【Q】見込み客(個人企業)の年間売上と利益、いくらか知ってますか?

こんにちは、
リサーチャー X です。

いきなりですが、
2020年の《個人企業》の

・売上
・利益

についてクイズ 2問です!

 

 

—————–
Q1.
個人企業の1企業当たりの
2020年の《年間売上高》は、
1000万円より「上」か「下」か?




A.
上。
1280万6000円
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第2問です!

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Q2.
個人企業の1企業当たりの
2020年の《年間営業利益》は、
300万円より「上」か「下」か?




A.
下。
222万3000円

出典:
「2021 年(令和3年)個人企業経済調査 結果の概要」(総務省統計局)
https://www.stat.go.jp/data/kojinke/kekka/pdf/2021gaiyou.pdf を加工して作成

 

クライアント候補の業界の見通しの判断材料に

どうでしたか?
当たりましたか?

↑このクイズは、

先週3/11に総務省統計局サイトで
公開されたばかりの調査結果から
数字をひっぱってきました。

ちなみに、この「個人企業」とは

“具体的には町工場や八百屋,そば屋,クリーニング店など暮らしに密着した個人経営の商店などのことをいいます。”

出典:「個人企業経済調査に関するQ&A(回答)」(総務省統計局)
https://www.stat.go.jp/data/kojinke/qa-2.html

 

この調査の対象は、

・建設業
・製造業
・卸売業・小売業
・宿泊業・飲食サービス業
・生活関連サービス業・娯楽業
・その他サービス業(金融、保険、不動産、専門・技術サービス、教育・学習支援、医療,福祉など)

全国の約4万事業所を
対象に行った調査結果とのこと。

 

そして、
それぞれの売上高と利益の数字は、

———————-
【年間売上高】
———————-

・建設業 1469万4000円
・製造業 1067万円
・卸売業・小売業 2377万6000円
・宿泊業・飲食サービス業 949万8000円
・生活関連サービス業・娯楽業 461万8000円
・その他サービス業 994万6000円

 

———————-
【年間営業利益】
———————-

・建設業 316万6000円
・製造業 241万円
・卸売業・小売業 192万9000円
・宿泊業・飲食サービス業 107万2000円
・生活関連サービス業・娯楽業 138万6000円
・その他サービス業 325万9000円

 

出典:
☆「2021 年(令和3年)個人企業経済調査 結果の概要」(総務省統計局)を加工して作成
https://www.stat.go.jp/data/kojinke/kekka/pdf/2021gaiyou.pdf

 

この調査結果のスゴイところは
これだけではなくて、

他にも、業種別に
事業主の年齢だったり、
パソコンの使用率といった数字もあります。

これらは、その見込み客に
アプローチする媒体や手段・方法についての
ヒントになりそうですね。

 

また、
経営上の問題点(悩んでいること)
といったものもあり、

これは、コンテンツ作成のヒントや
訴求の切り口のアイデアに使えそうです。

 

その他にも
事業の拡大や店舗の増設がしたいか?
経営の多角化、専門化をしたいか?

 

といった
「事業に対して積極的」かどうか?
という意識に対するものもあります。

これからビジネスの拡大を目指して
一緒に歩んで行けそうか?の
《クライアントさん候補》業界の
見通しの判断材料にも使えそうです。

・・・

アプローチする相手の資力を意識しよう

今日、こちらのサイトをご紹介したのは
↑のようなヒントに使えるから、というのもありますが、

もう一つの《別の視点》をお伝えしたく
シェアしました。

 

それは、
駆け出しのライターさんやクリエイタさん、
コンサルタントさんのお話をきいていると

 

意外と少なくないのが、

「アプローチする業種やジャンルは決めているけれど、
その資力に関してはあまり意識していない」

というケースです。

 

どういうことかと言いますと、
見込み客の資力、“お財布感“の情報が
抜け落ちてしまっているんですね。

 

その結果、
自分が売りたいモノと
見込み客の資力がミスマッチを起こして
お互いが残念な結果になってしまう…という。

 

見込み客やクライアントさんにとって

「欲しいのに買えない…」
「手に取れる価格帯ではない…」

になってしまっているということです。

 

もし、あらかじめ、
これを知っていれば、

商品・サービスが売れない原因や
クライアントが買ってくれない原因を

 

「コピーがいけないんじゃないか…」
「デザインがイケてないのでは…」
「動画の構成が…」
「コンサルティングのスキルが…」

 

といった違う方向で悩んだり、
“迷宮入り“せずに済むこともあります。

 

もし、あらかじめ、
これを知ってたら

資力に合わせてラインナップしたり、
商品やサービスを細分化したり、
柔軟にカスタマイズしてみたり、
商品企画・開発の段階から見直してみたり、

 

そもそも、
アプローチする見込み客や業界そのものを
変えるという判断をすることもできます。

 

あなたのスキルや商品、サービスを
安売りすることなく、
心をすり減らすことなく、

 

あなたを待っている人、
必要としている人に
しっかり届くように。

 

あなたの見込み客、
クライアントさんの業種の

・年間売上高
・年間営業利益

といった“お財布感“を
チェックして押さえておいてくださいね。

 

P.S.
上でも触れましたが、
事業でパソコンを使用している企業の割合は
44.0%とのこと。

ネット以外で
アプローチする方法なら、
こんなやり方もありますよ。

詳細はこちら

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