2019/02/06

得意なことを追求した。そしたらセールスライターになった。

コワーキングスペース

コンテンツがメインフィールドの僕は本屋によく行く。
ほぼ毎日通う。
むしろ、日に3件くらい回っている。
本屋のハシゴだ。

お店によって仕入れが違うから面白い。
平積みのセレクトにもお店の主張が現れるのだ。
出張や旅行先では必ず本屋に立ち寄ってみる。
だから帰りのスーツケースには本が増えて重くなっている。

先日も気がついたら本を買っていた。
タイトルは「1秒で刺さる書き方」。
文章テクニックについての本だった。
タイトルにつられたのだ。
「1秒で刺さった」のは僕の方だった。

おかげで家の中は本だらけ。
ツンドク状態だ。
所狭しと本が積み重ねられている。

山積みの本

好きなことは知りたくなる。
興味のあることは追求したくなる。
一度興味を持つと好奇心が溢れ出すのだ。

何かを知るには本は手っ取り早い。
買って買って買いまくる。
要するにオタク気質なのだろう。

社内の変人から一番の技術者へ

ドラクエ風ぼうけんのしょ

以前、こんなことがあった。
メガネ店にで勤務していた頃の話だ。

会社に入って数年経ったある日。
「眼鏡学校に行くことにしたから」
と家族に告げたのだ。

家族はキョトン顔。
それはそうだろう。
すでに会社に勤めている。
「なぜ学校?」という話だ。
当たり前の反応。
しかもメガネに国家資格はない。
誰でも販売できる。
社内にも資格保持者はいなかった。

にも関わらず「基礎から学びなおしたい」と言った。
それが自分のためでもあり、今後につながる。

熱意が伝わったのか。
それとも何を言っても無駄だと思ったのか。
「やりたいようにやりなさい」
と許可してくれた。

それから2年間、眼鏡学校に通った。
会社に勤めながらの通信制。
会社指示ではないので金銭的な補助はない。
学費もその他費用も完全に自費だ。
貯蓄やボーナスは学費へと消えた。

通信制でも通学がある。
年に2回、夏と冬に1週間ずつ通うのだ。
進級に必要な単位はそこでしか取れない。
その上テストもあった。

「眼鏡学校に通うので1週間休みます」
会社にはそう言って休暇を取った。
「え?何で学校通ってるの?」
当然の反応だった。

会社には関係ないからだ。
それでも溜まっている公休消化を理由に連休を取った。

今さら眼鏡学校に通うために会社を休む。
社内では「変な人」認定した瞬間だ。
そんなことは気にもならない。
学びたいという欲求は止められなかった。

2年後、無事に眼鏡学校を卒業した。
会社勤めしながらのハードスケジュールも何とかこなした。
オタク気質が困難を乗り越えさせたのだ。
いつしか社内での評価は「変な人」から「社内で一番の技術者」へと昇格していた。

セールスライターはエキスパートを目指せ

ドラクエ風

今でもこのオタク気質は変わらない。
興味を持ったら、どんどん本を買う。
セミナーにも行く。
講座だって受講する。
興味のあることをひたすら突き詰める。

それがいいのだ。
オタクのように好きなことに突っ走れる方が強い。
オールマイティーよりもエキスパートだ。
セールスライターにはエキスパートが向いている。
好きなこと、得意なことを武器にする。
それがKUSUNOSE&CO.流のセールスライター。

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