書かずに始める文章力トレーニング

文章力を高めるためのライティングトレーニング。

書いて書いて書きまくるのも大変です。

  • ネタがない
  • 話題がない
  • 面白くない

と毎日書くことに飽き飽きすることも正直あります。

スランプで書けない

なんてこともあるでしょう。

書くことがツラくなってきた。

そんな時は書かないトレーニングがオススメです。

「え?書かなくてもいいの?」

そうです。

書かなくても文章力がアップするトレーニングがあります。

それは、、、

 

本を読まない人の共通点

「う~ん」

先ほどから小学生の息子が唸っています。
食事が終わった後の食卓でプリントを広げながら
うんうん唸っているのです。

時間にしてかれこれ30分ほど。
首を右に傾げたり、左に傾げたり。
眉間にしわを寄せながら、口を尖らせています。

作業が一息ついたので

「どうした?」

と声をかけノートパソコンの画面を手前に倒します。
食卓に広げられたプリントを覗き込みると
どうやら文章を書くのに詰まっているらしいことがわかりました。

日付だけが書かれたプリントを眼の前にして
どうしていいかわからない様子です。

またか……

息子が作文に困るのは毎度のこと。
作文といっても書くのは1日1〜2行。
文字数にして100文字も必要ない代物です。

なぜ……書けない。

正直、そんな風に思ってしまいます。
原稿用紙4枚とかならいざ知らず。

しかし、うちの家族は僕を除いて全員文章を書くのが苦手です。
そんな彼らに共通するのは、、、

本を読まない

これが文章を書けない人に共通するものだと考えています。

本を読みまくったら文章がスラスラ書けるようになった

自分の小さい頃を思い浮かべてみると
大量の本を読んでいました。

そのお陰かあまり作文が苦手だった記憶が正直ありません。

小学生の頃から図書館で本を借りて読む毎日。
国語の教科書に載っている文学作品すら面白くてたまりません。

国語の教科書を楽しく読んでいるとか
もうちょっとおかしな子供です。
「どうかしてるぜ!」です。
ブラマヨ吉田かよ!って感じです。

そんな状態なので国語の成績は常に上位。
作文も苦にならず、スラスラ書けます。
頭の中から自然と文章が出てくる感覚すらありました。

その後も読書熱は衰えず、中高と本の虫。
学校帰りには古本屋に立ち寄り必須。
しこたま小説を買い込むこともしばしばです。

そのため家の中は本でいっぱい。
定期的にブックオフに売りに行っては買い。
売りに行っては買い。

そんなちぎっては投げ。
ちぎっては投げ。
みたいな学生生活を送っていました。

学校の休み時間、帰宅後、寝る間際までほとんどを読書に費やしました。
はっきり行って活字中毒です。

読むだけでスキルが身につく

本は読めば読むだけ、文章の表現を自然と吸収できます。
表現をたくさん蓄積すれば、豊かな文書が書けるようになるんです。

赤ん坊はたくさん話しかければ、早く言葉を覚えます。
それと同じように本をたくさん読むことで、表現方法を覚える。

結果、文章が書けるようになるのだと思います。

つまり、読書はコンテンツライターにとってトレーニング。
小説は娯楽でありながら教材でもあるのです。
好きな小説を読むだけで文章力が身につくとしたら?
こんな良いことはありませんよね。

最近上手く書けないな。

と感じているなら、書くのをやめて
小説を読んでみてはどうでしょう。

ミステリーでもファンタジーでも、時代小説でも。
あなたの好きな作家の小説を1冊。
まずは読んでみませんか?

読書はするだけで、あなたの文章力は飛躍的にアップするはずですよ。

 

ps.書けない時の対処法はこちらにもありますよ

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