売上が上がらない?

From:宮川徳生

最近、仕事のほとんどが
新規事業に関するMTGだ。

ウチをフォローしてくれてればわかると思うけど
これから一気に新規事業に投資をしていく。

・小学校低学年〜中学年を対象として
 脳力を鍛えるための教室事業

・BtoBに特化して
 マーケティング代行事業

・自治体向けのエネルギー開発事業

・動画を使った生産性向上事業

・社会課題と新規事業をテーマにした事業

と…

自分で書いてて思ったが
投資が被りすぎなくらい
一気に投資を進めていく。

なので、一気に始めるので
毎日誰かしたらとのMTGが
3件くらいは入ってる状態だ。

で、当然ながら
これらの新規事業はアライアンスを組む
パートナーがいる。

それぞれ我々だけではやれない事業なので
その道の専門家と組んでやっていくことになってる。

そして、彼らと話す中で
再認識することがとてもある。

それは何か?

言い方が色々あるので
これを伝えるのにどの言い方が最適か迷うが
今僕の頭の中にある言葉をそのまま伝えると…

“成功してる人はみんな泥臭いことをやってる”

である。

成功してる人は
はたからはとてもスマートに見える。

しかし、実際はそんなことはない。

駅前に立って
チラシを毎日撒き続けるとか…

知らない企業に
突撃のアポなし訪問をしまくるとか…

リサーチのために
アホみたいに本を買って読んでるとか…

よくわかってないのに
とりあえず始めて痛い目見ちゃうとか…

関係者と良好な関係を築くために
毎日誰かに会ってるとか…

泥臭いことの内容は
人それぞれ違うわけだが
みんなに共通しているのは
本当のところは決して華やかではないということだ。

普通の人がめんどくさいからやらないこと。
普通の人が辛いからやらないこと。
普通の人が大変だからやらないこと。
普通の人が恥ずかしいからやらないこと。
普通の人が時間がないからやらないこと。

みんな、これらを
めちゃくちゃたくさんやっている。

これが成功している人の
共通点だ。

彼らは誰よりもスマートではない。
彼らは誰よりも恥ずかしい思いをしてきている。
彼らは誰よりも時間を仕事に費やす。
彼らは誰よりも大変なことを自らやる。
彼らは…彼らは…彼らは…

そして何より
彼らは誰よりも結果に貪欲だ。

だから、誰よりも
泥臭いことをたくさんやるのだろう。

ほとんどの普通の人は
成功している人を見るとき
スマートに華麗に成功してると勘違いする。

だが、それは違う。

最近、その道で成功した人と
たくさん話す機会があるので再認識したが
「泥臭いことをやる」ことが当たり前だったりするのだ。

ビジネスで成功する人は
泥臭いことをガンガンやってる時期が何年もあったりする。

例えばだ。

今話題のちょこザップ。

おそらく
国内最大のフィットネスジムになるであろう
サービスである。

1年で約100万人の顧客を
獲得したわけだが…

その快進撃を支えた
マーケターたちは
どのマーケターよりも泥臭いことをやっている。

1年間でやった
ABテストの数…

なんと4000種類!!!

しかもこれ
バナー広告だけでだ。

1年で4000種類ということは
1日10種類以上のABテストが
繰り返されていたことになる。

「ネット広告しても売れない…」

と嘆いてる人は
ちょこザップと同じ泥臭いABテストを
したのだろうか?

これが成功する人とそうじゃない人の差だ。

普通の人は
ちょこサップを見て
「大きな会社だから売れてるんでしょ」という。

違う。

彼らが業界の覇者になるのは
どこよりも泥臭いマーケティングをしているからに他ならない。

これからウチは
新規事業を一気に仕掛けていく。

だから、今日のメールは
あなたに伝えてるようで
実は自分を戒めるために書いた。

忘れないようにしよう。

成功者は
誰よりも泥臭いことをしている。

新規事業を推進するチームにこれを求めるわけだから
誰よりも自分がそれを体現しなくてはいけない。

近道を探そうとしてはいけない。

それは結果的に
遠回りになることはほとんどだということは
先人がすでに証明してくれてる。

存在しない近道を探し
何年も無駄にしないように。

それよりも
地道な一歩を支える
泥臭いことこそが成功への近道なんだと
成功している人と話すと思い知らされる。