ニュースレター制作の実情

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@富山県の自宅より

本当はどうなの?

セールスライティングに初めて出会った時、もの凄く心を揺さぶられ希望を感じて商材を買いまくりながらいつも思っていたのは・・・

これ、本当のところどうなの?実際にやってる人いるの?
やってるとしたら、どうやってクライアントさんとやりとりしてやってるの?

そんな意外と何気ない淡々とした実情を何よりも知りたいと思っていました。

ですので、今日は地方在住型セールスライターとしてどんな風にニュースレターを作成しているのかを1ヶ月のフローとともにお届けしてみたいと思います。

月初

《画像受取り》
あらかじめ期日を決めておいた月初の日までに、撮影した次月号の画像を頂いています。
※この時に頂く画像は前月中旬以降に撮影された画像です。
中旬までは制作猶予があるので、月初から中旬のデザイン化までの間に撮影した画像は追加で頂いています。

中旬の打ち合わせ時にまとめて受け取ってもいいのですが、あらかじめ期日を切っておくことでクライアントさん自身にも「何か身の周りでないだろうか!?」という意識が高まるようです。

それにより日常の中で、よりニュースレターで届けたい内容の出来事を見つける事にフォーカスして1ヶ月を過ごせるようになるそうなので現在このようにしています。

中旬

《ライティングのための打ち合わせ》
この日までにニュースレターを構成する各カテゴリーのコピーの元となるものをできる限り言語化して、箇条書きでもいいので書き留めておいて頂いています。

打合せ時にはそれを元に、各内容に対して私から問いかけていきます。

どんな日だったのか、どんな事をしたのか、その時どんな風に思ったのか、そしてそれは何故なのか、etc…

コピーを書くのではなくクライアントさんがその時の自分自身の感情を鮮明に映像化できるように、言語化できるように。

もやもやっとクライアントさんがしている時には、ご自身で取捨選択をできるように、それはこんな感じですか?それともこういう感じですか?というよう問いかけ、頭の中で散らばっているイメージや言葉をフローチャートを進んでいくようなイメージでクリアにしていって、クライアントさん自身の言葉に辿り着くまで、寄り添い傾聴しています。

ここで意識していることは、クライアントさんが無言になった時に、自分が間を埋めたくなる感情では決して話かけないこと。ただ、ひたすら静かに待つということ。

これは私が営業マンとして仕事をしてきてクライアントさんに寄り添うために大事にしていることでもあるのですが、音楽には休符という無音が必要なように、無言の間というのは内側から本心の思考に自ら辿り着いて頂く為に必要不可欠なものだと体験を通して思っているからです。

※少し変な話を突然したかも知れませんが、音楽に絡めた話がでてくるのが何故かというお話はまた別の機会の記事でお話できたらと思います。

話は戻りまして、そんな風に「打合せ」というよりは、クライアントさんと共にその場で言葉を紡いでいくようなスタイルでライティングをしています。

※このスタイルになるまでにつまづいていた内容を書いた前回の記事はこちら

当然ながらオフラインのニュースレターには文字数の制約がありますが、この段階では出てくる言葉を出し切って頂くことに注力し、出し切って頂いた後にそれを集約していくようなイメージで仕上げています。

一回の滞在時間が最大で2時間半程で、そのうちクライアントさんの集中が高まっているのは最初の30分のアイスブレイクタイムを過ぎたところから1時間半程でしょうか。途中、「そうそう、そういえばね!」と話しから話へと飛躍し、脱線していくこともありますが、そんな時はとてもその方らしい言葉が溢れている時でもあるので、その時間も大切にしています。

こんな感じで進め、どうしても煮詰まりになった時には一旦クローズし、次回打合せを設けることにしています。

《デザイン化》

コピーが完成したら、その場のエネルギーのままで即時デザイナーに送信しています。
その際、各部でクライアントさんが伝えたいと思っている感覚的な部分も出来る限り共有しています。
デザインによってコピーで伝えたいことがより伝わるように息を吹き込むためにとても大事な部分だと思っています。

《月末》

ニュースレターとしてデザイン化された初稿を確認していただきますが、概ねこの時点でクライアントさんからコピー修正が入ります。

そして私からもより、クライアントさんらしさが出るように気づいた点を共有しご一緒に、主にメッセンジャーでやりとりをしながら修正をしていきます。

ここのイメージをもうちょっとこうしたい。
この語尾を「ね」に変えたい。 等々色んな修正点が見えてきます。

デザイン化されたことによってより伝えたいイメージが鮮明になり、テキストだけではわからなかったイメージとのギャップが明確になる。という感じとも言えます。

以上。この最終工程を経て、無事納品。となります。

《まとめ》

いかがでしたでしょうか?今回は淡々と毎月しているニュースレター制作の実情をお届けしてみました。

私も初めからこのスタイルではなく、模索して今のスタイルでしているので、もし私はこんな風にやっています。というシェアをいただける方がいらっしゃいましたら是非コメント蘭にいただけたらと思います。

 

PS

ニュースレター以外の実情を知りたい方はこちらの記事もどうぞ

 

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