楠瀬健之パートナーインタビュー【ひなた】

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今回は今までのザ・セールスライターとは少し毛色を変えて、楠瀬健之パートナーインタビューです。今後は様々なパートナーにインタビューをして、メンバーの実態を明かしていきますので楽しみにしていてくださいね(笑)

第一弾として、2016年1月に始まったパートナー養成会からすぐにパートナーとなり、最初のメンバーとして活動しているひなたに、パートナー養成会が結成された当初も含めてお話を聞いてきました。

常にフリーランスとして働いてきたにもかかわらず、なぜパートナーとして組織に属することを決めたのか。理由を聞いて「なるほど!」と同時に、楠瀬健之の魅力を一言で言い表しているのかもしれないなと感じました。

パートナーってどんな働き方をしているの?楠瀬健之って実際はどんな人?ネット広告の魅力って?

そんな興味がある人はぜひ読み進めてみて下さいね。

―― 現在どのような取り組みをされているか教えてください

パートナーになりたてのころはネット広告の運用をやっていました。

その後、運用を次の方にお願いして、現在はSEOやコンテンツの底上げをするツールを使って、今のサイトの分析とか提案を考えたりしています。

例えば分析で言うと「セールスライター」という検索語句は、どのような語句と一緒に検索をされやすいのかとか、あとは最近言われている検索意図。いわゆるテキスト情報としての検索ではなく、その人がどんな意図を持って検索しているのかというのがビジュアライズされるんですね。

なので、それを見ながら外さないコンテンツを作っていくために、その人達の検索意図に応えるための、答えになるページを作るためのネタ出しとかをやっている感じです。

―― 何か悩みや不安が合ってセールスライティングにたどり着いたんでしょうか?

私の場合は違います。(苦笑)

当時お手伝いをしていた社長さんがマーケティングに熱心な方で、ダイレクト出版のLPを見ていて、「こういうのがあるらしいよ」と言われて。「ちょっと勉強がてら見ておいて」みたいな感じで言われて見たのが最初。

その時は事務周りをお手伝いしていたんですよね。チラシを書いたり、ブログを書いたりもしていたので、その時に私がライティングスキルを身につけたら良いだろうと思って勧めてくださったんだと思います。

―― パートナー養成会を知ったきっかけは何ですか?

その社長さんから色々と教えて頂いてダイレクト出版さんのロケットスタート1dayセミナーなど、楠瀬さんがやっているセミナーに2回行きました。それに行って「凄く面白い人だな!」と思って。「5千万円借金をしてもココまで来れるんだ!」と。(笑)

それで「どんな人なんだろう?」と思って楠瀬さんのFacebookを見たら、パートナー養成会のアイデアについて書かれていたんです。

 パートナー養成会へ入会した理由は業界調査!?

―― パートナー養成会を知って入会に迷ったりしなかったんですか?

11月に知って、12月の終わりぐらいに告知が出たので、すぐに申し込んでワクワクしながら年末を過ごし、みたいな感じだった記憶があります。

「なにか面白そうだな」と思ったし、「セールスライターを知ることができる機会があったらやってみたい」と思っていたんです。あとは、「この人は面白そうだな」と。

今もそうですけど、楠瀬さんは言ってはいけない事を言っちゃうので、「この人はウソは無さそうだな」と思ったのかもしれないですね。

―― 最初と今はだいぶ印象が違うと聞きますが、最初の印象はどうでしたか?

全然違いますね、一言でとにかく怖かったです。(苦笑)

当時の楠瀬さんはギラギラ感というか、バチバチ感があって、それに加えて第1回目パートナー養成会の会場もどこか参加者さんが前のめりで、当時は何かの権利が貰えるだったか、売れるだったか忘れちゃったんですけど、何かそういう今とは違う、ビジネス感というか。

教えたり、パートナーシップというよりも、とにかくギラギラが凄かったです。

―― 最初のころからパートナーになるのが前提の打ち出しだったんでしょうか?

そうですね。でも今よりも育てようという空気感は薄かったかもしれません。どちらかというと起業支援という形に近かったかもしれないですね。

当時、ぶっちゃけ私は「絶対にパートナーになってやる」というのも無かったし、「絶対ココで仕事を獲得するんだ」というのも無かったんですよ。どっちでも良いと思っていたので。

セールスライターという業界を調査しに来た、という方が近いかもしれないです。雰囲気とか、どんな感じでやるのかなとかを知りたかったという方が近いかもしれないですね。

―― 実際に業界リサーチとしてどうでしたか?

