「たぶんこれが一番早い」プロ級のスキルを手に入れる方法

From:甲斐 慶彦
台風が過ぎ去った沖縄の自宅より
(みなさんも気をつけてください…)

以前、妻とテレビを見ていて
とっても面白い番組がやっていました。

番組名は覚えていないのですが、その内容は、週刊少年ジャンプの編集部に100台のテレビカメラを仕掛けて、あまり知られていない漫画編集部の実態を暴き、

お笑いコンビの「オードリー」がコメントしていくっていう内容でした。
漫画大好きな私は没頭して観てしまい、30分の番組があっという間でした。

編集部の中の様々なドラマが垣間見れたのですが、その中であるエピソードがなぜかとても印象に残っています…

今回はそのエピソードによって気づいた、最短最速でプロとしての実力を身につける秘訣についてシェアしていきたいと思います…

どんなエピソードだったかというと…

ジャンプ編集部に学ぶ「プロ」と「新人」を分けるたった1つの違い

週刊少年ジャンプの編集部では、カメラが仕掛けられた時期が人事異動が終わった時期だったらしく、人事異動に伴う漫画家さんの担当編集者引き継ぎが行われていました。

引き継ぐ漫画家さんの希望リストを、ある時期までに提出するように編集部内で周知されていたようですが、5つの班があるうちの2人の新人さん(1人は2年目、2人目は3年目)は、希望リストの提出が遅れたようです…。

漫画家の編集担当引き継ぎは、次なるヒット作をつくるための重大な要素!なのに、提出が遅れて、そのチャンスを不意にした新人に2人の班長はカンカンでした。

「だから早く出せって言ってたじゃん!」
なんて叱ってる一幕もありました。

そんな中で、新人さんが衝撃の一言…

「リストは作ってたんですけどね〜。忙しくて出せなかったんですよ」
「結局ヒマな人が、仕事を取っていくんですかね〜」

なんて言ってる場面があり、
それを聞いて副編集長がブチ切れてました(笑)

「ちげーよ!これが何よりも最優先なんだよ!」

1人の班長は、新人さんの1人に「猛省しなさい」と厳しく叱り、
もう1人の班長は、新人の代わりに頭を下げ「どうにか引き継ぎ担当に新人を割り振ってもらえないか?」と交渉していました。

ブチ切れてた副編集長も、班長に免じて引き継ぎ候補に2年目の新人を指名…どうにかその班でヒット作の編集を手がけることができるようになったようです…

このエピソードがライターのスキルアップにどう関係するの?

自分は何のエピソードを読まされてるんだ?と思ったかも知れませんが、まだ読むのをやめないでください!ここから本題に入りますので…

ライティング漬けの毎日を過ごしていると、どうやら「プロ級の実力者と初心者が知ってることってそんなに差がないな」ということに気づきました。「何が大事か?」は実力者も、初心者もどちらも知ってます。

「何がどれくらい重要か?」をどれだけ深く理解しているか?
これがプロと初心者が最も大きく違う点だなー、と最近気づいたんです。

週刊少年ジャンプ編集部のエピソードだと、入社2年目の新人さんも漫画家さんの引き継ぎによって担当の地位を獲得することが「大事」ということは認識していました。

しかし、班長や副編集長が「これが最優先だろ!」と言うほどには、大事さを認識しておらず、いろんな仕事の二の次に位置づけちゃってたわけです…。

コピーライティングもこれと同じでした…
ヘッドラインが大事!とか、読み手の共感が大事!とか、ベネフィットが大事!とか、リストが大事!とか…

「大事な要素がなんなのか?」というのは初心者もプロも同じように認識してるんですが、その1つ1つが「どれくらい大事か?」「どれほど反応(売上)に影響を与えるのか?」「どれほど読み手の感情に影響を与えるのか?」を深く深〜く理解しているのがプロだな、と思ったわけです。

そして、残念ながら…
書籍やセミナーでは「何が大事か?」は知ることができても、「それがどれだけ大事か?」までは知ることができない、ということがわかってしまいました。

スキルを高めるなら、これが一番早いと思います

これまで実践を重ね、
たくさん失敗してきて、わかったのは…

✔ ヘッドラインって超大事!
✔ 「読み手の共感を得る」って凄く大事!
✔ ベネフィットライティングってほんっと〜〜に大事!

みたいなことでした(笑)もう知ってますよね。
ただ、これらの重要性を、本当に肌感覚で深〜く理解してる人はごくごく少数のプロの実力者だけだったりするわけです。

いくら勉強熱心に、真面目に取り組んだとしても、この部分は他人からフィードバックをもらわなければ、身につけることはできません。

フィードバックをもらう方法は2つ

1つは、レビューをもらう方法

自分より実力が上の人から「まだ、ここの重要性を意識できてない」と、繰り返し繰り返し指摘してもらうことで、徐々に「基本がどれだけ大事か?」を腑に落としていく方法です。

2つ目は、マーケットからのフィードバック

「売れない!」という現実を突きつけられ「それじゃダメ」とビンタを食らった後…「なぜダメだったんだろう?」と考えて、コピーライティングの基本が「どれだけ大事か?」身をもって痛感する方法です。

このとき実力者が近くにいて「ビンタ痛かったよね…。この部分をこうしたら、次からは上手くいくかもしれないよ」とアドバイスを貰える環境がベストです。(たった1人で、マーケットからのビンタを食らった場合、本当に一発ノックダウンされてしまう可能性が大きいですから…汗)

ちなみに、
ダイレクト出版でゲストとして登場するような実力あるライターさんは、みなさんがダイレクト出版の小川さんや寺本さんをコーチにつけることで実力を伸ばしたそうです。レビューをもらい、マーケットからのフィードバックに対する振り返りを一緒にしてもらうことで、今は華々しいキャリアを築けています。

いかがだったでしょうか?
最短最速でプロ級のライティングスキルを手に入れる方法は、やはり実践と失敗とフィードバックによるのが一番、ということがわかりました。

理由は、「何が大事か」は皆知ってるけど、「何がどれだけ大事か?」はフィードバックされないとわからないから…

あなたもセールスライターとして短期間でぐんぐんスキルアップしたいなら…。フィードバックをもらえる環境に投資することをおすすめします!

P.S. 今、私が心の底からオススメする「ライターがフィードバックをもらいながら、最短最速で成功まで突き進める環境」コチラ。10月7日(日)までのようなので、ぜひチェックしてみてくださいね → コチラ

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