私のどん底ストーリー~セールスライターを目指すきっかけ

From:森 正宏

私は2年前、39歳の誕生日の前日に
リストラ
されました。それを機に
独立起業したのですが、

泥々な目に遭い、顧客も商品も失い
まったくのゼロからの起業でした。

初月の利益は2万円。
死ぬかと思いました。

悪夢にうなされて
夜中に飛び起きた事もしばしば。

お金を使うことが恐ろしくてずっと
穴の空いたパンツを履いていました。

でもそこから何とか這い上がり
今こうしていられるのは--

・・・こんな自己紹介を
聞いたらいかがでしょうか?

自分で言うのはなんですが
興味湧きませんか?笑

実はここに、人を惹きつけ
共感を得る
根源的な理由があります。

それを
シンプルに言うと…

どん底ストーリー

です。

どん底ストーリーには人の共感を呼び起こす力がある

これは昔から鉄板のストーリーづくりで
ヒーローズジャーニーとか
神話の法則とか言われています。

旅立ちを決意した主人公が
困難に会い、一度は挫折し
師匠や仲間との邂逅を経て成長し、
エンディングを迎える。

古典的ですが、
それが昔から人々の心を揺り動かし、
共感を抱くストーリーなんですね。

 
だから困難や挫折の経験は
自分の成長にも必要ですし
相手の共感を得る要素でもあるのです。

魅力的な自己紹介や
人を惹きつけるプレゼンには
必須といっても良いので、
 
自分にとってどん底は何だったのか?

振り返ってみると、あなたの発言に
より深みと説得力が増すと思いますよ!
 

なぜ「今のあなたがあるのか?」という原体験

例えばですが、私の場合は

  • 大学時代に内定した会社が倒産して内定取り消しになったとか、
  • 冒頭に話した通り誕生日の前日にリストラされたとか、
  • 起業した初月の利益が2万円しかなく、もやしで3食過ごしたとか

なかなかの面白いエピソードがあります。

どうです?
面白そうでしょ?笑

でもこれは決して不幸自慢とか
ではありません。

自分がどんな価値感を持っているのか?
そしてその境地に至った根拠は何なのか?

それを端的に
イメージしてもらえるから必要なのです。

リストラされた人なら、
リストラされた人の気持ちが
分かりそうでしょう?

もやし3食生活男が
どうしてそうなったか
そこから這い上がった秘密なんか
聞いてみたくなりませんか?

何を言うかより誰が言うか?その証明となるのがストーリー

セールスライティングや
マーケティングの世界でも、

何を言うかより誰が言うかの方が
重要だと言われますよね。

同じ事を言っても納得感があるかどうかは
発言する人の背景に左右されます。

例えば野球のイチロー選手がこんな事を言っています。

(打率ではなく)ヒットを
一本増やしたいと
ポジティブに考えるのです。

そう思っていれば打席に立つのが
楽しみになりますよね

これは
イチロー選手の背景やこれまでの
ストーリーを皆が知っているから
心に響くのであって、

例えば、野球経験者でもない私が
同じことを言っても

「何言ってんの?」

としかならないでしょう笑

とまぁそういう事です。

人の心を惹きつけ、共感を得るのはストーリー。

そしてそれを端的に一瞬でイメージして
もらえるのが「どん底ストーリー」なのです。

ぜひあなたも
自分にとってのどん底ストーリーは何か、
思い返してみることをおススメします。

あなただけのストーリーを呼び覚まそう

でも

「そんなどん底時代がないんだけど…」

と思う方もいるかも知れません。

大丈夫。わざわざ
どん底を体験する必要はありません。
最初にお話しした通り、

今の考え方や価値観に至った
きっかけで良いのです。

何かのきっかけとなるような
エピソードがあれば、それが
「あなただけ」のストーリーです。
 
あなたがどんな失敗や挫折を味わい
そこから何を学び困難を乗り越えたのか?

そのストーリーが重要なのです。

そう考えると
人生に失敗なんてないな、と
思います。

私がリストラされた時、
とても不安になりましたが

一方で
「転機が来たんだな」
思いましたし、

もっと言えば
「一生使えるネタがキタ!」
とすら思いました。

今思うと精一杯の強がりだった
かも知れませんがね(^^;

でも結局はそれが
セールスライティングや
動画マーケティングに
本格的に取り組むきっかけに
なった訳ですし、

分かりやすく「どん底」と
言っていますが

真の意味で「どん底」だった訳では
ありませんでした。

大切なのは、
どん底だろうが最高だろうが
その時の自分を正しく
把握することかも知れません。
 
その出来事に対する自分の
感情をただしく受け止めて
糧とできるかどうか。

それが一番大切なのかも。

だってセールスライターは
感情に影響を与える仕事ですから。

まずは自分の感情を
知らないとね!
 

あなたも「どん底ストーリー」と
向き合ってみませんか?

p.s.
様々な境遇を乗り越えた
セールスライターのストーリーが
知る事ができるのはココ

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