東京駅がダンジョン過ぎる

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東京に住んでいたこともあるし、今でも毎月上京しているので普段は東京駅で困ることは一切なくなっています。

だから、いつの間にか「東京駅には詳しい」と思っていたし、地下街の飲食店街をいつも新幹線の待ち時間に使用しているので、地下街のことは大体知っているつもりだったんです。

でも、先日ランチを食べようと思った時に、目当てのお店に辿り着くまで40分近くも一人で彷徨い続けてしまいました。

ない。どこにもない、、、

そのお店は1ヶ月前に一度だけ連れて行ってもらったことのある地下街のイタリアン料理店で、料理も美味しかったのに加えて、居心地がよかったのでもう一度行ってみたかったのです。

「改札を出てからすぐのところにある。」

そう記憶していたので、私は宿泊していた新橋駅から東京駅に到着後、改札を颯爽と通り抜けそのお店を目指しました。

で、そこまではよかったのですが、そこからが今回の物語の始まり。
どこを見回しても目当てのお店がないし、改札を出た後の景色もどうやら記憶とは違う。

あちこち歩き回ってみても、見覚えのあるそれらしきエリアにすらたどり着けない、、、なぜだ、、、あるはずなのに、

そして歩き続けた結果ふと気付きました。

ここはどこ?

そう、なんとなくこの辺かな?という感じで彷徨っていた私はすでに自分がさっき出てきた改札がどこかわからなくなっていたんです。

富山に帰るための新幹線は2時間後。
それまでになんとしても今回の目的である目当てのお店でランチを食べたい!

私の目的地ははっきりしていました。
なのにたどり着けないもどかしさ

始まりが違った。。。

結局、案内板で現在地を確認してみたところ、私が行きたかったのはいつも使っている改札近くではなく、別の改札の近くにありました。

案内板で確認した結果、現在地と目当てのお店の位置関係が正確にわかったので美味しくランチを無事食べることができたのですが、彷徨ったことで大きく時間をロスしてしまいました。

なんともおマヌケな話ですが、、、

こんなことって、新しいプロジェクトを回すときに、多くの会社で実は起こりがち。

何としても。絶対に!と真剣に先を急ごうとするあまりに、現在地を知らずに突き進んでしまった結果、、、

  • 今回の私のように不要に歩き回り大きく時間をロスしてしまったり、
  • なんとなく大体で動き出してしまったばかりに、そもそも1からやり直しになったり。。。

そんな風にうまくいかないプロジェクトとは違い、うまくいくプロジェクトの共通点は、、、

「どこから」どこに向かうのか。

これが明確にわかっていること。

目指す目的を達成するするために、自分たちが今どういった状態であることによって、どんな課題を抱えているのか?そして、そこから初めて、

「何をすべきか?」「何からすべきか?」

を計画してから走り出す。そんなプロセスを辿っている会社のプロジェクトは例え、計画にずれが発生しても、軌道修正しながらもその目的達成に向かっていっています。

だからもし、今あなたのクライアント先のプロジェクトで「なぜうまくいかないのか?」というもどかしさを抱えているとしたら、その原因は現在地を勘違いしてしまっているのかもしれません。

「どこから、どこに行きますか?」

現在地を疑ってみること。

新しいプロジェクトだけでなく、既に進行中のプロジェクトでも時折問いかけなおしてみると思わぬ発見があるかもしれません。

P.S. 多くのセールスライターが「収入の不安」から解放されない最も大きな原因が…ある「始まりでの間違い」にあることが最近わかりました。これについて期間限定の動画セミナーを実施しているようなので、気になる方はチェックしてみると良いかもしれません → コチラ