セールスライターはもう仕事を獲れない

from 深井

ある日、ウェブ上で偶然見つけた「セールスライター」という仕事。

もしかしたら、この仕事が自分の人生を変えてくれるかもしれない。
今の生活から抜け出したい。

どうやったらセールスライターになれるのか?
自分にも仕事は獲れるだろうか?

そんな風に考えている時に、今日の記事タイトル「セールスライターはもう仕事を獲れない」を見たら。

きっと一体どういうことなのか知りたくて、思わず記事を開く人が多いのではないか?

そんな仮説を立てて今日の記事のタイトルをつけました。

でも、この仮説と記事タイトルは決して僕自身がクリエイティブに生み出したものでも、考え出したものでもありません。

では、どうやって仮説を立てて、記事タイトルをつけたのか?

それは、

仮説の根拠

今回の仮説を立てる根拠になったのは、ザ・セールスライターへの検索流入順位。

我らがスライムひなたさんが、先日検索順位の最新動向をチームに共有してくれたデータの上位に「セールスライター 仕事」のキーワードがあったんです。

だから今回はそのデータを根拠にテストしてみることにしたんです。

  • セールスライターの仕事に関する情報を求めている人が多い。

  • 思わず見たくなるようなタイトルに「セールスライター 仕事」のキーワードを入れてみる。

  • メール開封率、記事閲覧数がアップ

こんな仮説を立てました。

タイトルはどうやって書いたのか。

これは、、、

パクりました。

はい。パクっただけです。

何からパクったかというと、雑誌の表紙に使われているコピーをパクりました。

ダイレクト出版の小川さんと寺本さんも確か何かのコンテンツで話されていた記憶があるのですが、

  • 雑誌の表紙は優れたコピーの宝庫
  • 手にとってもらうため、読んでもらうため、買ってもらうために雑誌の中で最も全力を注いでいるところ。
  • 読まずにはいられないコピーに溢れている。

ということを話してました。
それでiphoneにドコモのdマガジンのアプリを入れていると。
確かそんなことも話していた記憶があります。

※dマガジンとは?→ドコモが提供している有料雑誌購読アプリ。女性誌、男性誌、スポーツ紙、趣味といった様々なジャンルの雑誌が見放題です。

だから、そんな僕たちセールスライター憧れの人がしている行動をスワイプし、僕自身もdマガジンをiphoneにいれています。

なので、今回のタイトルはdマガジンで配信されていた、色んな業界の暴露コンテンツで人気のある雑誌の表紙コピーをパクっただけで書いてはいないんです。

コピーとコピーを繋げる

僕自身は元々クリエイティブすることに魅力を感じて生きてきたし、何かを生み出すことで評価されたい。という視点が強かったです。

でも、セールスライティングをしていると、それが全部邪魔をする。

書き上げたコピーを自分の「作品」だなんて思っちゃう時は、特にろくなコピーじゃなくて結局ボツになってます。本当にボツ。

自分が創ったなんてところに視点が向いてるから、売るべき相手が不在になっちゃうんですね。

ジーン・シュワルツという伝説のセールスライターの名言

セールスライターに必要なのは、クリエイティブ(創造)ではなく、コネクティブ(繋ぐこと)

この言葉を何度も何度も繰り返し、いつまでも自分に言い聞かせてライティングする。

そうすると少しづつ、セールスライティングに邪魔なクリエイティブは、コントロールできるようになってくると感じています。

あとはテスト結果を待つのみ

今回は記事タイトル用に2つの言葉を、雑誌の表紙コピーをスワイプして繋げただけ。

もう少し繋ぎ方を変えようか、、、というクリエイティブの囁きもあったけれど、元のコピーを忠実にスワイプしてみました。

正直、いい反応がでるのか、どうなのかはわからないけれど、「自分が書いていないので」とても客観的に閲覧数のテスト結果を見て次の改善プランを考えることができます。

もし、これを読んでいるあなたが、コピーが書けない。とか、自分の書いたコピーが「作品」に思えて客観的に見ることができない。としたら、

クリエイティブではなく、コネクティブ

この言葉を呪文のように唱えてみてください。
「呪文かけてみた」の結果報告を楽しみにしています。

PS

現役セールスライターが失敗、挫折、困難を乗り越えてきた方法のどれかが、もしかしたらあなたの抱える悩みを解決してくれるかも知れません。

解決方法を公開しているのはこちら