セールスライターとして学ぶことができるコンテンツが提供されていたので、私としてはあの方向(自分で勝手にやっていてください的な)でも良かったって感じでした。

自分で勉強をしてひとりでやろうと思っていたので、リサーチ課題とかもあり、それを「レビューってこういう見方をするんだ」という視点がもらえてよかったですし。

だって、超恐ろしいじゃないですか。楠瀬さんのパートナーなんて…(汗)そんな怖い事出来ないと思っていたので、ぶっちゃけ距離を取って付き合おうと思っていましたし…。

だって、超怖くなかったですか?(笑)

―― 養成会に行ったときは別の仕事をしていたんですか?

その時は友人が経営するマカロン屋さんのお手伝いをしていました。そこで集客とかメルマガを書いたりとか。

なので、研修生として呼ばれた最初の1か月間くらいは、週一回オフィスに通う形だったんです。

当時インターネット広告を専門で運用してくださっている方がいたんですね。
その方から教わるということで整体院とかのサイトをやり始めたのが最初で、3月くらいまで教わりながらやっていました。

4月からはほとんど常勤。9時~17時みたいになって、オフィスでの業務が終わってからマカロン屋に行ったりという感じでした。

―― 4月からは本腰を入れてやり始めて、すぐにネット広告をやっています。ライティングをする機会はあったんですか?

広告文のコピーはありますが、いわゆるLPなどのライティングはないです。

ですが、お声がかかる前まではこれでも当時のリサーチ課題をいちおうやっていたんですよ。

それこそ美容室の競合とかを調べていて、「いずれリサーチ課題を提出するぜ」って思っていたら声をかけていただいたので…。「まぁ、いっか。今、この場所ではセールスライターというより、ネット広告運用者が必要そうだし」みたいな(笑)

オフィスに来て「ネット広告をやってください」と言われたときに、私はLPをバリバリ書くようなセールスライターの、いわゆる王道は諦めたんだと思うんですよ。

 失敗が許されていなければ心が挫けていました(笑)

―― これまででネット広告で大変だったことやパートナーとして大変なことはありますか?

ネット広告に関しては、まずとにかく管理画面が使いこなせない。
やっと分かってきたのは本当にここ最近、少し前だったりします。

手探り状況がずっと長くて、何となくこうしたいときに、こういう動きだっていうのがやっと思い通りに動かせるようになってきたっていうのは最近です。

そこが大変でした。やっぱり当初は「自分は何をやっているんだろう?」みたいなのは結構ずっと長い期間あったので、モヤモヤはずっとありました。本当に1年くらいずっと。何か「これで良いんだろうか」みたいなことはずっと迷いながらやっていたのはありますね。

当時ネット広告運用をやる人がいなかったので、それこそネット広告チームが出来るまでは誰もおらず、でも日々の現場では「この施策をやります」というのがあたりまえで、それこそFacebook広告も「明日から広告配信を開始してください」みたいな感じでしたし。

「自分にやれるかなぁ…」じゃなくて。「もうやるしかない。」

もう「明日からやるんです」と言われたら「はい、了解しました」みたいな感じだったので(笑)

今思えばむちゃくちゃですが、もしかしたら良かったのかもしれないですね。もしそこで挙手制だったら私は手を上げていないかもしれないです…。

―― すでに内側に入っているからやるしかない状態ですね

そうですね。

楠瀬さんはウソみたいに、本当に担当者に任せるので(笑)

「え?私で大丈夫なの?」って内心ビビりまくりです。

よく楠瀬さんはセミナーなどで「ネット広告全然わからない」みたいなことをおっしゃいますが、そんなことはなく、ネット広告に関してしっかり理解されていらっしゃるんですよね。
でも、やっぱり細かいところまでは、楠瀬さんが考える時間を使うべきところでは無く、現場の自分が考えなくちゃいけないわけで。

だから、そこはこっちが必死で動かして、経営やプロモーションの判断に必要な現場情報をあげないといかんよね、みたいな感じです。

―― 他にも今だから言える苦労話はあったりしますか?

やっぱり無茶ブリじゃないですかね。(苦笑)

だって、「出来ません!」って言えないですから。
絶対に何か答えを出さなきゃいけなかったので。

自分の担当分野に関して楠瀬さんに判断してもらえるレベルの材料を揃えて「どうですか?」と持って行かないといけないから、そこは大変。

ただ、当初からずっとそうですけど、この場所は失敗が許される。
行動に対して怒られることもありませんでしたから良かったですけど、あれでダメ出しをされていたら多分もう心が挫けていたでしょうね(笑)

 優秀なリーダーの下だと組織も悪くない!

