3歳の息子に気づかされたこと

こんにちは、3歳の息子に『踏切をやって』
と、言われひたすらジッと立っている役の森田です。

僕は、賃貸アパートに家族4人で住んでいます。

僕らを含め、4世帯しかない小さなアパートなのですが、
なんと、共同の畑つき!

共同利用ですが、他に誰も使う人がいないので森田家で全部使わせて頂いています。

大きさは、縦5m横5mほどで、家庭菜園にしてはなかなかのサイズだと思いませんか?

夏には、トマトやきゅうりの夏野菜を、冬には、レタスやキャベツなど冬野菜を年間通じてちょこちょこと育てています。

先日、来年の春にむけてイチゴとたまねぎの苗を植えることにしました。

僕がガサガサと着替えたり、道具の準備をしているのを息子に察知され
一緒に畑に行く〜と言うので連れていくことに

これが、悪夢の始まりでした・・・

目の前には2週間前に耕したフカフカした土

植える予定のイチゴ苗は、買ってきたものではありません。今年、収穫し終わったイチゴから作った苗で、いわば第二世代の苗です。

この日を迎えるまで、一苗ずつポットに移し替え、枯れないように水やりや肥料をこまめにあげたりと、思い入れのある苗達です。

まずは、マルチ(黒いビニールカバー)をひいていきます。

せっせと、僕が作業をすすめている間、息子はスコップでその辺の土を掘って遊んでいました。

そんな息子はほっておいて、手際よくマルチを準備していきます。
何でも、回数重ねていくとまぁまぁできるようになるものですね。

ここに、大切に育ててきた苗を植えたら、ひとまずイチゴは完成です!

さて、次は玉ねぎの準備〜
と、同じようマルチをひいていると

後ろから
「切れたよ〜」
と、誇らしげな息子の声

えっ、何が?っと思い振り向くと

ばっさりイチゴ苗を切っている!( ̄◇ ̄;)

うぉぉい!それは切っちゃ駄目!っと叫びました。

植えたばっかりの苗を切られるなんて・・とショックを受けましたが、幸いにも一本目だったため、被害は最小限に抑えられました。

何か違うことをさせねばと、入口のあたりの雑草抜いておいてね〜
っと、とりあえず作業を指示

僕は、玉ねぎのマルチの続きをスタートしました。

すると、
ザクザク、ザクザク

次は何をしているんだ?と思い、振り返ると

カマでマルチをザクザクしている!(ノД`)

うぉぉい!それも駄目だ!っと本日2回目の叫び。

雑草抜きにすぐに飽きてしまい、
次はカマもってマルチをぶちやぶっていました。

ほっといたら、次に何をするかわからんとなり、一緒に作業をすることに

何か一緒にできることをと玉ねぎ苗を植える穴をスプーンで掘ってもらうことにしました。

本人もニコニコと楽しそうで、
「こっちもあっちも掘ったよ〜 」
と、僕が急かされるほどでした。

イチゴ苗を切られてしまい、マルチも破かれるといったことも
ありましたが、無事、どちらの植え付け完了です。

ちょうどその時間には、日も落ちてきたので
春には美味しいイチゴと玉ねぎが食べられることを
願って畑仕事を終了しました。

息子は、知らないところで観察している

いろいろ破壊はされてしまったのですが
驚いたのはよく見ているな〜ということです。

苗をハサミを切ったのは今年の夏に
トマトやらナスの葉の剪定を僕が切っていたのを
見て覚えて、自分も試してみようと考えたのだと思います。

確か、お父さんこんな感じで葉っぱ切ってたな〜
という感じでしょうか。

だからこそ、その辺りの雑草ではなく、あえて苗を狙って切ったのでしょう。

ハサミだけでなく、カマの使い方もそうです。

カマは僕が根っこごと雑草を引き抜く時によく使います。
なので、土に突き刺して使っているのです。

その姿を思い出して、土に突き刺して使っていたのだと思います。
実際は、土ではなくマルチに突き刺していましたが・・・

「スキルを身につける」ということ

息子がやっていたことは、僕の真似ですよね。

つまり、人のやっていることをよく観察して、自分で試してやってみる

これって、僕たちが日々スキルを学ぶことと同じプロセスだと思いませんか。

ロングレターであっても、メルマガであっても、コンテンツでもあっても
実際にうまくいってそうなものの構造をまずは観察して捉える
そして、自分で書いてみる。

このプロセスです。

スキルを身につけるために
本や教材で学ぶことについつい集中しがちです。

でも、この世界に入って活躍している人って意外と本や講座を読んでいる人が少ないように感じます。買うけど、読んでない。みたいなパターンもちょくちょく聞きます(笑

どうやっているのかと聞くと、うまくいっている人のことをどんどん真似て、ひたすら書いているようです。

ただ、真似てやってみると息子のように苗を切ったり、マルチを破ったりと、使う場所を間違えとるがなっ!てことになりますよね。

同じように、真似てやってみたものの、使う場所を間違えて失敗・・・ なんてことは僕たちにも多々あります。

じゃあ、失敗したら次にどうするか。息子は、失敗したとしても、これからも僕や周りの大人のやっている姿を見て、とりあえず真似てやってみるでしょう。
そもそも、失敗なんて思ってないかもしれません。

息子のそんな姿を、なかなかたくましく感じました。

失敗したとしても何度も真似てやってみる
そうやってスキルをつけていくんだ
ということを
逆に息子に教えてもらった気持ちになりました。

どんどん真似ていきましょう!

PS
とはいえ、なかなか真似るっていっても何がうまくいっているか
何を真似れば良いかよくわからないしなぁって感じではないでしょうか。

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