2017/11/13

日常から抜け出すと見えてくるモノ

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from:宮国 茜

普段と違う体験をしたい!と思って10月末から11月にかけて2泊3日で佐賀へ行ってきました。

何で佐賀??

という意見が聞こえてきそうですが、もちろん理由があって行ってきたわけです。

1つは、佐賀で開催されるバルーンフェスタを見に行くこと。それと最近新しく増えた家族やその近い人達に会うためです。

私は今回、この2つの目的を持って、沖縄から福岡経由で「佐賀」へ行ってきました。

 

初めてみる気球は、リアルにでかい!

この記事に記載した写真は実際に自分で撮影したもの。現場で見ると、大きさにびっくりしました。これが何にもない平原に並ぶ姿を見るだけで結構ワクワクしました。

1番目に目的として書いたことから、バルーンフェスタに行きたかったんでしょ、
と薄々感じていた方、正解です。
噂は聞いていたのですが、ぶっちゃけ気球のことをバルーンって言うことリンクしていなかった私が、この目で見たいと思ってから行動するまで早かった〜。

と言うのも、実は身内の一人が結婚を機に佐賀へ引っ越したから実現したことなんです。会場もかなり近いこと、「別にウチから見えるけど。」発言も受けて、すぐにいくことを決めました。

写真などで事前リサーチをしていたものの、カラフルな気球たちが飛び立っていく姿は想像するだけでした。実際に多く飛び立つ光景は、やっぱり綺麗で、見ていて楽しかったですね。見ないとわからないモノだなと実感しました。百聞は一見にしかず。現場に行って体験すると自分の感じ方が違うので、俄然、色々なものに興味が湧きます。

 

やっぱり現場で感じる雰囲気には勝てない

当日、私は5時に起きて、早々にバルーンの会場へ。嘉瀬川河川敷より、日の出を拝みながら、今か今かと飛び立つのを待っていました。

沖縄から出向いていたため、暖かいところからの移動。若干の寒さに耐えながら、カメラ片手に撮影チャンスを伺う光景は、すでに何万人という人で埋め尽くされていました。

バルーン駅と命名された臨時駅も用意され、年に一度の大イベントに県をあげて取り組んでるのが伝わってきますよね。

河川敷から写真を撮ろうと構える人たちと、会場を見るために朝日を背にして飛び立つのを待つ人に別れ、

今か今かと待っていました。どんどん人が増え、絶好のタイミングがくるのを期待していました。

 

いよいよテイクオフ!

時刻は朝7:15頃、風の動きを読みながら、続々とバルーンが空に向かって浮かんでいます。少し不思議な光景に興奮し、「うわ~綺麗!」と、会場にいる人の声が聞こえてきます。

連れが一眼カメラでバシャバシャ取っている横で、私のカメラはもちろんアイフォンで。 だって誰がとっても綺麗に写りますから。使わない手はありません。

100枚ぐらい夢中で撮っていました。私の目の前に広がるバルーンは、趣向を凝らした形のものや、スポンサーが前面にデザインされたもの、世界各国から競技に参加するためにきたチームも。

世界中の人がバルーンフェスタに参加するために佐賀に集まるって、すごいことですよね? 覚えてるだけでも、韓国、ドイツ、スイス、アメリカ、イギリス などなど。。。去年はW杯のような大会を開催していたようで、その数は圧巻だったそうです。

30年を越す歴史がある大会とアナウンスもあり、佐賀ってやるじゃん。と見方が変わりました。自然と来年も来たいと思うように感じていました。

 

様々なイベントが絡み合った”超”がつくイベントでした

実はこの時期、少し離れた場所では唐津くんちというイベントも開催されるとのこと。佐賀県の狙いは、この時期に一斉にイベントを開催して観光客誘致を狙う目的なのでしょう。

実際バルーンフェスタ開催会場の隣に、うまかもん市場が開催。佐賀の特産物などを展示・販売する物産展です。

実は最近増えた親戚が農家だったり、自営業で頑張っている2代目だったりする兼ね合いで、必然的にそういうものが近くに感じることができるようになりました。

その親戚は佐賀牛を育てているのですが、今年の物産展には参加していないようでした。例年手伝いに行っていたようです。

今回の旅行を通して、イベント全てが繋がって一体感が感じられたこと、地方が頑張ると全体の活性化に発展するんだと思いました。

これまでは、なんとも思わなかった事も、マーケティングやセールスラィティングを学ぶ今では、何でも興味を持ってしまうというのが、驚きです。

このイベントに参加している方々は、私たちが普段お仕事をさせてもらっているクライアントに近い、ということも言えると思います。その人たちの製品や商品、食品などを紹介しているのを見ると、なんだかその雰囲気から愛情みたいなものも感じるから不思議です。

 

事業継承をしている2代目と会う機会がありました

今回、もう一つの目的だったのが、「人」と会うことです。

新しい家族や親戚、ラッキーにもそのお友達で酒蔵をやっている人にも会うことができました。皆さん、30代40代の若い二代目。親の仕事を継いで、奮闘している人たちでした。

  • 佐賀牛を育てることを株式会社化した牧場経営者
  • 建設関係の2代目
  • 酒蔵を20年ぶりに復活させた杜氏

みなさんのお仕事場までお邪魔し、杜氏さんに関しては酒蔵の中まで見学させてもらいました。たくさんの工夫をして、失敗した話。それでもやるしかなかった話を聞かせてもらいました。家族で看板を守る姿に、私たちセールスライターは、生半可な気持ちでクライアントに接してはいけないと思うばかりでした。身が引き締まります。

現場での感情をシェアできないのが残念ですが、もしこのような機会があれば、ぜひ体験されるといいと思います。

 

いつもの環境から飛び出して思う事

今この記事を読んでいるあなたは、普段はどんな生活をされていますか?

私は、本業が終わったら、直ぐに帰宅してライティングしたりリサーチしたり。
家と職場の往復が日常で、家に帰ったらまっすぐPCの前です。たまに息抜きにカフェで仕事するぐらいで、ガッツリ引きこもっている感じです。

今は特に、パートナー養成会の12週間コースも重なり、慌しくしています。また、外部案件やメディア構築、レビューとたくさん経験させてもらっています。

有難いことなのですが、今回の佐賀への非現実な数日はめちゃくちゃリフレッシュできました!感覚や好奇心と言うインプットができたモノを、この記事でアウトプットできています。
いつもの引きこもりから解放された気分もありましたので、今度は一人でふらっとどこかに行って見たくなりました。

目的の中でも、

実はリサーチも兼ねて奉仕するクライアントに会うこと。
お店のことや今何に悩み、何をしてほしいのかを見てくることができました。

今度お店をオープンする親戚のために、裏方に回って何かサポートができないかと思い、お会いして来たのです。一から始めるお店経営に大変そうなその方の姿を見て、力になりたいと素直に思えました。

今勉強していることや実践していることが近くの人達を幸せに出来ればいいなぁと思っています。

いつもと違う場所や環境に行くと、視点が変わりなんでも新鮮に感じられうから不思議ですよね。この感覚を日頃から持てるといいのですが、同じことをしていると鈍くなるのも事実。ちょっと違うことをして、感覚を磨いて置かないといけないことを知れたのことが一番の収穫かもしれません。

旅行先での体験で、甲斐さんはこんな発見があったようですよ。