それ、本当に問題?

@富山市のスタバより

プスンっ、、、、、

「え、、嘘でしょ!?」

石川県金沢で次のプロモーションの収録を終え、宮川を駅まで車で送り届ける途中の話。

駅前の大きな交差点で信号待ちをして、青になったのでブレーキペダルからアクセルペダルに踏み換えほんのすこし進んだ直後。

なんと

プスンっ、、、、とエンジンが突然切れ、一切車が動かなくなってしまいました。。。

まさかの展開に緊張が走る車内。
迫る宮川の列車時刻。

宮川には気をつけて車から降りて私を捨てて駅に向かってもらい、私はロードサービスを呼ぶことになりました。

で、まさに救世主のロードサービスが駆けつけてくれたのですが、その時のやりとりがセールスライターとしてのあるべきマインドと重なったのでした。

それは、

あたりまえのこと

ロードサービスが到着するまでの間、ハザードをつけた車内で待機した私は、セルを回してみたりするものの車はやはりうんともすんとも言いませんでした。

後続車両への迷惑や危険性を考えなんとか道路脇に車をずらしておこうかとニュートラルに入れようとしてみるも、それも動作せず。

ハンドルロックも解除できず。。。

(こういう交差点内での車両トラブル時は警察に連絡すると危険がないように交通誘導をしてくれるということをロードサービスの方から聞きました。もし、まさかこんな交差点内に車が止まってないだろうと。うっかり私の車に気づかなかった車がいたら、事故にもなっていたかもしれないので危険だったな。とひやっとしました。)

そして、ロードサービスの方が到着した際の、その場に対するマインドの違いが今回の気づきで、

私にとっては交差点内でクルマが突然止まるなんて緊急事態ですし、一体原因がなんなのか?ハンドルロックも解除できない、ニュートラルにも入らないのはどうしてなんだ??

というように頭の中は目の前にある「問題」に対してエライコッチャとざわめきまくり。

しかし、あーだこーだと一生懸命、クルマが動かなくなるまでの状況を不安そうに説明する私にロードサービスの方が言った一言が、

「大丈夫ですよ。レッカーするのには一切問題ないので、安全な歩道でお待ち頂ください。」

とても冷静に落ち着いて話されたので、そのギャップにハッとしたんです。

歩道に避難してレッカー搬送の準備の様子を見ていたのですが、ロードサービスの方は状況に動じる事なく、

安全確保のために光るコーンを配置し、私の車種の形状に合わせて淡々と現場解決のためのプロセスを行ってくれていました。

つまり、

私にとって目の前にある想定外のハプニングである「問題」は、ロードサービスの方にとっては想定内で「あたりまえ」の状況であり、解決すべき「課題」が目の前にあったに過ぎなかったんです。

目の前にある状況を、どう解決するかのみにフォーカスして、微調整を行う姿に私はマーケティングにおけるセールスライターのあるべきマインドを重ねました。

今、ここからどうするか

  • ライティングを結構進めてから、ペルソナがズレてることに気づいてゼロからやり直しに、、、
  • せっかく書き上げたレターがレビューをしてもらったらダメダメなところだらけで、ボツに。
  • 満を持してリリースしたセールスレターの結果がボロボロ。

この状況は問題でも、ハプニングでもなく、マーケティングを行うセールスライターにとっては改善すべき「課題」。

もちろん完璧な人なんていないんで、その瞬間は凹む。
けれど、どれだけこの「問題」を、自分の感情なんて抜きにして、冷静に状況分析をして次のアクションを起こす「課題」として正しく捉えることができるか。

そんなプロセスを俯瞰できるマインド。

それが、自分がセールスライティングの世界に入る前と今とで大きく違って感じることだな。と思いました。

セールスライティングに限らず、何か新しいことに取り組む時は、想定外や、思わぬ漏れや抜けや失敗が発生するもの。

でも、

その状況を問題と捉えて悔やんだって仕方ない。
今、ここからどうするべきか。

それだけを常に考えることが大切ですね。

PS

今、もし今あなたが抱える問題があるとしたら、どうしたら課題にチェンジできるか?
是非チャレンジしてみてください。

PPS

捉え方一つで目の前の事象をチェンジする一例はこちら