2017/01/07

本当にクライアント獲得できるの?ひよっ子ライターにオススメな業種

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あなたは今まで、セールスライターとして起業したいけど、

「本当にクライアントが獲得できるのか。。?」

と不安に感じたことはありませんか?

また、クライアントを獲得したとしても、成果を上げることができるか不安に感じたことはありませんか?

実はこれは、多くのセールスライター志望の方が感じる不安なのです。事実、私も同じ不安がありました。そのため、なかなかクライアント獲得するための一歩が踏み出せない時期が何年もありました。(何ヶ月じゃなく、何年も、ですよ‼︎)

しかし、このような不安はどの業種の方をクライアントとして獲得するかで、ある程度解消します。逆に言えば、不安が増大する業種もあります。

というのも、セールスライターとして駆け出しの頃は、セールスライターとしてのスキルも乏しいことがほとんどです。例えば、そんな時期に大手通販会社の健康食品のセールスライティングを請け負ったら、あなたはどう感じますか?

キャリアの初期の頃から、そんな話が舞い込むことは、まずあり得ませんが、私なら不安で不安で、押しつぶされそうになります。それは現在の状態でも、同じです。

なぜなら、通販は難易度でいうと★5つくらいの、最高難易度だからです。あなたもよくご存知のダン・ケネディなど、トップクラスのセールスライターの仕事だからです。

そこで、今日は新人セールスライターが最初のクライアント獲得でオススメな業種をご紹介したいと思います。

新人セールスライターにオススメな業種とは?

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ですが、そこまで難易度が高くなく、クライアント獲得もしやすい業種というのも存在します。

どの業種だと思いますか?
少し考えてみてください。

。。

。。。

。。。。

。。。。。

。。。。。。

。。。。。。。

どの業種か、あなたなりの答えは出ましたか?

では、答えを言いますね。

それは。。。「美容室」です。

事実、私もセールスライターとしてのキャリアを美容室業界でスタートしましたし、現在も美容室専門のセールスライターとして、日々クライアントさんと接しています。

私の周りにも、美容室に対してアプローチして、1〜2ヶ月でクライアント獲得しているセールスライターさんもいます。それほど、美容室は新人セールスライターでも活躍しやすい業界だと言えます。

美容室がオススメな5つの理由

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理由1.ほとんどの美容室でDRMを導入していない

これは美容室に限らず、日本にあるほとんどの店舗や会社でダイレクト・レスポンス・マーケティング(DRM)が導入されていません。

事実、クライアント獲得をしようと実際にアポイントを取り、お話しした店舗経営者の方が20人前後いるのですが、DRMを導入している店舗の方は2〜3人程度でした。それもチラシだけとか、DMだけとか、一部だけDRMを導入していました。

ということは、逆に言えば、セールスライティングを学んでいる私たちが活躍できる場が多いと言えます。

また、業界でもほとんどの店舗でDRMを導入していないため、DRMでその店舗の売り上げを伸ばすことも比較的簡単にできると言えます。

理由2.セールスライターとしてアプローチするリストがたくさんある

厚生労働省のHPによると、平成27年3月末の時点で全国にある美容室店舗の数は、23万7,525店あります。コンビニが全国に5万件強あると言われていますから、その差4倍強もの店舗数です。

また、ホットペッパービューティーのようなサイトやアプリを見ると、各店舗の連絡先が掲載されています。

また、他の業種と比べ、比較的容易にアプローチする美容室のリストを数多く手に入れることができます。そのため、非常に数多く、こちらからアプローチすることが可能です。

先ほどの理由1でもお伝えしましたが、日本では、ほとんどの業種でDRMは導入されていません。そのため、アプローチしてもDRMの価値が伝わりにくいと言う側面もあります。

そこで、表現は悪いですが、「当たり」が出るまで、つまりクライアントを獲得するまで、数多くアプローチする必要があります。そのためには、そもそものアプローチできる母数が必要。そこで、母数が多い美容室がオススメなのです。

理由3.WEBの知識がなくても成果を出すことができる

もしかしたら、セールスライティングを学んだ印象として、長いセールスレターを書くスキルだと思われたかもしれません。しかも、WEBに載っているランディング・ページ(LP)のようなものを書くスキルだと。

しかし、このようなロングフォームのレターは、現実的にはあまり仕事がありません。しかも、美容室に限っていうと、まずそんなレターは使いません。

実際に使うものといえば、ハガキDMやA4表裏一枚のチラシ、A4表裏のニュースレターなどのいわゆるオフラインと言われるもの。WEBが絡んでくるのはホットペッパービューティーのサイト内を触る時くらいですが、それも字数が限られていて、一般的なLPのような長いものではありませんし、PPC広告の知識なんかも不要です。

実務として主によく使うのは、ハガキDMやA4表裏一枚のチラシ、A4表裏のニュースレター程度です。

今後はフェイスブック広告を使ったサイト運営などもメインストリームに加わってくるかもしれませんが、現状、オフラインのレターが作成できれば十分戦っていけます。

理由4.すでに顧客リストを持っている

あなたもどこかで耳にしたことがあるかもしれません。

「顧客リストは会社の資産」

これは、よくダン・ケネディも言っています。

ほとんどの美容室はお客様カルテを作っているので、お客様リストがすでにある状態です。お客様リストがあると、例えばお客様の誕生日を祝うDMを送ったり、イベント的なDMを送ったりして、売り上げを上げるチャンスが多くあります。

