2019年のセールスライター活動を劇的に加速する具体的な5つの方法

こんにちは、
ザ・セールスライターまとめ記事編集部です。

2019年も2日目となりましたが、
年末年始のお休みは、何をして過ごされていますか?

  • 手付かずになっていたセールスライティングの教材に目を通したり、
  • お気に入りの書籍を何冊も読み返したり、
  • 新しいツールの勉強に挑戦されたりしているんじゃないですか?

2019年、2回目となる今日のまとめ記事では、
あなたがセールスライターとして活動する上で、
具体的に何をどうすればいいのか?

そんないつも抱えている疑問をすべてクリアに
解決するための記事をご紹介します。

この記事を読むことであなたは、

  • 起業する際にどんな手続をすればいいのかがわかります。
  • クライアントにどんな施策でいくら報酬を貰えばいいのかがわかります。
  • リサーチでどこで何をすればいいの?という永遠の疑問が解決します。
  • デザインが苦手なセールライターはどうすればいいのかが明確になります。
  • とにかく毎日忙しくてまったく時間に余裕がない!という悩みが解決します。

それでは、今日はじめにご紹介する記事はこちら。

起業する際、具体的に必要となる書類手続きなど

さて、世の中には、

  • セールスライターになる方法
  • 起業する方法

という情報は、世の中に沢山ありますが、
具体的に何をすれば起業したと言えるのか?
イマイチわからないですよね?

ここでご紹介する記事では、
既婚子持ちセールスライターが、
個人事業主として開業するために必要となる、
税務署や保育園での書類手続きについて
一つ一つ詳しく解説しています。

この記事を読むことであなたは、

  • 開業の際の手続きを、自分で一から
  • リサーチする必要が無くなります!
  • 開業に向け、これからやるべきことも明確に出来ます!
  • 未知の領域に対する不安もなくなり、行動に自信が持てます!

空いた時間をクライアント獲得や、ライティングのための
リサーチなどに使うのもよいでしょう。

さらに、起業前の既婚者の男性は奥様に対し、
しっかりと未来を見据え考えていること、
準備をしていることをアピールし、
イメージアップするも可能です!

あなたが、本気で起業しようとしている意気込みを伝えることにより、
ご家族からも応援してもらえる確率が格段に上がることでしょう!

既婚子持ちセールスライターが開業後1ヵ月で必用となる7つの手続き

クライアントから幾ら報酬を貰えばいいのかが明確になる記事

セールスライターを目指す人なら誰もが気になること…

それが「報酬」ですよね。

スーパースタークラスのセールスライターが、
セールスコピー1本で数百万もらっている
というのはよく耳にすると思います。

でも、本当に大切なのは、
あなたが次に受ける仕事で
いくらもらうべきなのか?
ということですよね。

そこで、ここでご紹介する記事では、
セールスライターの仕事内容と、
それぞれの仕事の報酬額をまとめてみました。

どの仕事も、実際にその金額で報酬を
もらっているということを重視しています。
いわばセールライター業界の
「相場」と考えることができますね。

クライアントさんから幾らもらえばいいんだろう?
自分が受けている金額が安すぎるのか?高すぎるのか?
それとも適正なのか?相場を知りたい!

もしあなたが、そんな疑問をお持ちで、
価格設定や請求金額で悩んでいるのなら、
この記事をぜひ参考にしてください。

セールスライターはいくらもらえる?仕事別報酬まとめ

リサーチってどこで何をすればいいの?という永遠の疑問を解決する記事

あなたは、リサーチをしていて、
こんな経験をしたことはありませんか?

  • 丸1日がかりで調べても、探している情報に辿り着けない!
  • 情報量が膨大過ぎて、どこを見ればいいかわからない!
  • 専門的過ぎて、資料を読んでもさっぱり理解できない!

そんな経験があるなら、この記事はあなたのためのものです。

なぜならこの記事では、
あなたの代わりに情報の専門家に
リサーチ作業を代行してもらい、
リサーチにかかる時間を
10倍短縮する方法をご紹介しているからです。

あなたはこの情報を知ることで、

自分では検討もつかなかった資料から、
必要な情報を手に入れることができます。

政府刊行の膨大な資料の中からでも、
自分が探している情報だけを手に入れることができます。

専門用語だらけで、読む気にもなれない資料探しを、
リサーチのプロに代行してもらうことができます。

しかも、これらがすべて、
無料で労力も使わず実現することが可能です。

無料で専門家にリサーチを代行してもらい時間を10倍短縮する方法

デザインが苦手なセールライターはどうすればいいのかが明確になる記事

クライアントにチラシやDMを提案したとき、
デザインがダサいことが原因で、
提案を受け入れてもらえなかった・・・

なんて経験はありませんか?

断られてた経験がなくても、
デザインに自信が無いと
強気な提案もできませんよね?

とはいえ、おしゃれなデザインが
できるようになるには、
それなりのデザインソフトが使え、
ある程度の経験とスキルが必要になります。

とはいえ、プレゼン自体がうまくいっているのに、
仕事につながらないのはとても歯がゆいことです。

ではこんな時、
デザインではなくライティングが本分の
私たちセールスライターは
どう対処していけばいいのでしょうか?

今回は、現場で嫌という程
「デザインがもう少しどうにかならないの?」
と言われてきた私だからからこそ見えてきた、
セールスライターがデザイン力を求められた時の
対処法についてまとめています。

私と同じようにデザイン力が理由で
最終的な提案を断られる経験をしたことがあるのなら、
今回の記事はとても役に立つはずです!

セールスライターがデザイン力を求められた時の3つの対処法

とにかく毎日忙しく、時間がないセールスライターのための記事

日々ライティング作業する中で、書き上げた後に
「ん〜、こんなの絶対読まれないよな」っていう超大作
(冗長なだけで中身の薄い、長すぎるレター)が
出来上がったことはありませんか?

もしくは、
書き出しは順調にスラスラと書けていたのに…、
途中で失速してしまい、
最後はグダグダでどうしようもないものが出来上がり、
最初から書き直し…なんてことはありませんか?

もしくは、もっとシンプルに
レター1つライティングするのに、
時間が掛かりすぎてしまい、
ライティングが苦痛でしょうがない…
なんてこともありますよね?

もしあなたも同じような悩みを抱えていれば、
この記事は役に立ちます。

今回の記事では、最近私の中で解決した
ある1つの方法をシェアさせてもらおうと思います。

ライティングにかかる時間を半分にして引力の強いレターを書く方法

まとめ

今回の記事では、まとめ記事編集部が、
2019年にあなたがセールスライターとしての活動を
劇的に加速するための具体的な方法を5つご紹介しました。

今日ご紹介したこれらの記事を参考にして、2019年の始まりから
一気に成功への階段を駆け上がってください。

それでは、あなたの成功を心よりお祈りいたします。

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