまくいっていたいたのに、通用しなくなってきた時。
そもそも効果の出ない時。

そんな時は、根本的な「背景」=原因を知ることがが必要ですね。

PS

インターネットの世界に起きてる変化を知りたい方はこちら