ペルソナの言語

@富山県の喫茶店より

こんにちは。深井です。

せっかくロシアに行ってきたので、「またロシアか!」と言われても、つっこまれても、もう一回くらいだけ、続けてロシアがらみの記事を書こうと思います。

ロシアにいる間、一番使った外国語は「英語」。

とはいっても自分の話す英語は超片言で、現地の飲食店の人には、

「NO Problem!」笑
(※あなたの言ってることは、ちゃんと伝わってるよ!笑の意で言われていたと思う。)

と返され、明らかにいじられていたほどなのですが、、、

そんなこんなで、ロシアにいるにも関わらず、彼らが「英語」を話せるのをいいことに、ホテルやショップのロシア人との会話には片言英語を使って話していたら

ふと、気づいたことがあるんです。

それは、、

高まる気持ち

今回私は初めてロシアに行って来たのですが、日本にいるだけでは知ることのできなかった、ロシア人と日本人の共通点を知ることができました。

シャイな気質、他者を思いやる気持ち。

人としての感情の動きは私がこれまで接して来た欧米の方たちより、私たち日本人と近く、親和を感じましたし、

だからこそ、これまで持っていた「怖い国」というイメージとのギャップの大きさにどんどん彼らのことを

「もっと知りたい!」

そう思うようになっていきました。

そして、その気持ちの高まりとともに高まっていった気持ち

それは、

「ロシア語を理解して、ロシア語で彼らと話したい。」

というものでした。

片言だろうが、これまで少しでも慣れ親しんだことのある英語を習得を深める方が、取り合えず彼らともっと会話できるようにするのは早いのかもしれません。

でも、

彼らの文化や、彼ら自身の精神性や歴史をもっと理解するためには、大きく遠回りだと思ったんです。

「おもてなし」という日本語や、その他にも

・お疲れ様
・わびさび
・懐かしい

という言葉にも、英語では明確に表現仕切れない独特の精神性があるように、

言葉にはその国の人たちを本当の意味で理解するための情報が込められているのだと思います。

だから実は帰国後私は、毎日の一言日記をロシア語で綴ることを始めました。

大切なことは同じだった

これって、思えばセールスライティングで必要なことと同じでした。

例えばリサーチに一番必要なのは、調べる方法やツールなんかじゃなくって

・相手のことを知りたい!という気持ち

調べるのが目的じゃなくて、「知りたい!」という感情の結果、調べてるだけ。

やっているリサーチが大変と感じたり、辛いと感じる時は、この「知りたい!」気持ちがない時なんだと思う。

そして、

言語からその国の人たちの感情のあり方を理解することができるように、同じ日本語でも「ペルソナが使っている言葉」には、その人を知るための沢山の情報が詰まってる。

「ペルソナの頭の中にある言葉」
「ペルソナの使ってる言葉」

その大切さの意味を、ロシア滞在によって教えてもらえました。

PS

もし、「知りたい!」という感情がないのなら、それはあなたが付き合うべきクライアントではないのかも知れません。

PPS

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