〇〇風セールスライティング...

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@雪はとっくに溶けた富山県の自宅から

こんにちは、冬に雪のひどさばかりを書いていたら、先日東京に行った時に「今雪どうです?」と真顔で聞かれた、地方在住型セールスライター深井です。
さすがに雪はもうありません。。。

セールスライターにとって、テンプレートをスワイプすることの大切さをこれまで散々聞かされてきました。

ダイレクト出版さんのテンプレート習得講座にも行ったことがあります。

しかし、その時は「なるほどー、そうやってライティングするだけでいいのかー」と毎回思うものの、、、

実際にライティングを始めると全くスワイプしていない、、、

スワイプの大切さはわかったつもりなのに、また使ってない。
スワイプファイルを集めてるくせに使ってない、、、
コピーは生み出すものじゃないと言われてるのに、生み出そうとしてることにふと気づく、、

そんな繰り返しを何度もやってきての話を今日はしたいと思います。

繰り返すエゴ

今年3月のザ・セールスライターの記事で書いたように、スワイプに対して私は一度大きなパラダイムシフトを経験しています。

しかし、

完璧に自分のエゴを律し続けることができているかというとそうではありません、、、

ファットな人が食事制限やトレーニングでダイエットに成功しても、一番大切なのはダイエットに成功後も自分を律し、継続し続けることのように、

セールスライティングにおいても、継続し続けることが大切だと頭でわかっていても、気づけば、耳元で悪魔にささやかれたかのようにオリジナリティーの世界に吸い寄せられていることに「ハッ」とすることがあります。

全然スワイプしてないじゃん!!と。

驚きは突然に、、、

先日とあるコピーのレビューを楠瀬さんにもらった時のこと、こんなコメントをもらいました。

楠瀬さん「テンプレ通りにライティングしてますか?」

私「・・・。」

私はこの時絶句しました。
なぜなら、そのコピーはテンプレをスワイプして書いていたからです。

いや、正しくは、私は「スワイプして書いた。」そう思っていたからです。

俯瞰、内省してみてみた。

私はスワイプしたつもり。

でも、楠瀬さんからは「テンプレ通りにライティングしてますか?」とレビュー。

これは何故なのか、、、
私は寝て起きたら知らない場所にいたかのように、現状の理解ができるまでボーッとしながら、自分がしたと思い込んでいたスワイプの軌跡を遡っていきました。

するとあることがわかりました。

 

ここがまずかった

確かに私はライティングの前にスワイプファイルを選び、そのスワイプに沿ってライティングをはじめていました。

が、しかし、

そこには決定的な問題点があったことが遡っていくうちにわかってきました。

それは、

  • スワイプファイルが適切ではなかった。
  • 途中から脱線していた。

ということ。それはどういうことかというと、、、

問題点1 スワイプファイルが適切ではなかった

私が使用したスワイプファイルはいわゆる王道といわれるものではなく、基本をしっかりと押さえたスキルのある上で、実力のあるセールスライターが発展系のライティングをしたものでした。

つまり、

現状の私がそのまま用いても、そのストーリーボードの意図を余すことなく吸収し再現できるようなものではなかったのです。

問題点2 途中から脱線していた。

さらに、その不完全な理解のストーリーボードで書き始めた私がしていたことは、、、

最初の書き出し後しばらくは、ストーリーボードという名のレールに乗って書いているものの、徐々にレールから外れていって、いつもの間にか脱線。

おおよそ目的地に向かっているように見えたものの、凸凹ガタガタと締まりのないコピーに。

これでは楠瀬さんに見抜かれて当然でした。
私がやっていたのは〇〇風セールスライティングだったのです。

そこから私のやったこと

原因がわかったあとはシンプルでした。
目の前にある適切なテンプレートの意図を理解し、ただその通りにスワイプしていくだけ。

そのライティングが完了したときに改めて思ったことの一つは、この工程があるからこそ、改善ができるということです。

実績の出ている王道テンプレをスワイプして読んでみてしっくりこないとすれば、、、結果が出ないとしたら、、、

正解の描かれた写し紙を重ねるように照らし合わせてみれば、一体何が足りていないのかがはっきりと基準を持ってわかるということを。

結局11月に体験したことをまた体験しました。

なぜ、繰り返すのか?

それは、人にはエゴがあるからでなないかと思います。
セールスライティングにおいて、自分が生み出したり、自分が書く。というエゴは天敵。

セールスライターは無力で、ただそこにある言葉を並べてあげるだけ。それこそがすべきことにも関わらず

自分の書いたオリジナルで、あっ!と世間が驚くようなことをしたい!!。認められたい。凄い!と言われたい。

そんな欲求があるからではないかと思います。

認めて、律する

昨年11月と今回の体験を通じ、この欲求は無くならないものである。と受け入れ、認めることにしてみることにします。

よし!これで2度とこの欲求が出てこないようにするぞ!というのではなく、常に欲求としてあるもの。

だからこそ、どう常にそれを俯瞰し、向き合い、一流のセールスライターになるべく律していくか。

つまり、

自分自信をマーケティングし、テスト改善を繰り返していくスタートに来た。みたいな気になってきたわけです。

 

どこまでいっても365日セールスライティング。
あなたはどんな方法で自分自身を律していますか?

PS

失敗と過ちを繰り返し成長していくのがセールスライター。
こんな風に失敗すらエンターテイメントにしていきたいものです。

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