しかし、美容室オーナーは新規集客ばかりに目が行っている、いわゆる「新規病」にかかっている方が多い状態。つまり、既存の顧客リストをうまく活用できていません。

これは、私たちセールスライターにとってチャンスです。ちょっとしたハガキDMやニュースレターを作成できさえすれば、そのオーナーさんの美容室の売り上げが簡単に上がってしまうと言えるからです。

例えば、あなたが中学生向け学習塾の講師だとして、いつも80点以上取る生徒を100点取れるように教えるのと、いつも20点しか取れていない生徒を60点取れるようにするのは、どちらが簡単だと思いますか?そうです。明らかに後者ですよね。

だって、後者の生徒は、おそらく勉強自体を普段やっていない状態ですから。これと同じように、普段やっていない状態なのが美容室です。やりさえすれば、簡単に売り上げは上がります。つまり、クライアントに簡単に成果を出してもらえるのです。

理由5.全国どこの美容室でも、やるべきことはほぼ同じ

美容室業界はどの美容室も基本的にやっていることは同じです。

美容室で提供しているメニューを見てみると、カット、カラー、パーマ、縮毛矯正、トリートメント。これらはどの美容室でもやっています。そして、施術の方法も、薬剤のメーカーが変わったりするくらいで、根本的に同じです。

なので、一度Aという店舗で作成したチラシ、DMなどを、そのままBという別の店舗で活用することができます。

まるっきり活用できないとしても、一部だけ修正したり、コンセプトはそのまま活用するということもできます。

つまり、一度作成したものを水平展開できるので、作成した労力に対して、レバレッジが効く、と言えます。

レバレッジが効くので、他にも複数、クライアントを抱えることが可能です。そして、複数抱えることができるということは、それだけセールスライターとしての収入も大きくなる可能性がある、ということです。

まとめ

いかがでしたか?

以上、お伝えしたように、新人セールスライターが活躍しやすい業種が美容室です。

他にも同じような条件を備えている業種もあるかもしれませんが、これほど身近な、そしてセールスライティングのリサーチもしやすい業種はあまり見当たりません。(リサーチ対象として、奥さんやお母さん、職場の女性など、身近にいますよね。)

どの業種にアプローチしようかな。。?と悩むようなら、まずは美容室業界に絞って活動してみてください。

そして、クライアントを獲得し、セールスライターとして活動しながら、スキルを高めていけばいいのです。

スキルが高まってから、他の業種にチャレンジするというのもアリです。一見遠回りのように見えますが、何もしない状態よりもはるかに多くの経験が積めます。しかも、クライアントから報酬をいただきながら、です。

ぜひ、チャレンジしてみてくださいね。

 

もし、あなたが「第一歩はどうやって踏み出せばいいんだろう?」「クライアントが上手く取れない」とといった悩みがあるのなら、なるべく早くこちらをチェックしてみてください。

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コメント

  1. 斉藤知彦 より:

    ロングのLPが必要ないという点が、新たな一番の気づきでした。

    普段からコピーの勉強をする中で、写経用のスワイプはロングのセールスレターじゃないと駄目だと思い込んでいました。ですが、今後はチラシやDMの研究もしていきたいと思います。

    まずは取り組みやすいと言われている、休眠客集客のDM構成を研究します。

    1. 山科 智也 より:

      斉藤さん、コメントありがとうございます。私も昔、ロングのセールスレターじゃないといけないと思っていました。しかし、現実にはほとんどロングを使う場所は少ないですよね。現実的には、チラシ作成やDM作成する能力があれば、仕事としてやっていけます。しかも、休眠客集客のDMが作れれば、スキルがなくてもクライアントを獲得できます(私がそうでした)。頑張ってくださいね!

  2. 小林健児 より:

    はじめの一歩が踏み出せずにおりましたので、美容室の集客代行はこんなにメリットが多いことに驚き、これなら出来るかもと少し自信が出てきました。

    成長の為には失敗も沢山した方がいいので、いつまでも安全牌を求めても仕方ないですが、とても参考になりました。

    ありがとうございます。

    1. 山科 智也 より:

      小林さん、コメントありがとうございます。
      打ち明けますと。。私はスキルは全くなしの状態で、クライアントを獲得したり、お仕事をさせていただいたりしました。今考えると、無謀ですが。。

      店舗ビジネスは駆け出しのセールスライターが参入しやすい分野ですが、その中でも美容室は参入しやすいと考えています。普段、美容室に通っていたりして、美容室の空気が苦手ではなければ、オススメの業種です。

  3. 杉下 より:

    なぜ美容院の集客代行がオススメなのかとてもわかりやすかったです。

    以前まではスキルを付けてからクライアントを取るという考えしかなかったのですが、

    (もちろん最低限のスキルや勉強は必要だと思いますが)

    実践を積んでいかないと現場で使えるスキルはついてこないですよね。

    美容院業界のようにクライアントさんも結果を出して頂けやすく、かつセールスライターも経験がつめるというのはとても納得しました。

    1. 山科 智也 より:

      杉下さん

      コメント頂きありがとうございます。

      おっしゃるように、学びながら、経験を積んでいきやすい業界ですね。

      セールスライターのキャリアは様々です。

      もし、オーナーさんと接するところが問題なく、起業という形でセールスライターのキャリアを歩もうとするなら、美容室業界はおすすめです。

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