愛され社長と嫌われ社長

From:楠瀬健之

思ったように仕事をしてくれない
やりたいことを理解してくれない
言われたことするやらない

挙げ句の果てには
権利だけ主張して
義務を果たさない

文句ばかりで
問題が起きればいつも誰かのせい

多くの社長が
従業員との意識のギャップに
悩んでいます。

一方で
「社長が言うなら仕方ない
いっちょ頑張るか!」

「よし!やるぞ!」

こんな積極的で
社長の目的達成のために
文句を言わず尽くしてくれる
従業員に囲まれている社長も
ごくわずかですがいます。

自分のことしか考えない
従業員に囲まれている
嫌われ社長

社長のために必死になって働いてくれる
従業員に囲まれている
愛され社長

一体何が違うのでしょうか?

実は、組織には
3つのタイプの組織があります。

1つ目は

社長の目的と
従業員の目的がバラバラの組織。

このパターンが
冒頭で紹介した嫌われ社長の
典型的な組織です。

例えば、
社長が会社の売り上げを上げるという
目的を持っていたとしても

従業員は
大体の場合、自分の給料を上げるという
目的だったりします。

お金を稼ぐと言う部分は一緒ですが
目的が違うので上手くいくわけがありません。

このパターンに陥っている社長はよく
「自分が経営者だったらどう思う?」と
従業員によく言いますが…

はっきり言って無駄です。

なぜなら、従業員は
自分の給料が上がればそれでOKなので
他がどうなろうと知ったこっちゃありません。

だから、社長が
自分の目的を押し付ければ押し付けるほど
従業員から「うざい」存在になって
どんどん非協力的になっていきます。

そして、社長が銀行から
借り入れをしてまで
ボーナスを支給したとしても

頑張りに報いるため
役員報酬を削ってまでベアをしたとしても
従業員は

「ボーナスが少ない」
「たったこれしか昇給しないんだけど」
「自分はゴルフばっかしているのに」
「マジでうちの社長無能なんだけど」と

居酒屋で愚痴を言いまくるのです。

2つ目は
目的は一緒だけど
やり方が社長と従業員で
バラバラの組織。

1つ目の組織よりも
いくらかマシですが
組織としてのまとまりが
作れません。

ハッキリ言って
トップの魅力不足の場合
このパターンに陥ってしまいます。

そして3つ目。

それが
社長が達成したことを
社長に達成してもらうことが
従業員の目的になる組織です。

社長が叶えたい望みを
社長が叶えることが
従業員である僕らの望みとなる。

実は、歴史的に見て
栄えた国、繁栄した企業は
全てこの3つ目の組織なのです。

例外はありません。

敵が攻めてきた時
自分の命を持ってして
王様を守る国民がいる国。

的が攻めてきた時
王様がどうなる知るかと
我先に逃亡してしまう国民。

社長のために
残業だろうと休日出勤だろうと
おかまいなし。

自分の持っている全てで
社長の望みを叶えるために
尽力してくれる社員。

社長に言われたから
社長に見られている時だけ
はたらいているフリ。

生産性が低いのに
休みを増やせとか
給料上げろとか文句しか言わない社員。

どちらの国が栄えるか?
どちらの企業が成長するか?

答えは明白ですよね?

強い組織というのは
人が自らの意思でトップのために
動く組織です。

トップが動かすのではなく
従業員が自ら動く。

人”を”動かす組織
ではなく

人”が”動く組織

これこそが
あなたの組織を強くする
唯一の方法です。

今日の動画では
人が動く組織を作るために
あなtがやるべきたった1つのことについて
お伝えしています。

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