―― 逆にパートナーになって良かったことや楽しいことを教えてください

ネット広告運用を「ここまで自由にやらせてもらえるのかっ!」と。その自由も表裏一体なので、正直に言えば予算感も分からなくて大変だったりしたときもあるんですけど、多分ありえない位に練習・経験をさせてもらっています。

広告運用に関して、最初の頃は自分の中でもノープラン。全然わからない。

今でこそLTVを計算して、この辺のCPAを取っていこうねって考えられますけど、その当時は本当にまったく全然何にも分からない。

当時はふわっと「まずはコンバージョンを獲得しよう」みたいなノリでやっていたので、とんでもないです。いま考えると恐ろしい(笑)

―― そういう所も含めて自由だったんですね(笑)

自由でしたね、ここは自由の恐ろしさを痛感させられます。

その反面、ワクワクもします。

「本当に楠瀬さんなら何か大きなことをやってくれちゃうんじゃないかな」っていう。その面では強いリーダーの下って悪くないなと思いました。

私は新卒で入ったプログラマーの会社を20代半ばで辞めてから、ずっとフリーランスなんです。いろんな業種でずっと個人事業主をやってきたのですけど、「組織に属したくない」というのがずっとあって。

いろんな会社とかバイトとかも入ったりしていたんですけど、上長がフラフラしているとやっぱりソワソワしちゃう。「やっぱりフリーランスの方が良いな」とずっと思っていました。

ところが、チーム楠瀬に入ってから強いリーダー、決断力があって推進力があるリーダーの下でやると、こんなに楽しい(ラク)んだっていうのは思いましたね。

踊る大捜査線の映画「レインボーブリッジを封鎖せよ」だったかな?あれって確か横並びの組織の話ですよね。

リーダーがいない方が良いみたいな話で、クライマックスで3人の犯人と青島刑事とやりあうシーン。

「お前ら組織はダメだ」みたいなことを犯人が言って。でも青島刑事は「リーダーが優秀なら組織も悪くない」っていうセリフを返す。

当時は、犯人側に強く共感していました。
「そうだよ、組織なんて…」と。

青島刑事の「リーダーが優秀なら組織も悪くない」っていうことの意味がよくわかりませんでした。

ですが、今ならよくわかります。
このチームに入って、「リーダーが優秀なら組織も別に悪くない、ってこういうことか!」と思えるようになったのは、ちょっと大きかったですね。

―― 今も時間的な自由はあると思いますが、フリーランスとの一番の違いは何でしょうか?

良い意味で半組織みたいな感じなので緊張感があります。

最近は、楠瀬さんだけではなくその周りにいるパートナーたち。
同じパートナーの宮川さんや桜井さんを見ていると、ちょっとびっくりするくらい仕事をするんですよね。

でも、それを見ていて「なんだよ、あいつら頑張りやがって」みたいにイヤな気持ちではなくて、心から「自分も頑張ろう!」と思えるのはうれしいです。

やらされている感じゃなくて、動いている仕事・プロモーションに、いかに良い感じで実行していけるかっていう風に思えるのがちょっと楽しいですね。

―― せっかくなので、ネット広告の楽しい所も教えてください

ネット広告の楽しい所は、Google AdWordsとかYahoo!といった検索連動系広告だったら、ひとつひとつ狙い撃ちしているような感じで広告を展開していけることです。狙った通りのキーワードでコンバージョン獲得!となる瞬間が超最高です。

あとは広告のテスト・改善が5分とか10分であっという間にドンドンやれることでしょうか。

それこそチラシとか、LPとかって何日もかけて制作しますがネット広告だと瞬間・瞬間でやっていけるので、結果がすぐに分かって改善していけるというのは楽しいです。

あとは管理ツールを使いこなせるようになると、自由自在に操っている感、コントロールしている感を感じることができるかもしれません。

―― 逆にネット広告で大変なところはなんですか?

やっぱり、管理ツールを使いこなせるようになるまでが大変。

何をどう動かして良いのか分からない。それこそ、パートナーの森正宏さんが以前ネット広告の管理ツールを「宇宙船の操縦席だ」とおっしゃっていましたが、本当に最初はそんな感じで「何をどう動かして、何をすれば正解なの?」っていうとまどいは大変でした。

 自己投資が、結果としてチームのためにもなる恵まれた環境

―― パートナーになる前となった後で意識や行動で変わったことはありますか?

毎月決まってお金が入ってくることの安心感。(笑)
自分に対する投資がやりやすくなりました。「今月はこのセミナーに行こう!」「この本を買おう」が大丈夫だと思えますから。

フリーランス時代は来月が見えないので、お金の使い方はかなりシビア。

「このセミナー高いけど、行っちゃったら支払いが出来るかな」とか思っちゃうと出来ないですけど、今は目に付いた本を買いまくったり出来るので、それはありがたいですね!

―― チームにために、何かするために学ぼうという感じですか?

