【第2回】セールスライターがクライアントとケンカすべき時

日曜日は、気まぐれでセールスライター陣がトークした様子を公開する、「ザ・セールスライター・ポッドキャスト」の配信日。

楠瀬健之の弟子であるセールスライターたちが、「本音」と「現場」をテーマに、日々の活動について語ります。

今回は、セールスライターが悩みがちである、「クライアントとの関係性」について宮川と桜井がトークをしました。具体的には、「セールスライターがクライアントとケンカすべき時はあるのか?」ということに話がたどりつきました。

宮川は、

  • 変なところに出店しようとした美容室オーナーからの仕事を受けなかった話
  • 言いなりになってしまうとオーナーとライター双方のためにならない理由
  • オーナーの「せこいマインド」との戦うのもセールスライターの仕事である
  • 付き合い始めから社長の人間性を見極めるべき理由とそのやり方
  • クライアントが取れないかもしれないという恐怖から抜け出す方法

桜井は、

  • デザインについて、美容室オーナーとやりあった話
  • セールスライターは下請けや業者になってはいけない理由

といったことについて話しています。

それではポッドキャストをお楽しみください。

PS
クライアントと言い争わず、説得せずに納得してこちらに仕事を任せていただく方法があります。それが、「月刊くすのせ」を使う方法です。詳しい事例が知りたい方はこちら

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