変な美容師から学んだ起業家の教訓

From:宮川徳生

今日は1月2日だが
僕のメールは今年最初ということもあり

あけまして
おめでとうございますm(_ _)m

と、新年の挨拶から
今年も始めたいと思う。

今年も1年宜しくお願いします。

 

さて、実は去年の12月30日
僕的にちょっとした事件が起きた。

どうでもいいことなのだが
1年半ぶりに美容室に行って髪を切ったw

 

僕はそもそも
美容室というのが好きではない。

美容室と散々仕事は一緒にしたが
消費者として美容室に行くのが
好きではないのだ。

 

いや、むしろ嫌いだ。

 

なぜなら、20代前半の時だったかな…

ある美容室で髪を切ってもらった時
美容師から言われた言葉が
トラウマとまではいかないが
すごいショックだったのだ。

 

「髪多いですね〜
普通の人の3倍はすいてますけど
まだ全然重たいですねw」

ハッキリとは覚えていないが
僕の髪は毛量が多くそして黒くて太いため

「毛量半端ねぇw」

みたいな言われ方をしたのだ。

 

美容師からしたら
別に悪気があって言った言葉ではないのはわかる。

でも、それ以来
「美容師はオレの事そういう風に思いながら髪を切るのか」
と、なんだか気になってしまい

 

美容室にほとんど行かなくなった。

というか、嫌いになった。

 

ただ、去年の暮
「いい加減ロン毛すぎだよな。。。」と思い
衝動的に髪を切りたくなったのだ。

なので、その衝動があるうちに
美容室を予約し髪を切ってきた。

 

そして、そこの美容室で
起業家として大切なことを学んだので
今日はそれをシェアしたいと思う。

 

その美容室は
表の看板に

「へんてこな美容室です」という
A型看板がだしてある。

なぜ、へんてこか?

まず、外から見るお店は
美容室に全く見えない。

 

というのも
オーナーがバンドマンで
ギターがめっちゃおいてあるからだ。

そして、そのギターも販売しているw

オーナーの風貌も
パンクやってる人ってのがひと目でわかる。

「ここはないでしょ」と思いながらも…

 

今年最後の社内MTGをしている時
うちのメンバーに

「何処がいいと思う?」と
美容室探しを手伝ってもらったのだが

「宮川さんここにしましょうよw」と
オススメ?されたのでそこに決めた。

 

ということで
12月30日に行ってきたわけだが…

髪を切ってもらってる間
オーナーがそのお店をオープンしたときの話になった時
オーナーがこんな事を言った。

 

「コロナのちょっと前にお店オープンしたんですけど
コロナになって思ったのは
好きなことやらないと後悔するなって思ったんですよね」

オーナーがそのお店をオープンしたのは
コロナのちょっと前。

 

時期的には最悪である。

 

まだ固定客も少ない時期に
コロナになったらおそらく普通にやってたら
もたないだろう。

だから、そこのオーナーは
好きな音楽を全面に出した店にしていったようだ。

 

もちろん、オーナーは
マーケティング的な戦略的にそうしたわけではない。

 

でも、それが結果論として
マーケティング的な効果を発揮し
(バンド好き、ロック好きが集まる美容室)
コロナを見事乗り切り

2023年はそのビルの地下を借りて
ライブハウスを始めるんだとか。

 

ライブハウスがどうかはわからないが
それだけ儲かっているということだ。

ちなみに店の中は
美容室っぽさゼロである。

 

完全に楽器屋だったw

(それが個人的には居心地の良さになったわけだが)

で、そんな話を聞いた時
とても大事な事をふと思い出した。

 

それは、何の本で読んだか忘れたが
確かブライアン・トレーシーの本だったと思うが

『障害は、競争相手を抜き去るマイルストーン』

という言葉だ。

 

ブライアン・トレーシーってのは
セールスの世界の大家みたいな人で
このジャンルでは知らない人はいない
大御所中の大御所だ。

 

ブライアン・トレーシーは
起業家の人生ってのは常に

トラブル、トラブル、トラブル、存亡の危機
トラブル、トラブル、トラブル、存亡の危機
トラブル、トラブル、トラブル、存亡の危機

これをひたすら繰り返すものだと言っている。

 

確かにそうだ。

 

起業家の人生ってのは
毎日なにがしかのトラブルに見舞われる。

そして、年1回くらいは
かなり重大なトラブルに見舞われる。

頼んでもいないのに
なぜかトラブルが次から次へと舞い込んでくる。

 

そんな毎日を
僕ら起業家は日々生きている。

そして、僕を含め
小さな会社の社長は
そのトラブル全ての責任がついてまわる。

 

「誰かやってくれないかな」
「ほっとけばそのうち誰かやってくれるだろう」
「自分がやらなくてもあいつが。。。」

なんてことはない。

 

社長のもとにやってくるトラブルは
もう次に回せないのだ。

我々の手でなんとかしなくてはいけないのだ。

正直、嫌になることは多々ある。

「いや、そんなのお前でやっておけよ」とか
「は?こんなの言わなくてもわかるでしょ。。。」とか

 

愚痴っぽくなってしまうが
あなたもそんな経験を毎日
しているんじゃないだろうか。

しかし、僕はこのことに対して
変な美容室の変なオーナーから
大事なことを学ばせてもらった。

 

何を学んだか?

 

それは、トラブルってのは
みんなに等しく起きているということだ。

コロナでやばくなった。

それは、変な美容室にだけ起きたことではない。

 

程度の差はあれ
どの美容室にも等しく訪れたトラブルである。

『障害は、競争相手を抜き去るマイルストーン』

つまり、コロナという障害を超えることは
競争相手を抜き去ることにつながるということだ。

 

そして、変な美容室は
コロナという障害を乗り越えたこそ
競合を抜き出し事業拡大できるだけの
規模に成長していったのだ。

 

我々にもこの話はあてはまる。

・ネット広告のパフォーマンスが最近悪い
・メルマガの開封率が落ちてきた
・説明会の成約率が低い
・競合が同じような商品を売り始めた
・安売りの大手が進出した
・優秀な人が採用できない
・顧客の契約が切られた

こうしたトラブルは
あなただけに起きてるトラブルではないのだ。

 

あなたが見舞われてるトラブルは
競合も等しく見舞われてるトラブルなのだ。

だから、そのトラブルに打ち勝てるかどうかが
競争相手に勝てるかどうかを決める
マイルストーンになるのだ。

 

そんな大事なことを
2022年の最後に変な美容室の変な美容師から
僕は学んだ。

忘れてはいけない。

どんなトラブルであっても
そのトラブルに打ち勝てるかどうかが
「あなた」と「競争相手」のどちらが勝つかを決める
マイルストーンだということを。

 

だから、あなたが本当に戦うべきなのは
競争相手ではない。

自分の目の前に現れた
厄介なトラブルに負けそうになる自分の心こそ
あなたが戦わなくてはいけない本当の相手だということを。

 

さて、あなたは
今年どんなトラブルとまずは戦う?

 

PS.
僕が直面しているトラブルは
なんだかんだいって事業成長の壁である。

会社は成長してはいるが
もっと早いスピードで成長していきたい。

 

どうやってもっと成長スピードを上げるか?

僕が解決先に選んだのが
この3つの方法だ。

https://saleswriter.co.jp/2023-consultant/?argument=WvH2Yr4F&dmai=a63abe971f07a6

この3つの方法は
きっとあなたにも大きな富をもたらしてくれる
キッカケになるはずだよ。

 

 

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