本当はみんなのためにと言えればカッコ良いんですが、結局、自分自身がワクワクして楽しいのだと思います。

今って「環境」と「やりたいこと」が一致しているので、本であれ、セミナーであれ、アウトプットしたものを受け取ってくれる人がいるんですよね。ありがたいことに、本当にたまたまた環境に恵まれているだけだと思います。

―― パートナー養成会に向いている人と向いていない人は?

一人でやりたい人は止めた方が良いと思います。お互いのためにならない可能性が高いかと…。

あとは、いつも楠瀬さんが言っている「自分の正義が手放せない人」も止めた方が良いのではないかと思います。

逆に、なんとかやれる理由を考えることができる人は向いていると思います。

何か問題・課題がきたというときに、「◯◯あるから出来ない」というのではなくて、「何とかこれをやっていこうぜ!」って思える人。目の前の課題・問題を楽しめる人は良いんじゃないかなと思います。

あとは今ココを100%やれる人。力の注ぎ方が分散してしまう人は、いればいるほど辛くなる気がします。

―― それは今、他の仕事もしている人という事ですか?

現実的になかなか難しいとは思いますが、今の仕事も100%、セールスライティングも100%というイメージです。それが30%と70%とかになっちゃうと、全力を出しきれない自分を責めたり、両方きつくなってしまうんじゃないかと…。

あとは素直な人ですかね。繰り返しになりますが、自分の正義を手放すことができずに「そうだけど、でも自分は〜」ってなってしまう人は、止めた方が良いと思います。

多分お互いに幸せじゃないと思うので…。

―― ひなたから見た楠瀬さんはどんな人でしょうか?

感覚的には私の中で、楠瀬さんは「ONEPIECE」の主人公「ルフィ」みたいな感じなんですよね(笑)

麦わら海賊団の一味ってルフィに守ってもらおうとしていないと思うんですよ。ルフィの力に乗っかろうとしていない、依存していないから一味でいられる。

もし最初から助けてもらいたいんだったら、一味ではないんじゃないかなっていう気がしていて。

「ルフィ楠瀬は本当にワンピース見つけちゃうかもね!?」みたいな。それを一味的な立場で一緒にワクワクできる人が向いているような気がします。

それに、たぶん麦わらの一味って、自分が船に乗る時に相手のせいにしていないと思うんですよ。降りる時も理由があって降りると思うんです、誰かのせいにするとかではなくて。

チーム楠瀬に入るということ・パートナーになるということを、そんなふうにとらえられる人は向いていると思います。

最初から守ってもらおう、助けてもらおう、今の自分をなんとか変えてもらおうというのは違いますし、全然そういう場所ではないです、ここは…。

―― 最後にひなたの働き方を教えて下さい

ここ数ヶ月、諸事情がありまして、恵比寿オフィスではなく自宅でやっていたんですけど、恵比寿オフィスに復帰して思う事は、こっちの方がはかどりますね。

パートナーは全国にいらっしゃるのでどうしてもネットを介したやり取りになっていますが、リアルで合ってチームメンバーと話したりするので、伝わり方とかはかどり方が違います。

最近はチーム感が凄く出ているのを改めて感じています。

―― 自分一人で家でやっていると刺激は少なくなりますよね

ダラダラだらけちゃう。
オフィスでは席の目の前にいる桜井さんとかに「まだ帰らないんですか?」っていうレベルでハードワークされちゃうと…(苦笑)

凄いんですよ。18時過ぎとかにしれっと「今日これから原稿を3本書かなきゃいけないんだよね、アハハ(・∀・)」みたいにやっていて、それで本当に仕上げてくるから恐ろしい(笑)

本当にセールスライターを目指している人は現パートナーさんの働き方を間近で見ていると凄く刺激になると思います。

桜井さんはこれぞセールスライターって感じです。自分も書くし、プロモーションも回すしっていうところ。信じられないくらい多忙にもかかわらず、「キィー!!」って怒ったり感情的になっているのを見たことが無い(笑)

いつもあの調子(?)で楽しそうにやっているから。多分しんどい時もあると思うけど、それを見せないでやっているのはさすがプロ。凄いですね。

セールスライターって、本当に本当に大変な職業だと思います。

目の前のwordファイルが真っ白な時のあの気持ち。「何を書こう…」みたいな(笑)
ザ・セールスライターの記事執筆とかも毎回「どどど、どうしよう?なに書く?」みたいになるので。

書き終わった後の達成感とかたぶん5分くらいです。
「やったぁ、終わった。ハイ次」みたいな(笑)

本当に大変ですが、パートナーにはチャンスはいっぱいあります。ウソじゃなくてライティングチャンスがたくさんありますから。

―― 本日はどうもありがとうございました

ありがとうございました。

P.S ひなたが参加した最初のパートナー養成会の様子がこちら

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