プロフェッショナルの流儀

From:長嶋雄二

”ホントにできる人は
自分がどう思われようが気にしない

ある経営者さんから
そんなことを教えてもらいました。

話を聞いてみると、
仕事ができるようになる人と
そうでない人はには大きな差があるとのこと。

仕事ができるようになる人
・自分ができない
・自分は分からない
ということを素直に認めている人。

ワンピースのルフィじゃないけど、
できないことは、できないと認めている人。

だからこそ、素直に教わることができるんだそうです。
さらにそういう人は、躊躇なく人の力を借りることができるから
どんどん成長するし、どんどん結果を出していきます。

当然、その反対となる、なかなか成長しない人は、
「できない自分」を受け入れることができていない人。

承認欲求ばかり強すぎて、
できない自分を受け入れられない状態。

“できるフリ”、”できるツモリ”でいるから、
素直に聞くこともできないし、周りが助けてくれることもないとのこと。

そしてこれは決して、才能とか能力の問題じゃなくて、
あくまでもその人の姿勢。
精神的な部分の姿勢が問題になっているんだそうです。

この話を聞いて、素直にあなたはどうですか?

僕は正直、ドキッとしたんです。

「できてると思ったら、
 そこで成長は終わり」

こういう言葉って、きっとあなたも知ってると思います。
でも、自分がそれを行動レベルに落とし込めているか?
というと、、、ちょっと怪しかったりするもの。

でも、どんな世界でもそうですが
プロフェッショナルを名乗るなら、それじゃダメですよね。

例えば、本田圭佑や大谷翔平なんて
何十年とその道で経験を積んで大活躍しているのに、
まだ自分の技術に納得がいってなかったりしますよね。

どうすれば、もっと技術を磨けるか?
どうすればもっと上手くなるのか?

そんなことをひたすら追求しているからこそ、
彼らは一流なんだと思います。

でも、二流、三流、、、五流の凡人は、
ちょっと上手くいったら「自分はできてる」と勘違いしてしまう。

なんなら、言われた作業を完了しただけで
自分はできてると勘違いして、学ぶことをやめてしまう。

けれど、上手くいかないことがあると、

・モチベーションが、、、とか
・ちょっと条件がわるい、、、とか
・時間がなさすぎる、、、とか

言い訳を連呼してしまう。

もしそんな状態に心当たりがあるなら、
ちょっと、ここで、振り返ってみてください。

本来の自分自身の実力以上に
「自分はできてる」とか勘違いしてしまってる人は
多いと思います。

正直な話、僕にも思い当たることが多々ある。

でもこんな勘違いをしている限りは
本物の実力はつかないし、それ以上の成長もないです。

もし僕らのように、組織で仕事をしていたり、
クライアントのビジネスに関わらせてもらっているなら、
「自分はできてる」なんてものは、ガンにしかなり得ない。

会社の先輩やクライアントが必死に作り上げてきた
土台の上で、活躍してもらわせてるんだから、
「自分はできてる」なんて、おこがましいですよね。

そうじゃなくて、これまで以上に
より大きな貢献をして、次の成長につなげていけるかどうか?

それが本当に目指すべきことだと思います。

『自分はできてる』と思って過ごす、3年後や5年後と、
『もっと良くするには、どうすればいいか?」
と思って過ごす、3年後や5年後…

きっと全く違った結果になりますよね。

常に新しいことを学び続け、
常に、その技能を向上させていく。

それが、プロフェッショナルの流儀だと
忘れないでいきましょう。