セールスライターが主人公の小説、漫画を探してみた

本とカップ

こんにちは、ひなたです。

先日、
映画「翔んで埼玉」を
観てきました。

どうせ観るなら
本場(?)がいいということで
MOVIXさいたま(さいたま新都心)で。

ネタバレになるので詳細は
控えますが、

やっぱりエンターテイメント、
ストーリーの力はすごいですね…

某シーンでは、
気がついたら目から汗が。

もしご覧になった方は、
今度お会いした際に
こっそり《サイタマポーズ》
合図を送ってください。

セールスライターが主人公の作品を探してみた

そんなエンターテイメントの力を改めて感じ、
「セールスライターを主人公にした小説や漫画って無いかな?」
と探してみました。

…が、探し方が甘いのか
本日現在見つけることができていません。

そこで、
セールスライターそのものズバリ
ではなく、

セールスライター的な要素
含んでいるものを探してみました。

会社員をやりながらライティングスキルを磨いている方必読

一冊目はこちらです。


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会社を綴る人

注意散漫で自信がなく、何をやってもうまくできない紙屋(30代・独身)は、なんとか老舗の製粉会社に就職することができた。しかし配属された総務課では、あまりの仕事のできなさに何もしないでくれと言われる始末。営業部のおじさん達にイジられ、ブロガーの同僚にネットで悪口を書かれながらも、唯一誇れる文章への愛をたよりに紙屋は自分にできることを探し始める。会社で扱う文書にまつわる事件を、社会人偏差値低めなアラサー男子が解決!?人の心を動かすのは、熱意、能力、それとも?

Amazon.co.jp 『内容(「BOOK」データベースより)』より引用

この本に巻かれていた帯コピー。
「唯一の取り柄 文章力で会社を動かせ!?」
にグッと心を掴まれてしまいました。

会社員をやりながら
セールスライティングのスキルを
使っている方、磨いている方、
多くいらっしゃいますね。

とくに最近では、
広報や人材採用・育成などで
セールスライティングの要素が
取り入れられていたりもしますので、

これはぜひ読んでおかねば!と
手に取りました。

※以下、ネタバレ注意

総務課に配属された紙屋くん。

一番最初の仕事は、
社内の人に予防接種に行くよう
お知らせする文書を作成することでした。

上司は、
用意された雛形どおりに書いて
社内的に「告知した」という事実が
残れば良いと言います。

ところが紙屋くん。
これを流れ作業的にしないんですね。

雛形の文面をぜんぶ削除して
唯一の取り柄である文章を使い、
全力で取り組みます。

後回しにされてしまっている予防接種について
営業部のおじさんたちに
文章の力を使って社内の人に伝えます。

メールを送信。

しかし反応はありません。
翌朝も反応はありません。

ブロガーでもある同僚にディスられ、
調子にのった自分に後悔していると、
 
外回りから帰ってきた営業部のおじさんが
あるものを手に現れ――。
(結末はぜひ本書をご覧ください。)

不器用ながらも
自分の信念を貫き通す
紙屋くん。

メッセージを伝えるために、
伝わるようにするために言葉を綴る姿は
セールスライターのそれと重なります。

文章を使って
社内(外)の人に動いてもらうために

日々、業務と並行して
セールスライティングのスキルを
磨いている方は

どこか紙屋くんと自分を重ね合わせて
勇気をもらえるのではないでしょうか。
(*´ω`*)

書くことや文章に妥協ができない
そんな素敵な不器用さをお持ちの方に
ぜひ読んでいただきたい一冊です。

スワイプファイル写経って何のためにするの?という方へ

二冊目は漫画からです。


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僕はどこから(1) (ヤングマガジンコミックス)

文章を書き写すことで、思考をコピーできる小説家志望の青年・竹内 薫。人生に追い詰められた彼が、エリートヤクザ・藤原智美の導きで“自分さがし”を決意するとき、大いなる犯罪の幕が上がる――!!

Amazon.co.jp 『内容紹介』より引用

「文章を書き写すことで、思考をコピー」している描写。

ここ!
ぜひ見ていただきたいシーンの一つです!
 
スワイプを写経していて
「なんのためにこれをやっているんだっけ?」
と目的がわからなくなったとき、

このシーンがその答えの
ひとつなのではないでしょうか。

もちろんスワイプの写経には
いろいろな意味があるとかと思いますが、

そのうちのひとつは、
レターの書き手の思考をトレースすること。

それを見事にあらわしているシーンが
この漫画の中にあります。

主人公の竹内青年は、
人が書いた文章を書き写すことで
その人の思考を読み取ることができます。

さらに、竹内青年は、

この文章を書いた人なら
こんなふうに考えるのでは?
こんなふうに行動するのでは?

というところまでわかってしまうのです。

スワイプ写経の意味は、
歴代の偉人たちが残したレターの
思考の過程をたどることなのでは?
とワタクシは思っています。

スワイプから
読み取る感覚といいましょうか、
吸い出す感覚といいましょうか。

その感覚を目で見てわかるように
視覚的に表現してくれたところに
この漫画に一読の価値を感じた次第です。
(もちろんそれ以外にもたくさんあります!)

今回ご紹介した二冊。
(「翔んで埼玉」もいれて3作品!)

ぜひあなたの感想を
お聴かせいただけたらうれしいです。

P.S.
書籍といえば
セールスライター起業アカデミー」のコンテンツにも含まれている
非常識なセールスライターマインド講座」がKindle版としてAmazonで発売中です。


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